バルテリ・ボッタス ヌードカレンダー『Bottass』で2200万円以上の寄付金
2023年12月2日

『Bottass』は、昨年コロラド州アスペンで撮影されたフィンランド人ドライバーのヌード写真にインスパイアされたもの。その写真は5000枚以上売れ、慈善活動として5万ユーロ(約8000万円)が集まった。
ダニエル・リカルド 「マクラーレンF1時代の苦い過去は振り払った」
2023年12月2日

マクラーレンとの3シーズン契約を2年で打ち切られたリカルドは、今年ルーキーシーズンをわずか10戦で終えて解雇されたニック・デ・フリースに代わってF1に復帰した。
2024年 F1ドライバーラインナップ:最終戦とまったく同じ20人
2023年12月2日

12月1日(金)、ウィリアムズ・レーシングは、最後の未確定シートとなっていたローガン・サージェントの残留を発表。その結果、F1史上初めて、最終戦に参戦したドライバーがそのまま翌シーズンの開幕戦のグリッドに並ぶことになった。
レッドブルF1 史上最強マシンRB19を“部分的に失敗”と評価する理由
2023年12月2日

2023年、レッドブル・レーシングは、6レースを残してコンストラクターズ選手権を獲得。21戦20勝という圧倒的な強さを見せ、その勝率は95.5%というF1歴代新記録を樹立した。
マクラーレン メルセデスとの新契約で2026年F1パワーユニットに発言権
2023年12月2日

先週、メルセデスが2030年までマクラーレンにF1パワーユニットを供給し続けることが確認された。契約は2021年に始まった当初の契約を5年間延長するものとなる。
ウィリアムズF1 ローガン・サージェントの2024年の残留を正式発表
2023年12月2日

ローガン・サージェントはF4、F3、F2のレースウイナーとしてF1にステップアップ。2022年のFIA フォーミュラ2選手権では、フェリペ・ドルゴビッチ(アストンマーティン)、テオ・プルケール(ザウバー)、リアム・ローソン(レッドブル)に次ぐ4位の成績を残した。
アルファタウリの2023年F1シーズン後半の急上昇にライバルチームが不満
2023年12月1日

ピーター・バイエルとローラン・メキースを新チーム代表に迎え、2024年に向けてチームのフルブランディングを行うレッドブルのセカンドF1チームは、数レース前から突然スピードアップを始めた。
宮田莉朋 FIA F2合同テスト最終日の午後セッションで4番手タイム
2023年12月1日

2023年の走行最終日の午前、アイザック・ハジャーがトップドライバーとなり、カンポス・レーシング21号車で最速タイムを記録した。
フェルスタッペン 3度目のF1王座獲得後も勝利を重ねた「マインドセット」
2023年12月1日

ライバルのセルジオ・ペレスが土曜日のカタールGPのスプリントレースでクラッシュを喫し、3度目のワールドタイトルを獲得するにするまでにフェルスタッペンは13勝を挙げていた。