ホンダF1 折原慎太郎が明かす苦戦の真相「問題の深刻さは1月に判明」

2026年8月5日
ホンダF1 折原慎太郎が明かす苦戦の真相「問題の深刻さは1月に判明」
2026年から導入されたF1新レギュレーションで、アストンマーティンとのワークス体制をスタートさせたホンダ。しかし、シーズン序盤はパフォーマンス不足や信頼性トラブルに苦しみ、期待された船出とはならなかった。

ホンダF1のトラックサイドマネージャー兼チーフエンジニアを務める折原慎太郎が『Autosport』の独占インタビューで、問題の深刻さを本格的に認識したのは2026年1月だったことを明かした。

アストンマーティンF1大躍進 元フェラーリ技術者「トップ勢と同じ開発ペース」

2026年8月5日
アストンマーティンF1大躍進 元フェラーリ技術者「トップ勢と同じ開発ペース」
2026年F1ハンガリーGPで投入されたアストンマーティンF1の大規模アップグレード「BスペックAMR26」が、チームに待望の前進をもたらした。

元フェラーリおよびウィリアムズのエンジニアであるロブ・スメドレーは独自データを分析し、このアップグレードによってアストンマーティンは「シーズンを通じた開発競争でトップチームと同じペースを維持した」と高く評価した。

リアム・ローソン レッドブルF1との契約がライバルチーム移籍の障害に

2026年8月5日
リアム・ローソン レッドブルF1との契約がライバルチーム移籍の障害に
リアム・ローソンの2027年以降のF1キャリアを巡り、レッドブルとの契約が移籍の障害となる可能性が浮上している。レーシングブルズで好成績を残しているものの、レッドブル・レーシングへの昇格は事実上消滅したとの見方が強まっており、他チームへの移籍も契約上の制約を受ける可能性があるという。

2026年シーズン前半、ローソンはレーシングブルズの66ポイント中43ポイントを獲得。トップ4チーム以外では最多得点を記録し、ルーキーのアービッド・リンドブラッドを擁するチームを牽引している。

ルイス・ハミルトン NFL投資が大成功 100億ドル評価目前で資産価値急騰

2026年8月5日
ルイス・ハミルトン NFL投資が大成功 100億ドル評価目前で資産価値急騰
ルイス・ハミルトンは、F1で成功を収めるだけでなく、投資家としても卓越した手腕を発揮している。

フェラーリから年間約94億円(6000万ドル)の報酬を受け取る7度のF1ワールドチャンピオンは、高級不動産やさまざまな投資資産を保有している。その中でも2022年に行ったNFLチームへの投資は、わずか4年で大きなリターンを生み出しつつある。

ウィリアムズF1とBARホンダが争奪戦 ジェンソン・バトン契約騒動の舞台裏

2026年8月6日
ウィリアムズF1とBARホンダが争奪戦 ジェンソン・バトン契約騒動の舞台裏
2004年8月5日、ウィリアムズF1はジェンソン・バトンと2005年から2年間の契約を結んだと発表した。しかし、この契約はBARホンダとの間で大きな法廷闘争へと発展し、最終的にはF1史に残る契約トラブルとして語り継がれることになった。

契約承認委員会(CRB)は最終的にBARホンダ側の主張を認め、バトンのウィリアムズ復帰は実現しなかった。この判断は、その後のバトンのキャリアを大きく左右する転機となった。

デビッド・クルサード再評価 元マクラーレンF1メカニック「過小評価されている」

2026年8月5日
デビッド・クルサード再評価 元マクラーレンF1メカニック「過小評価されている」
マクラーレンで長年メカニックを務めたインディ・ラルが、デビッド・クルサードの功績が十分に評価されていない現状を「悲しい」と語った。

クルサードは1996年から2004年まで9シーズンにわたってマクラーレンに在籍し、13勝を挙げたほか、2001年にはドライバーズランキング2位を獲得。しかし、チームメイトだったミカ・ハッキネンの2度のワールドタイトルの陰に隠れ、その貢献は過小評価されているとラルは指摘している。

F1バーレーンGP FIAがマレーシア開催の決勝開始時刻を正式発表

2026年8月5日
F1バーレーンGP FIAがマレーシア開催の決勝開始時刻を正式発表
2026年F1第16戦として開催されるバーレーンGPについて、FIA(国際自動車連盟)はマレーシア・セパン・インターナショナル・サーキットで行われる決勝レースのスタート時刻を正式に発表した。

中東情勢の悪化によりバーレーンでの開催が困難となったことを受け、F1は10月2日から4日にかけてセパンで代替開催されることが決定している。

レーシングブルズF1に今季表彰台の大胆予想「実現しても驚かない」

2026年8月5日
レーシングブルズF1に今季表彰台の大胆予想「実現しても驚かない」
レーシングブルズが2026年F1シーズン後半戦で表彰台を獲得する可能性があると、元インディカー・ドライバーのジェームス・ヒンチクリフが予想した。

ファエンツァを拠点とするレーシングブルズは、今季前半戦を通じて安定してトップ10圏内に入り、コンストラクターズ選手権では中団勢最上位となる5位につけている。ヒンチクリフは、リアム・ローソンとアービッド・リンドブラッドの両者が、上位勢に波乱が起きた際にチャンスをつかめる位置にいると評価している。

ホンダF1とアストンマーティンの関係改善が加速 新PU投入へ「完全に方向性が一致」

2026年8月5日
ホンダF1とアストンマーティンの関係改善が加速 新PU投入へ「完全に方向性が一致」
ホンダ・レーシング(HRC)の渡辺康治社長は、シーズン序盤に課題が指摘されていたアストンマーティンとの協力体制について、「ますます良くなっている」と語り、2026年F1第12戦オランダGPで投入予定の新スペック・パワーユニットに向けて、両者の連携が大きく前進していることを明かした。

2026年シーズン開幕当初、アストンマーティンとホンダは深刻なエンジン振動や信頼性問題に苦しみ、エイドリアン・ニューウェイ率いる車体開発陣との連携にも課題があると報じられていた。

フェルスタッペン ザントフォールト最後のF1開催へ「誰にも奪えない思い出」

2026年8月5日
フェルスタッペン ザントフォールト最後のF1開催へ「誰にも奪えない思い出」
2026年のF1オランダGPを最後に、ザントフォールト・サーキットはF1カレンダーから姿を消す。母国GP復活の象徴となったマックス・フェルスタッペンと父ヨス・フェルスタッペンは、その特別な歴史を振り返り、オランダのモータースポーツ界に刻まれた功績への誇りを語った。

2021年に36年ぶりの復活を果たしたオランダGPは、熱狂的なオレンジ軍団が生み出す独特の雰囲気でF1を代表するイベントへと成長した。

セルジオ・ペレス F1復帰を自己採点「10点満点に近い」

2026年8月5日
セルジオ・ペレス F1復帰を自己採点「10点満点に近い」
キャデラックF1のセルジオ・ペレスは、2026年シーズン前半の自身のパフォーマンスについて「10点満点に近い」と自己評価した。2024年末にレッドブル・レーシングを離れて一度F1のグリッドを去ったペレスだが、復帰後の走りには大きな手応えを感じているという。

新規参戦チームのキャデラックは苦戦が続いているものの、ペレスはモナコGPでチーム初ポイントに最も近づくなど、経験豊富なドライバーとして存在感を示してきた。

アストンマーティンF1苦境の元凶は5年前 元代表「成功を急ぎすぎた」

2026年8月5日
アストンマーティンF1苦境の元凶は5年前 元代表「成功を急ぎすぎた」
アストンマーティンF1の元チーム代表オットマー・サフナウアーが、現在のチーム低迷の原因について厳しい見解を示した。

サフナウアーは、現在の苦境は2026年シーズンの失敗だけではなく、約5年前から続く組織運営の問題に起因すると主張。ローレンス・ストロール率いる体制が「成功を急ぎすぎた」ことで、継続的に競争力を築くために不可欠な組織の安定性を失ったと指摘した。

アストンマーティンF1 ニューウェイがアロンソ残留に自信「関係は続いていく」

2026年8月5日
アストンマーティンF1 ニューウェイがアロンソ残留に自信「関係は続いていく」
アストンマーティンF1のエイドリアン・ニューウェイ代表は、今季限りで契約満了を迎えるフェルナンド・アロンソについて、2027年以降もチームとの関係は続くとの見方を示した。

ただし、その発言は必ずしもF1ドライバーとしての残留を意味するものではない。アロンソ自身は夏休み中に将来を決断すると明かしており、F1以外のカテゴリーへの参戦や、アストンマーティンで別の役割を担う可能性も排除していない。

アウディF1代表 ピアストリ&サインツ移籍説は「プロジェクトの信頼性の証」

2026年8月5日
アウディF1代表 ピアストリ&サインツ移籍説は「プロジェクトの信頼性の証」
アウディF1代表のマッティア・ビノットは、オスカー・ピアストリやカルロス・サインツJr.がチームへの移籍候補として報じられていることについて、「非常にうれしい」と歓迎する姿勢を示した。

ビノットは現時点でドライバー交代の予定を否定しつつも、有力ドライバーの名前がアウディと結び付けられること自体が、F1界でプロジェクトへの評価が高まっている証拠だと強調した。

2027年F1マシンは空力規則も大幅変更 リアウイングやフロアを見直し

2026年8月5日
2027年F1マシンは空力規則も大幅変更 リアウイングやフロアを見直し
2027年のF1マシンでは、すでに決定しているパワーユニット(PU)規則の見直しに加え、空力レギュレーションも大幅に変更されることが明らかになった。変更はリアウイングやフロアなど複数の重要な空力パーツに及び、2026年型マシンからの設計流用は想定以上に難しくなるという。

この情報を明かしたのは、ウィリアムズのチーム代表ジェームズ・ボウルズ。F1は新世代マシンで浮上した課題を改善するため、2027年に向けてPUと空力の両面からレギュレーションを見直す方針だ。

ホンダF1 渡辺康治 アストンマーティンに慎重姿勢「ハンガリーはコース特性も影響」

2026年8月4日
ホンダF1 渡辺康治 アストンマーティンに慎重姿勢「ハンガリーはコース特性も影響」
アストンマーティンF1はハンガリーGPで16項目に及ぶ大規模アップグレード版「AMR26B」を投入し、今季ここ数戦と比べて大きく競争力を改善した。しかし、ホンダ・レーシング(HRC)の渡辺康治社長は、この結果を過大評価すべきではないとの見方を示した。

一方で、ホンダとアストンマーティンの開発体制については着実な前進を強調。ザントフォールトで投入予定の新型パワーユニットとさらなる車体アップデートによって、次のステップへ進むことに期待を寄せている。

アストンマーティンF1躍進の真の収穫「相関性が正しいことが最大の成果」

2026年8月4日
アストンマーティンF1躍進の真の収穫「相関性が正しいことが最大の成果」
アストンマーティンは2026年F1ハンガリーGPで投入した大規模アップデート「AMR26B」によって、シーズン前半とは見違えるような競争力を披露した。フェルナンド・アロンソは今季初のQ2進出を果たし、決勝でもアルピーヌに迫るレースペースを見せるなど、チームは確かな前進を印象づけた。

しかし、チームアンバサダーを務めるペドロ・デ・ラ・ロサは、今回の週末で得られた最大の成果は順位やラップタイムではないと強調する。それは、今後の開発を左右する「相関性」が正しかったことだった。

メルセデスF1 夏休み明けに大規模アップグレード投入へ「さらに大きな一歩を」

2026年8月4日
メルセデスF1 夏休み明けに大規模アップグレード投入へ「さらに大きな一歩を」
メルセデスF1の副テクニカルディレクターを務めるシモーネ・レスタは、2026年シーズン後半に向けて、現在よりも大規模なアップグレードパッケージを投入する計画であることを明らかにした。

2026年の新レギュレーション初年度、メルセデスはジョージ・ラッセルとアンドレア・キミ・アントネッリの活躍で開幕11戦中8勝を挙げ、コンストラクターズ選手権とドライバーズ選手権の両方で首位に立っている。

小松礼雄 ハースF1失速の責任は自らに「環境を整えられなかった」

2026年8月4日
小松礼雄 ハースF1失速の責任は自らに「環境を整えられなかった」
2026年シーズン序盤に好スタートを切ったハースF1だが、シーズンが進むにつれて開発競争でライバル勢に後れを取り、順位を落としている。

チーム代表の小松礼雄は、その原因はスタッフの能力ではなく、限られた人員や設備といったチーム環境にあると説明。十分な開発環境を提供できなかった責任は自分にあると認めた。
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