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マクラーレンF1 グレゴワール・ソーシーの育成プログラム加入を発表

2026年2月27日
マクラーレンF1 グレゴワール・ソーシーの育成プログラム加入を発表
マクラーレンは、スイス出身のグレゴワール・ソーシーがマクラーレン・ドライバー・ディベロップメント・プログラムに加入したことを発表した。多彩なカテゴリーで実績を積んできた26歳は、今後マクラーレンの育成パイプラインの一員として活動する。

同プログラムは、将来的にF1やインディカー、そして2027年の世界耐久選手権参戦に向けた人材育成を目的としている。

テオ・プルシェール メルセデスF1に開発ドライバーとして加入

2026年2月24日
テオ・プルシェール メルセデスF1に開発ドライバーとして加入
メルセデスは2026年シーズン開幕を前に、2023年F2王者テオ・プルシェールをデベロップメントドライバーとして起用することを発表した。22歳のフランス人ドライバーはブラックリーの拠点に加わり、シミュレーター業務を中心にチームを支える。

F3およびF2でタイトルにあと一歩まで迫りながら逃した後、2023年にARTグランプリからF2王座を獲得。以降はザウバーのリザーブドライバーとしてFP1出走を経験し、インディカー参戦やプジョーからWECに挑戦するなど活動の幅を広げてきた。

アストンマーティンF1 2021年アブダビGPで物議を醸したセーフティカーを販売

2026年2月23日
アストンマーティンF1 2021年アブダビGPで物議を醸したセーフティカーを販売
2021年F1アブダビGPで使用されたアストンマーティンのセーフティカーが、市場に出品された。対象は2021年から2023年にかけてF1でセーフティカーを務めたアストンマーティン・ヴァンテージで、販売価格は59万9,990ポンド(約1億2,500万円)とされている。

当該車両はF1のセーフティカードライバーであるベルント・マイランダーがドライブし、F1のみならずF2やF3などのサポートカテゴリーでも使用された1台だ。

ピレリ 2027年F1で雨用タイヤを一本化へ スーパーインターミディエイト構想

2026年2月17日
ピレリ 2027年F1で雨用タイヤを一本化へ スーパーインターミディエイト構想
ピレリは、2027年F1シーズンに向けて“単一のウエットタイヤ”導入の可能性を評価している。現行のインターミディエイトとフルウエットを統合する新コンセプト「スーパーインターミディエイト」が、その中心的なアイデアだ。

2026年の新レギュレーションでは、フラットなディフューザーや小径タイヤの採用により、雨天時のスプレー(巻き上げ水煙)が軽減されることが期待されている。

キャデラックF1、マーク・ハインズをチーフ・レーシング・オフィサーに任命

2026年2月11日
キャデラックF1、マーク・ハインズをチーフ・レーシング・オフィサーに任命
キャデラックF1は、2026年F1参戦に向けた体制構築の一環として、マーク・ハインズをチーフ・レーシング・オフィサー(CRO)に任命したと発表した。アメリカンメーカーは、デビューシーズンに向けた組織の中枢を着実に固めつつある。

ハインズは元レーシングドライバーであり、長年にわたってルイス・ハミルトンと関わってきた人物としても知られる。

コルトン・ハータが認めた「奇妙なキャリアパス」 F1を目指しF2参戦を決断

2026年2月10日
コルトン・ハータが認めた「奇妙なキャリアパス」 F1を目指しF2参戦を決断
コルトン・ハータは、F1参戦という目標に向けて歩みを進める中で、自身の選択を「奇妙なキャリアパスだ」と認めている。もともとは望んでいなかった道だが、時間をかけた熟考と父の助言を経て、その決断に至った。

現在25歳のハータは、インディカーで7シーズンを戦い、通算9勝、11回の表彰台、そして2024年シーズンにはランキング2位を獲得した実績を持つ。

ミハエル・シューマッハ初勝利F1マシン、想定額を大きく下回る9億円超で落札

2026年2月7日
ミハエル・シューマッハ初勝利F1マシン、想定額を大きく下回る9億円超で落札
1992年にミハエル・シューマッハが初のF1勝利を挙げたベネトンB192がオークションに出品され、数百万ユーロで落札された。ただし、落札価格は事前の予想を下回る結果となった。

ミハエル・シューマッハのベネトンB192は、ブロード・アロー・オークションズが主催したオンラインオークション「グローバル・アイコンズ」の出品車両だった。このオンライン形式のオークションシリーズは先週終了し、全3部構成で合計1800万ユーロ超(約33億3000万円)の売り上げを記録した。

フジテレビ、2026年F1全24戦をFODで完全配信 実況はサッシャ氏が担当

2026年2月4日
フジテレビ、2026年F1全24戦をFODで完全配信 実況はサッシャ氏が担当
フジテレビは2026年シーズンから、日本国内で独占放送・配信を行うF1について、動画配信サービスFODで全24戦すべての実況をサッシャ氏が担当することを発表した。

金曜日のフリー走行から、予選、スプリント、決勝まで、FODで配信される全セッションを網羅する。また、2月26日から提供を開始する新料金プラン「FOD F1プラン」の詳細も明らかにされた。

「暗黙の合意」 ミカ・ハッキネンが語るシューマッハとのF1での特別な関係

2026年2月3日
「暗黙の合意」 ミカ・ハッキネンが語るシューマッハとのF1での特別な関係
ミカ・ハッキネンは、F1で激しく競い合った最大のライバル、ミハエル・シューマッハとの関係について振り返り、互いの間に築かれていた独特の距離感と尊重について語った。

タイトルを争った両者は、コース上では一切の妥協を許さない一方で、無用な言葉の応酬を避けるという暗黙の了解を早い段階で共有していたという。

WRCを離れたカッレ・ロバンペラ、シングルシーター初表彰台

2026年1月29日
WRCを離れたカッレ・ロバンペラ、シングルシーター初表彰台
カッレ・ロバンペラは、世界ラリー選手権(WRC)を離れてからわずか数か月後、シングルシーター・キャリアで初めて表彰台を獲得した。

4年前、粘り強いフィンランド人である彼は、22歳という若さで史上最年少のWRCチャンピオンとなり、初タイトルを手にした。翌年には2度目のタイトルを獲得したものの、その後ロバンペラはラリー界での活動をパートタイムに切り替え、他カテゴリーへの挑戦という変化を選んだ。

アウディF1、フレディ・スレーターと初のアカデミードライバー契約

2026年1月26日
アウディF1、フレディ・スレーターと初のアカデミードライバー契約
アウディは、フォーミュラ・リージョナル・ヨーロピアン選手権の現王者であるフレディ・スレーターを、同社が新設したドライバー育成組織「アウディ・ドライバー・デベロップメント・プログラム」の最初のメンバーとして迎え入れた。

アウディは2024年にザウバーF1チームの買収を完了しており、先週金曜日に独自のアカデミー設立を発表した。このプログラムは、元F1ドライバーであり、ル・マン24時間レースを3度制し、そのうち2勝をアウディで挙げたアラン・マクニッシュが統括する。

メルセデス、マックス・フェルスタッペンのニュル24時間参戦へ日程変更を要請

2026年1月20日
メルセデス、マックス・フェルスタッペンのニュル24時間参戦へ日程変更を要請
メルセデスが、マックス・フェルスタッペンのニュルブルクリンク24時間レース出場実現に向け、単なる関心をはるかに超えた動きを見せている。報道によれば、電話を取り自ら調整に動いているのは、トト・ヴォルフにほかならない。

4度のF1世界王者によるノルドシュライフェ参戦構想は、ここ数カ月で一気に現実味を帯びてきた。ただし焦点はいま、ガレージやドライバーラインアップではなく、カレンダーと経営層の判断に移っている。

角田裕毅、2027年アルピーヌF1候補に急浮上?ブリアトーレの次の標的とは

2026年1月20日
角田裕毅、2027年アルピーヌF1候補に急浮上?ブリアトーレの次の標的とは
アルピーヌF1で将来が不透明な状況に置かれているフランコ・コラピントを巡り、2027年を見据えた後任候補として角田裕毅の名前が急浮上している。チームの実権を握るフラビオ・ブリアトーレは、すでに次の一手を想定している可能性があり、その視線の先に日本人ドライバーがいるとの見方が広がっている。

2026年シーズンは、コラピントにとってF1キャリアの行方を左右する重要な1年となる。

マクラーレンとアウディ フレディ・スレーターのF1育成契約を巡り争奪戦?

2026年1月19日
マクラーレンとアウディ フレディ・スレーターのF1育成契約を巡り争奪戦?
マクラーレンとアウディが、ジュニアカテゴリーで圧倒的な実績を残してきた英国の新星フレディ・スレーターを巡り、将来の囲い込みを視野に入れた駆け引きを繰り広げている。

17歳のスレーターは、高級トイレタリーブランド「Baylis & Harding」のオーナー兼マネージングディレクターであるエイドリアン・スレーターの息子で、7歳からカートレースを始めた。

アストンマーティン・ホンダF1 アラムコ燃料でメルセデス圧縮比優位を相殺か

2026年1月19日
アストンマーティン・ホンダF1 アラムコ燃料でメルセデス圧縮比優位を相殺か
メルセデスとレッドブルが2026年F1レギュレーションに向け、エンジン性能で他陣営を上回る可能性が指摘される中、その優位性に並び得る例外として、アストンマーティンの名が浮上している。

報道によれば、メルセデスとレッドブルは、エンジンのシリンダー圧縮比を既存の16:1を上回る水準に引き上げることで、作動温度域において約0.4秒分のラップタイム向上を得たとされている。

ルーク・ブラウニング、ウィリアムズF1リザーブ就任&スーパーフォーミュラ参戦

2026年1月16日
ルーク・ブラウニング、ウィリアムズF1リザーブ就任&スーパーフォーミュラ参戦
ウィリアムズF1チームは、ルーク・ブラウニングが2026年シーズンのF1リザーブドライバーに就任することを発表した。同時に、チームは2026年シーズンに向けたウィリアムズF1チーム・ドライバー・アカデミーの全ラインアップを明らかにしている。

ブラウニングは2025年のFIA F2選手権で好成績を残し、ハイテックGPから参戦した初のフル参戦シーズンでランキング4位を獲得した。

マクラーレンF1 レオナルド・フォルナローリをリザーブドライバーに追加

2026年1月16日
マクラーレンF1 レオナルド・フォルナローリをリザーブドライバーに追加
マクラーレンは2026年F1シーズンに向け、リザーブドライバー体制を正式に確定させた。新たにF2チャンピオンのレオナルド・フォルナローリがリザーブドライバーに昇格し、長年テストドライバーを務めてきたパト・オワードと役割を分担する。

マクラーレンは、2026年F1キャンペーンにおいて2名のリザーブドライバーを常時スタンバイさせる方針を明らかにした。

コルトン・ハータのF2挑戦 利点と課題をミシェルCEOが分析「経験は優位」

2026年1月14日
コルトン・ハータのF2挑戦 利点と課題をミシェルCEOが分析「経験は優位」
コルトン・ハータの2026年のインディカーからF2へという異例の挑戦は、再びF1への道を切り拓こうとしている。インディカーで9勝を挙げたアメリカ屈指の才能が、FIAスーパーライセンス獲得のためにフォーミュラ2に挑むという決断は、昨年のモータースポーツ界で最も注目を集めた動きのひとつだった。

25歳のハータは、平均的なF2ドライバーをはるかに上回るキャリアを積んでいながら、あえて下位カテゴリーに身を置くという「必要だが異例」のステップを踏んでいる。

カッレ・ロバンペラ、シングルシーター初参戦はほろ苦い結末

2026年1月13日
カッレ・ロバンペラ、シングルシーター初参戦はほろ苦い結末
カッレ・ロバンペラのシングルシーター初参戦は、ほろ苦い結末となった。ニュージーランドで開幕したフォーミュラ・リージョナル・オセアニア・トロフィーの初戦に出場したが、週末最終レースはオープニングラップの多重クラッシュで姿を消すことになった。

WRCで2度の世界王者に輝いたロバンペラにとって、シングルシーター転向の第一歩となる週末だった。しかし4レースを通して最高位は12位にとどまり、フィナーレでは完走すら果たせなかった。理想的なデビューとは言い難い内容だった。

ランド・ノリス F1王者までの残り2周は「マシンのネジ1本まで心配になった」

2026年1月12日
ランド・ノリス F1王者までの残り2周は「マシンのネジ1本まで心配になった」
ランド・ノリスは、シーズン最終戦アブダビGPの残り2周で、自分の頭の中に何が浮かんでいたのかを振り返った。初のF1ドライバーズタイトルに向けて走っていた、その最中の思考だ。

マクラーレンのノリスは、ヤス・マリーナ・サーキットで3位に入り、勝利したマックス・フェルスタッペンにわずか2ポイント差でタイトルを奪った。オスカー・ピアストリとともにMCL39でシーズンを支配してきたが、終盤にフェルスタッペンが猛追し、三つ巴の緊張感あふれる最終決戦となっていた。

アービッド・リンドブラッド、F1ルーキー初年度への覚悟「甘く見てはいけない」

2026年1月11日
アービッド・リンドブラッド、F1ルーキー初年度への覚悟「甘く見てはいけない」
アービッド・リンドブラッド(レーシングブルズ)は2026年F1シーズンでデビューを迎える唯一のルーキーだが、その初年度が容易なものにならないことを本人も十分に理解している。

リンド・ブラッドは、チーム代表のアラン・パーメイン、そしてCEOのピーター・バイエルからも、厳しい現実についてすでに忠告を受けているという。

ホンダのバッテリー技術が鍵を握る?アストンマーティンF1に囁かれる懸念

2026年1月10日
ホンダのバッテリー技術が鍵を握る?アストンマーティンF1に囁かれる懸念
エイドリアン・ニューウェイ率いるアストンマーティンとホンダの“F1スーパー・チーム”は、2026年に向けて理想的な要素をすべて備えているように見える。大幅なレギュレーション刷新の年に、自由裁量でマシンを設計できる立場。

新たなワークスエンジンを供給するのは、成功の歴史を持つホンダ。ドライバーには史上最高峰の世界王者の一人が控え、背後には潤沢な資金を持つパートナーがいる。近年のオフシーズンにSNS上で期待が膨らんでいるのも無理はない。

ピアストリがフェルスタッペンを称賛「F1で成功に必要なのは称号じゃない」

2026年1月9日
ピアストリがフェルスタッペンを称賛「F1で成功に必要なのは称号じゃない」
オスカー・ピアストリ(マクラーレン)は、ジュニアカテゴリーでの成功実績がF1での成功を保証するものではないと強調し、その象徴的な例としてマックス・フェルスタッペン(レッドブル・レーシング)を挙げた。

オスカー・ピアストリは、F3とF2を連続制覇するなど、比較的王道といえるステップアップを経てF1に到達した。一方でマックス・フェルスタッペンは、カートからシングルシーターに進んだ後、わずか1年でF1へと昇格している。

F1の物議を醸す「ドライビングスタンダード・ガイドライン」問題の解決策

2026年1月9日
F1の物議を醸す「ドライビングスタンダード・ガイドライン」問題の解決策
2019年にF1レースディレクターを務めていたチャーリー・ホワイティングが急逝して以降、スチュワードやレースコントロールの介入は、F1における大きな論争の的となってきた。この問題は、ルールを増やすことで解決できるのか。それとも、むしろルールを減らすべきなのだろうか。

ノスタルジーは、もはや昔ほど魅力的ではない。だが、そもそも本当にそうだったのだろうか。

オスカー・ピアストリ F1への道を分けた14歳の決断「全寮制か帰国か」

2026年1月5日
オスカー・ピアストリ F1への道を分けた14歳の決断「全寮制か帰国か」
オスカー・ピアストリは、10代の頃に父から突きつけられた決断について振り返り、多くの若者にとっては「かなり過酷」な選択だったと認めた。

2025年シーズン、初のF1ドライバーズタイトルにわずかに届かなかったオーストラリア出身のピアストリは、14歳でモータースポーツの“頂点”を目指すため父とともにイギリスへ渡った。その挑戦は、結果的に彼が全寮制の学校へ通うことにつながり、6か月後には父がメルボルンへ戻るという形になった。

オスカー・ピアストリが語るアルピーヌF1契約騒動「あの時は笑えなかった」

2026年1月4日
オスカー・ピアストリが語るアルピーヌF1契約騒動「あの時は笑えなかった」
オスカー・ピアストリ(マクラーレン)は、2022年に起きたアルピーヌF1との契約騒動について振り返り、「今でこそ笑って話せるが、当時はまったく楽しいものではなかった」と率直な心境を明かした。

ピアストリは2020年シーズンに、当時のルノー・スポール・アカデミーに加入。フォーミュラ・ルノー・ユーロカップを僅差で制した後、F3、F2をいずれもルーキーイヤーで制覇するという圧倒的な成績を残した。

キミ・アントネッリのピークは2030年以降? メルセデスF1が描く育成の時間軸

2026年1月3日
キミ・アントネッリのピークは2030年以降? メルセデスF1が描く育成の時間軸
メルセデスF1のチーム代表を務める トト・ヴォルフ は、2025年にF1デビューを果たした若き才能 アンドレア・キミ・アントネッリ について、真のピークに到達するまでには「3〜5年」が必要になるとの見解を示した。早ければ2030年頃になる可能性があるという。

アントネッリはF4およびフォーミュラ・リージョナルでタイトルを獲得した後、F3を経由せずにF2を1年だけ経験し、そのままF1へと昇格した異例の経歴を持つ。2025年は経験不足が否めないシーズンとなり、走行ミスやパフォーマンスの波も見られた。

F1副レースディレクターのクレア・デュベルマンがFIA退任 サウジへ転身

2025年12月29日
F1副レースディレクターのクレア・デュベルマンがFIA退任 サウジへ転身
FIA(国際自動車連盟)でF1のレース運営に携わってきたクレア・デュベルマンが、2025年末をもって同組織を離れることが明らかになった。F1の副レースディレクターを務めてきたデュベルマンは、新たにサウジアラビアの国内モータースポーツ連盟へ移り、リヤドを拠点に活動する予定だという。

デュベルマンは2024年初頭からF1の副レースディレクターとしてレースディレクションチームの一員を担ってきたが、FIAとの契約が2025年末で満了するのを機に更新を選ばず、新たなキャリアに踏み出す決断を下した。

ルワンダがF1を核に新都市構想 2029年アフリカ開催へ協議進展

2025年12月29日
ルワンダがF1を核に新都市構想 2029年アフリカ開催へ協議進展
アフリカ大陸へのF1復帰の可能性が、現実味を帯びてきた。ルワンダ開発庁の最高経営責任者を務めるジャンギー・アフリカは、ルワンダでのグランプリ開催に向けた協議が前進していることを明らかにし、10年の終わりに向けた明確な目標を示した。

ルワンダ側の責任者によれば、同国は2029年にもモータースポーツ最高峰を迎えるべく本格的に動いており、その計画は単なるサーキット建設にとどまらない大規模プロジェクトの一環だという。

リアム・ローソン 角田裕毅のF1シート喪失に「機会すら得られない人もいる」

2025年12月26日
リアム・ローソン 角田裕毅のF1シート喪失に「機会すら得られない人もいる」
リアム・ローソン(レーシングブルズ)は、2026年F1シーズンに向けて角田裕毅がグリッドから外れることが決まった現実について言及し、「機会すら得られない人もいる」とF1の厳しさを語った。

2025年シーズン途中には自身もレッドブルF1からの早期降格を経験したローソンは、F1に辿り着くまでの困難さと、その座を失う非情さを重ね合わせながら、長年F1で戦ってきた角田裕毅の立場に理解を示しつつも、この世界の現実を冷静に受け止めている。

2025年F1ルーキー通信簿:各ドライバーは初年度で何を示せたのか?

2025年12月23日
2025年F1ルーキー通信簿:各ドライバーは初年度で何を示せたのか?
2025年のF1世界選手権でトップカテゴリーへ昇格した新世代ルーキーたちは、それぞれ異なる立場と期待を背負いながら、初のフルシーズンに挑んだ。最年少記録を塗り替える活躍を見せた者もいれば、苦難の中で評価を問われた者もいた。

F1 TVのリードコメンテーターでありF2の専門家でもあるアレックス・ジャックが、各ルーキーが2025年シーズンで何を示し、どのような課題を残したのかを振り返り、その初年度を通信簿形式で評価する。

アービッド・リンドブラッドのF1デビューに警鐘 ベアマン「厳しい導入になる」

2025年12月19日
アービッド・リンドブラッドのF1デビューに警鐘 ベアマン「厳しい導入になる」
オリバー・ベアマンは、来季F1に参戦するアービッド・リンドブラッドに対し、「厳しい導入」になると警告した。

アービッド・リンドブラッドは2026年シーズンにレーシングブルズからF1グリッドに加わり、リアム・ローソンとコンビを組む。来季のF1では唯一のルーキーとなる。

アイザック・ハジャー レッドブルF1でフェルスタッペン対策「最初は負けていい」

2025年12月18日
アイザック・ハジャー レッドブルF1でフェルスタッペン対策「最初は負けていい」
アイザック・ハジャーは、2026年F1シーズンにレッドブル・レーシングでマックス・フェルスタッペンのチームメイトとして戦うにあたり、従来とは異なるアプローチで臨む考えを明かした。

レーシングブルズでのルーキーシーズンを経て昇格した21歳のハジャーは、F1でもっとも難しいとされるシートに就くことになるが、本人は当初からフェルスタッペンより「遅くなる」ことを受け入れる姿勢を示している。

アイザック・ハジャー F1デビューで「初めてモータースポーツで生計が立った」

2025年12月17日
アイザック・ハジャー F1デビューで「初めてモータースポーツで生計が立った」
レッドブル・レーシング加入が決まっているアイザック・ハジャーは、2025年シーズンが自身にとって初めて、モータースポーツで実際に収入を得られた年だったことを明かした。

フランス人ストリーマーのザック・ナニの配信に出演した21歳のハジャーは、F2でランキング2位となり、その後レーシングブルズでF1に到達するまでの道のりが、収入源どころか大きな経済的負担だったと率直に語っている。

FIA、2026年からインディカーのF1スーパーライセンス取得ポイントを引き上げ

2025年12月11日
FIA、2026年からインディカーのF1スーパーライセンス取得ポイントを引き上げ
FIA(国際自動車連盟)は、2026年シーズンより、インディカー選手権に対して付与するF1スーパーライセンスポイントを引き上げることを発表した。これまで“過小評価されている”との指摘が続いていたアメリカ最高峰のシングルシーターシリーズに対し、ポイント体系が見直されることになる。

今回の改定により、インディカーの上位フィニッシャーに与えられるポイント数は増加するが、依然としてF2の配点(上位10名で計201ポイント)よりは低い水準にとどまる。

アービッド・リンドブラッド F1昇格決定「14歳のときから信じていた」

2025年12月9日
アービッド・リンドブラッド F1昇格決定「14歳のときから信じていた」
アービッド・リンドブラッドは木曜日、ヤス・マリーナ・サーキットに到着すると満面の笑みを見せた。翌年からF1グリッドに加わる昇格が発表された直後のことだ。

今週初め、レッドブルは2026年のドライバーラインアップを正式発表し、18歳のリンドブラッドがレーシングブルズでリアム・ローソンとコンビを組むことが決まった。リンドブラッドは2022年のシングルシーターデビューから、F4、F3、F2をわずか3年で駆け上ってきた。

宮田莉朋 2026年はハイテックTGRからFIA F2選手権に参戦

2025年12月8日
宮田莉朋 2026年はハイテックTGRからFIA F2選手権に参戦
宮田莉朋が2026年のFIA F2選手権にハイテックTGRから参戦することがチームによって発表された。宮田は来季、シリーズ3年目のシーズンを迎える。

今季はスパ・フランコルシャンのフィーチャーレースで1回の表彰台を獲得し、ランキング16位(26ポイント)で終えている。また、これまでに2020年スーパーフォーミュラ・ライツ、2023年スーパーフォーミュラ、さらに2024年のF3では2回の表彰台を獲得するなど、日本および国際カテゴリーでタイトル獲得経験を持つ。

ランド・ノリス 2025年F1ワールドチャンピオン獲得 自身初の戴冠

2025年12月7日
ランド・ノリス 2025年F1ワールドチャンピオン獲得 自身初の戴冠
マクラーレンのランド・ノリスが、2025年のF1世界選手権で自身初となるワールドチャンピオンを獲得した。最終戦アブダビGPではマックス・フェルスタッペンが優勝したものの、ノリスは表彰台フィニッシュを確実に記録し、年間ポイントでフェルスタッペンを2ポイント上回ってシーズンタイトルを手にした。

ノリスはイングランド・ブリストル出身。幼い頃に英国カート選手権を観戦したことをきっかけにレーシングの道へ進み、2014年には「CIK-FIA カート世界選手権 KFクラス」で史上最年少チャンピオンを獲得。

アービッド・リンドブラッド ノリスとの約束を実現「5年後にF1で会おうと伝えた」

2025年12月4日
アービッド・リンドブラッド ノリスとの約束を実現「5年後にF1で会おうと伝えた」
アービッド・リンドブラッドが、2026年にレーシングブルズからF1デビューを果たす。モータースポーツ界で急激にステップアップを遂げてきた彼が、モータースポーツと家族のルーツ、そして幼い頃にランド・ノリスへ告げた“約束”について語った。

18歳のリンドブラッドはレーシングブルズ加入により、2026年のF1グリッドに並ぶ5人目のイギリス人ドライバーとなる。

角田裕毅 レッドブルF1シート喪失にヴィルヌーヴ納得「これがトップの世界」

2025年12月3日
角田裕毅 レッドブルF1シート喪失にヴィルヌーヴ納得「これがトップの世界」
レッドブルの2026年のドライバー体制は発表され、マックス・フェルスタッペンのチームメイトとしてアイザック・ハジャーが昇格し、レーシングブルズではリアム・ローソンの残留とアービッド・リンドブラッドのF1デビューが決まった。角田裕毅は組織のリザーブドライバーへと移行する。

1997年のF1ワールドチャンピオンであるジャック・ヴィルヌーヴによれば、これらの決定はいずれも「驚くようなものではなく、数カ月前から明らかだった」という。

F2王者レオナルド・フォルナローリ マクラーレンF1と育成ドライバー契約

2025年12月2日
F2王者レオナルド・フォルナローリ マクラーレンF1と育成ドライバー契約
2025年F2王者レオナルド・フォルナローリが、2026年のマクラーレン・ドライバー・デベロップメント・プログラムに加入することが発表された。

20歳のイタリア人ドライバーは、カタールでのスプリント6位と決勝2位によりタイトルを確定。2024年のF3、続く2025年のF2と、ジュニアカテゴリーで“2年連続タイトル獲得”という快挙を達成した。

レオナルド・フォルナローリ、F2タイトル獲得:F3王者からの連覇達成

2025年11月30日
レオナルド・フォルナローリ、F2タイトル獲得:F3王者からの連覇達成
レオナルド・フォルナローリが、カタールGPのフィーチャーレースでF2ドライバーズタイトルを獲得した。昨年のF3王座に続く2年連続タイトルで、20歳のイタリア人が再び才能を示した。

フィーチャーレースを2位で終えたフォルナローリは、この18ポイントを加算し、最大のライバルであるジャック・クロフォードが11位ノーポイントに終わったことで、残りアブダビ1戦を残して41ポイント差。事実上、タイトルを決定づけた。

F1カタールGP:記者会見 Part.1 - アントネッリ、ベアマン、ローソン

2025年11月28日
F1カタールGP:記者会見 Part.1 - アントネッリ、ベアマン、ローソン
2025年F1カタールGPを前に、木曜恒例のドライバー記者会見が行われ、キミ・アントネッリ(メルセデス)、オリー・ベアマン(ハースF1チーム)、リアム・ローソン(レーシングブルズ)の3名が登場した。アントネッリはラスベガスGPで“今季最高の実行”と振り返るレース運びを詳細に語り、シーズンを通して精神的に大きく成長したことを強調。ベアマンとローソンも、それぞれの連続ポイント獲得、予選パフォーマンスの改善、そして激しい中団争いの中で学んできたテーマを明かした。

カルメン・ホルダ アルピーヌF1アカデミー責任者として“エンストン復帰”

2025年11月28日
カルメン・ホルダ アルピーヌF1アカデミー責任者として“エンストン復帰”
アルピーヌF1チームは、元ロータスF1開発ドライバーのカルメン・ホルダを「アルピーヌF1アカデミー責任者」およびカタール航空アンバサダーに任命したと発表した。今回の起用は、同社とカタール航空の新たな商業パートナーシップの一環となる。

ホルダがエンストンに戻るのは約10年ぶり。2016年の当時ルノーF1在籍時にはシミュレーター作業のみに従事し、F1マシンでのテスト走行は実施していなかった。2026年からアルピーヌが参戦するF1アカデミーの活動を支援し、女性ドライバーの育成プログラムを主導する見通しだ。

コルトン・ハータ F2挑戦へ「まるで“学校に戻る”ような感覚」

2025年11月28日
コルトン・ハータ F2挑戦へ「まるで“学校に戻る”ような感覚」
アメリカン・スターであり、2026年にF2へ挑戦するコルトン・ハータが、新カテゴリーに向けた準備について「まるで学校に戻ったようだ」と語った。インディカーで9勝・19表彰台を挙げたハータは、F1参戦に必要なスーパーライセンス獲得を目指し、F2へ戦いの場を移す決断を下した。

近年では、日本から渡欧した宮田莉朋が示したように、別カテゴリーのトップドライバーであってもF2では苦戦する例が多い。ハータもその難しさを理解したうえで、自身の“基礎からの学び直し”を口にしている。

ミカ・ハッキネンの娘エラ マクラーレン育成加入に「F1到達は現実的」とサロ

2025年11月19日
ミカ・ハッキネンの娘エラ マクラーレン育成加入に「F1到達は現実的」とサロ
マクラーレンは2026年に向けてF1アカデミー参戦体制を拡大し、14歳のエラ・ハッキネンをドライバー育成プログラムに加えた。父はF1二度の王者ミカ・ハッキネン。エラは2027年に向けてシングルシーターでのテストを開始し、本格的にフォーミュラキャリアへ踏み出す。

元F1ドライバーのミカ・サロは、フィンランドのIltalehtiに対し「彼女は本当に速い」と語り、今回のマクラーレン加入が「決定的なキャリアの節目」だと強調した。

キャデラックF1のテストで登場 “黒いフェラーリ”はシューマッハ以来28年ぶり

2025年11月14日
キャデラックF1のテストで登場 “黒いフェラーリ”はシューマッハ以来28年ぶり
フェラーリSF-23の“ブラックアウト仕様”がイモラで走行した。フェラーリのF1マシンが黒一色でコースを走るのは、1997年にミハエル・シューマッハがフィオラノでF300をテストして以来、実に28年ぶりとなる。

今回の黒いフェラーリは、2026年からF1に参戦するキャデラックが、オペレーション構築のためにフェラーリから借り受けた車両だ。スポンサー表示や赤の差し色を完全に排した漆黒のSF-23がサーキットを走る光景は、F1の歴史でもごく限られたケースといえる。

F1アカデミー 全10チームが複数年契約を更新 2027年からキャデラックも参加

2025年11月14日
F1アカデミー 全10チームが複数年契約を更新 2027年からキャデラックも参加
F1の全10チームは、女性ドライバー育成シリーズ「F1アカデミー」へのコミットメントを延長する新たな複数年契約に合意した。これにより、各チームがドライバーを支援し、チームブランドのカラーリングを用いる体制は今季以降も継続される。

この合意は、2024年に導入されたモデルを基盤としている。F1チームがそれぞれ指定ドライバーを支援し、マシンに自チームのカラーを採用する方式だ。

マクラーレンF1 若手育成刷新 ウゴチュクウら3名を放出し新星デ・パーロ加入

2025年11月12日
マクラーレンF1 若手育成刷新 ウゴチュクウら3名を放出し新星デ・パーロ加入
マクラーレンは、F1ジュニアプログラム(ドライバー・デベロップメント・プログラム)からウーゴ・ウゴチュクウ、マルティニウス・ステンショーン、ブランド・バドエルの3名を放出したことを発表した。わずか数カ月前にはF2ドライバーのアレックス・ダンも離脱しており、チームの育成体制は大幅な再編を迎えている。

チームは声明の中で「チーム在籍中に複数の勝利と表彰台を獲得した彼らの貢献に感謝し、今後の成功を祈る」とコメントした。

ホンダF1育成加藤大翔、2026年にARTグランプリからFIA F3参戦決定

2025年11月11日
ホンダF1育成加藤大翔、2026年にARTグランプリからFIA F3参戦決定
加藤大翔が、2026年FIA F3選手権にARTグランプリから参戦することが正式に発表された。これにより、チームの来季ラインアップはカナト・レ、マチェイ・グラディシュとともに確定。3名はいずれもルーキーシーズンを迎える。

加藤大翔は2025年にARTからフォーミュラ・リージョナル・ヨーロピアン選手権(FRECA)に参戦し、ランキング7位でシーズンを終えた。2度の表彰台と5度のトップ5フィニッシュを記録し、安定したパフォーマンスを見せている。
 
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