小松礼雄 ハースF1のチーム代表就任に盟友グロージャンがエール
2024年1月14日
![小松礼雄 ハースF1のチーム代表就任に盟友グロージャンがエール](https://f1-gate.com/media/img2023/20240113-komatsu-grosjean.jpg)
ハースF1チームは、2016年のF1参戦以来、チーム代表として指揮を執ってきたギュンター・シュタイナーを解任。エンジニアリング・ディレクターを務めていた小松礼雄はが後任としてチームを率いることになった。
ロマン・グロージャン メルセデスとのF1テストは「現行世代に乗りたい」
2024年1月10日
![ロマン・グロージャン メルセデスとのF1テストは「現行世代に乗りたい」](https://f1-gate.com/media/img2023/20240109-romain_grosjean-f1.jpg)
ハースF1チームからの退団を発表したグロージャンは2020年シーズン終了後にF1を去ることになっており、翌シーズンのグリッドにはほとんどチャンスはなかった。
ロマン・グロージャン 2024年はフンコスからインディカーに参戦
2023年11月9日
![ロマン・グロージャン 2024年はフンコスからインディカーに参戦](https://f1-gate.com/media/img2023/20231109-romain-grosjean.jpg)
フランス人ドライバーのグロージャンはアルゼンチン人ドライバーのアグスティン・カナピノと一緒にレースをすることになり、37歳のグロージャンは2台体制でのベテランドライバーとなる。
ロマン・グロージャン、ランボルギーニのLMDh車両SC63で初走行
2023年10月14日
![ロマン・グロージャン、ランボルギーニのLMDh車両SC63で初走行](https://f1-gate.com/media/img2023/20231014-lamborghini.jpg)
グロージャンにはランボルギーニのファクトリードライバー仲間であるアンドレア・カルダレッリも加わり、4.2kmのサーキットで合計2000km近くの走行距離を走行した。
ロマン・グロージャン、アンドレッティを相手取って仲裁手続を開始
2023年10月5日
![ロマン・グロージャン、アンドレッティを相手取って仲裁手続を開始](https://f1-gate.com/media/img2023/20231005-romain-grosjean.jpg)
グロージャンは過去2シーズン、アンドレッティでドライバーを務めてきたが、2024年はチームのドライバーを続行しないことが明らかになっている。
カルロス・サインツ、グロージャンのF1マシンの残骸を見学「衝撃的」
2023年5月13日
![カルロス・サインツ、グロージャンのF1マシンの残骸を見学「衝撃的」](https://f1-gate.com/media/img2023/20230513-sainz-f1-exhibition.jpg)
F1エキシビションでは、ロマン・グロージャンがレース開始時の激しいクラッシュから生き延びることを可能にしたハースVF-20のサバイバルセルの炭化した残骸が展示されている。
F1エキシビジョン、グロージャンがクラッシュを喫した車の残骸を展示
2023年2月21日
![F1エキシビジョン、グロージャンがクラッシュを喫した車の残骸を展示](https://f1-gate.com/media/img2023/20230221-formula-1-exhibition.jpg)
元ハースF1チームのドライバーであるロマン・グロージャンは、レースのオープニングラップで時速約120kmで壁に激突し、28秒間炎に包まれた後、安全な場所に脱出した。
グロージャン、アンドレッティとのF1復帰は「絶対にないとは言えない」
2023年2月2日
![ロマン・グロージャン、アンドレッティとのF1復帰は「絶対にないとは言えない」](https://f1-gate.com/media/img2023/20230202-roman-grosjean.jpg)
ハースF1の元チームメイトであるケビン・マグヌッセンばF1グリッドに戻ってきたが、ロマン・グロージャンはマグヌッセンと共に過ごした最後の2年間が「あまり楽しいものではなかった」と認めている。
アルピーヌF1で燻る「最高のフランス人ドライバーを巡るエゴの戦い」
2023年1月22日
![アルピーヌF1で燻る「最高のフランス人ドライバーを巡るエゴの戦い」](https://f1-gate.com/media/img2023/20230122-alpine-f1.jpg)
アルピーヌF1チームは、 2023年にフェルナンド アロンソの後任としてピエール・ガスリーと契約。チームはエステバン・オコンとガスリーという“オールフレンチ”のドライバーラインナップが編成された。