レッドブルF1 代役起用が必要な場合は「角田裕毅ではなく岩佐歩夢」
2025年3月14日

チームアドバイザーのヘルムート・マルコは、昇格を逃した原因は24歳の角田裕毅のペースではなく、その性格にあると述べた。
岩佐歩夢 「リスタートで相手にワンチャンスを与えたのがすべての敗因」
2025年3月8日

予選2番手からスタートした岩佐歩夢(TEAM MUGEN)は好スタートを決めて序盤はトップに立ったものの、2回目のセーフティーカーラン明け間もなく、1コーナーでアウトから太田格之進(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)に抜かれてしまう。
岩佐歩夢 レーシング・ブルズのF1リザーブドライバーとしてお披露目
2025年2月18日

昨年、岩佐歩夢はレーシング・ブルズのシミュレータードライバーとして活躍。日本GPとアブダビGPのルーキーFP1枠、アブダビでのポストシーズンテストでVCARB 01をドライブした。
角田裕毅 2025年はレッドブルF1のリザーブドライバーを兼任との報道
2025年1月29日

角田裕毅はは2025年にセルジオ・ペレスの後任としてレッドブル・レーシングに昇格する候補者であったが、最終的にチームはレーシングブルズのチームメイトであるリアム・ローソンを選んだ。
岩佐歩夢 レーシングブルズのテストでF1マシンでイモラを84周走行
2025年1月25日

イモラでのテスト3日目、レーシングブルズのTPC(旧車テスト)は終了し、ザウバーF1チームはガブリエル・ボルテレトとともに学習プロセスを継続した。
木曜日は、レーシング・ブルにとってはイモラでのテスト3日目にして最終日、ザウバーにとっては2日目となった。両チームとも曇り空と水曜日よりもやや高い気温に迎えられたが、コースはまだ濡れていた。
角田裕毅 イモラで特別カラーのアルファタウリAT04で2025年F1初走行
2025年1月22日

これまで、ハースF1チームとメルセデスがヘレス・サーキットで旧型車を使用したプライベートテストを実施していたが、レーシングブルズもイモラで2025年シーズンにむけて始動した。
岩佐歩夢 F1アブダビテスト6番手「パフォーマンスにかなり満足」
2024年12月11日

セッション終盤にパフォーマンスランを実施した岩佐歩夢は1分24秒100をマーク。トップから0,490秒差、5番手のアンドレア・キミ・アントネッリ(メルセデス)から0.227秒差でルーキー枠では2番手タイムとなった。
岩佐歩夢 F1アブダビGP ルーキーFP1「今後のためにも有益な経験になった」
2024年12月7日

ルーキーFP1枠で角田裕毅に代わってVCARB 01をドライブした岩佐歩夢は、レギュラードライバーのリアム・ローソンから0.558秒差となる1分26秒121秒をマーク。チームから与えられた役割を着実にこなした。
岩佐歩夢 F1アブダビGPでビザ・キャッシュアップRBのフリー走行1回目を担当
2024年12月3日

岩佐歩夢は、ヤス・マリーナ・サーキットで12月6日(金)に行われるアブダビGPのFP1で角田裕毅に代わり、60分間のセッションでVCARB 01を運転する。
自信のInstagramのストーリーで岩佐歩夢は「今週末再びVCARB 01に乗れることにとても興奮しています」と投稿した。