アービッド・リンドブラッド、F1ルーキー初年度への覚悟「甘く見てはいけない」

リンド・ブラッドは、チーム代表のアラン・パーメイン、そしてCEOのピーター・バイエルからも、厳しい現実についてすでに忠告を受けているという。
「アドバイスとして言われているのは、かなり厳しいものになるということだ」と、リンドブラッドはF1公式サイトに語った。
「甘く見てはいけない。これは本当に大きな挑戦になるということは、十分すぎるほど理解している。ステップアップの幅は非常に大きいし、[バルセロナでのシェイクダウンに向けて]これから数か月で、やるべき仕事が本当に山ほどある」
リンドブラッドは、F3とF2をそれぞれ1シーズンずつしか経験していない。そのため、学習曲線はより急になる可能性がある。本人も、プレシーズンテスト後であっても学ぶべきことが数多く残ると認識している。
「バルセロナやバーレーンでのテストが終わった後でも、まだ“学ばなければならないこと、身につけなければならないこと”は本当にたくさんあると思う」
「それはチーム側にとっても同じだ。何もかもが新しくなるから、僕たちは一緒に学び、一緒に成長していかなければならない。大事なのは、とにかくオープンマインドでいることだ」
「これは、自分がすでに分かっていることでもある。ただひたすら努力して、自分自身に集中し続けるだけだ」

リンドブラッドは、F1で早く結果を出したいという思いを持ちながらも、それが長期的なプロセスになる可能性も受け入れている。特に2026年は、大幅なレギュレーション変更が控えており、ルーキーにとってはさらに難易度が高い年となる。
「F1へのステップアップは、F2からの変化だけでも大きい。でも来年はそれに加えて、大きなレギュレーション変更があるから、対応しなければならないことがさらに増える」
「だから、ファクトリーでの作業やシミュレーター、そして可能な限りあらゆる準備をチームと一緒に進めていくつもりだ。できるだけ早く求められるレベルに到達するためにね。テストは本当に重要になるし、来年は特にそうだ。パワーユニットの影響が、これまで以上に大きくなるからだ」
「ドライビング中も、その点により多くの意識を割かなければならない。求められていること、やるべきことをしっかり理解し、それを正確に実行できるようになることが重要だ。走行中は、同時に非常に多くのことを考えなければならないからね」
「だからこそ、それらにできるだけ早く慣れて、自然に感じられるようになることが大切なんだ」とリンドブラッドは語った。
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