角田裕毅所属のRB F1 『HUGO Eyewear』とのパートナーシップを発表

2024年4月26日
角田裕毅所属のRB F1 『HUGO Eyewear』とのパートナーシップを発表
ビザ・キャッシュアップRB・フォーミュラワン・チームは、今シーズンから Safilo Group SpA が設計、製造する『HUGO Eyewear』とのパートナーシップを発表でした。

HUGO Eyewearは、F1のグローバルな魅力を活かし、そのシグネチャーであるオーセンティックなスタイルを提供し、VCARBチームのオフィシャル・アイウェア・パートナーとなる。その大胆なデザインは、ダニエル・リカルドと角田裕毅の2人のドライバーを起用したオフィシャルイメージで表現される。

角田裕毅も同様?「ホンダF1は日本人との契約に圧力」とジョーダン

2024年4月26日
角田裕毅も同様?「ホンダF1は日本人との契約に圧力」とジョーダン
元F1チームオーナーのエディ・ジョーランは、ホンダが彼のチームに日本人ドライバーと契約するようプレシャーをかけてきたと自身のポッドキャスト『Formula for Success』で語り、レッドブルと角田裕毅の所属するRBでも同様の状況が起きているはずだと語った。

角田裕毅はここまでの5戦中4戦でチームメイトのダニエル・リカルドを上回っており、2025年以降にセルジオ・ペレスのシートを引き継ぐドライバーとしても注目されていた。

リカルド 今季中のF1シート喪失の噂に「チームに確認する必要さえない」

2024年4月24日
ダニエル・リカルド 今季中のF1シート喪失の噂に「チームに確認する必要さえない」
ダニエル・リカルドはレッドブルからのプレッシャーに考えが甘いわけでいが、自身の将来について安心感を求める必要性は感じていない。

リカルドは2024年F1シーズンの開幕5レースを終えてポイントを獲得していない7人のドライバーのうちの1人で、直近の2レースはリタイアに終わっている。

RB代表 F1中国GPでの角田裕毅とリカルドのDNFは「飲み込むの難しい」

2024年4月24日
RB代表 F1中国GPでの角田裕毅とリカルドのDNFは「飲み込むの難しい」
RBチーム代表のローラン・メキースは、角田裕毅とダニエル・リカルドのダブルリタイアという結果に終わったF1中国GPを「非常に失望している」と振り返った。

ダニエル・リカルドは、セーフティカーによる再スタートに備えていた上海のターン14ヘアピンでランス・ストロールに追突され、レース終了の致命的なダメージを負った。その直後、チームメイトの角田裕毅はハースのケビン・マグヌッセンにスピンされるアクシデントに巻き込まれ、こちらもリタイアを余儀なくされた。

角田裕毅 F1中国GP総括「突然ペースを失った原因を見つける必要がある」

2024年4月23日
角田裕毅 F1中国GP総括「突然ペースを失った原因を見つける必要がある」
角田裕毅は、2024年F1中国GPで初日からマシンのバランスとグリップ不足と格闘し、最終的にリタイアという形で週末を終えた。

過去3戦で予選Q3に進出し、前戦日本GPを含めて2戦連続でポイント獲得を果たしていた角田裕毅だったが、上海では金曜日のフリー走行で12番手と苦戦し、スプリント予選では19番手と苦戦を強いられた。

角田裕毅にとってF1中国GPは「よりトリッキーな週末」とRBチーム代表

2024年4月22日
角田裕毅にとってF1中国GPは「よりトリッキーな週末」とRBチーム代表
ビザ・キャッシュアップRBのチーム代表を務めるローラン・メキースが、2024年F1第5戦中国GPを振り返り、角田裕毅にとっては「トリッキーな週末」だったと評した。

上海インターナショナル・サーキットでの初めてのグランプリとなった角田裕毅は、金曜日のフリー走行から調子を掴めず、スプリント予選19番手、スプリント16位、予選19番手と、チームメイトのダニエル・リカルドを完全に下回っていた。

ダニエル・リカルド F1中国GP決勝「ストロールにレースを台無しにされた」

2024年4月22日
ダニエル・リカルド F1中国GP決勝「ストロールにレースを台無しにされた」
ダニエル・リカルドは、2024年F1中国GPの決勝をリタイアで終えた。

新しいシャシーを投入し、予選では角田裕毅を上回るパフォーマンスを見せ、好転の兆しを見せていたダニエル・リカルド。決勝ではスタートで順位を落としたが、入賞圏内を目指してセーフティカーのリスタートに備えていたときにランス・ストロール(アストンマーティン)に追突され、そのダメージが原因でリタイアとなった。

角田裕毅 F1中国GP決勝「マグヌッセンとの接触までのレース展開は満足」

2024年4月21日
角田裕毅 F1中国GP決勝「マグヌッセンとの接触までのレース展開は満足」
角田裕毅は、2024年F1第5戦中国GPの決勝レースをリタイアで終えた。

19番グリッドからソフトタイヤでのスタートを選択した角田裕毅は、蹴り出しの良さを生かしてオープニングラップで順位を上げる。1回目のピットストップは早めとなったが、逆にアンダーカットが効いてミディアムでの債2スティントで16番手まで順位を取り戻した。

リカルド セーフティカー中の追い抜きで次戦F1マイアミGPで3グリッド降格

2024年4月21日
リカルド セーフティカー中の追い抜きで次戦F1マイアミGPで3グリッド降格
ダニエル・リカルドは、F1中国GPでのセーフティカー違反により、マイアミGPで3グリッド降格ペナルティを科された。

リカルドは、上海インターナショナル・サーキットで28周目にセーフティカー状況下でハースF1チームのニコ・ヒュルケンベルグを追い抜いたとしてペナルティを受けた。
«Prev || 1 · 2 · 3 · 4 · 5 ·... | | Next»
 
F1-Gate.com ホーム