アストンマーティンF1 アラムコの2027年支援凍結報道 中東情勢が影響

2026年8月16日
アストンマーティンF1 アラムコの2027年支援凍結報道 中東情勢が影響
アストンマーティンF1チームの将来計画に、中東情勢を巡る新たな懸念が浮上した。サウジアラビア側が2027年に向けて予定していたスポンサー支援の拡大計画を凍結したと、F1のビジネス事情に詳しいジャーナリストが報じている。

報道のポイントは、アラムコとの既存契約が打ち切られたという話ではなく、2027年に向けて検討されていた支援拡大が保留になったとされていることだ。

アストンマーティンF1は4秒差から1秒差へ モントーヤが語るニューウェイの「奇跡」

2026年8月16日
アストンマーティンF1は4秒差から1秒差へ モントーヤが語るニューウェイの「奇跡」
アストンマーティンF1は、ハンガリーGPで投入したAMR26Bをきっかけに復調への兆しを見せている。

元F1ドライバーのファン・パブロ・モントーヤは、その変化をエイドリアン・ニューウェイの影響力を示すものと評価し、さらにホンダのアップデートによってトップとの差が縮まると予想した。

デイモン・ヒル F1王者直後にウィリアムズ放出「シューマッハとドイツ市場が影響」

2026年8月16日
デイモン・ヒル F1王者直後にウィリアムズ放出「シューマッハとドイツ市場が影響」
1996年のF1ワールドチャンピオン、デイモン・ヒルが、タイトル獲得直後にウィリアムズから放出された背景について、30年を経て自身の見解を明かした。

ヒルによれば、当時のウィリアムズが見据えていたのは単なるドライバー交代ではなく、ミハエル・シューマッハの活躍によって急成長していたドイツ市場、ハインツ=ハラルド・フレンツェンの起用、そして後に実現するBMWとの提携までを含めた長期的な戦略だったという。

フェルナンド・アロンソ F1続行でも引退でも「アストンマーティン」とデ・ラ・ロサ

2026年8月15日
フェルナンド・アロンソ F1続行でも引退でも「アストンマーティン」とデ・ラ・ロサ
フェルナンド・アロンソのF1での将来について、アストンマーティンのアンバサダーを務めるペドロ・デ・ラ・ロサが見解を示した。アロンソが現役を続行する場合も、F1ドライバーとして引退する場合も、アストンマーティンとの関係を継続することになるという。

45歳のアロンソを巡っては、古巣アルピーヌへの復帰を含め、2027年以降の去就がF1ドライバー市場の注目材料となっている。

2026年のF1世界選手権 チケット価格ランキングで日本GPは世界最安クラス

2026年8月16日
2026年のF1世界選手権 チケット価格ランキングで日本GPは世界最安クラス
2026年のF1グランプリを現地観戦するには、いくら必要なのか。全24戦の一般入場券とグランドスタンド席の最低価格を比較すると、開催地によって大きな価格差があることが分かった。

PlanetF1.comが2026年シーズンの各グランプリについて調査したところ、一般入場券の最低価格は平均で300ドル(約4万8000円)に迫る。

キャデラックF1新代表 フェラーリPUの「隠されたノウハウ」に注目

2026年8月16日
キャデラックF1新代表 フェラーリPUの「隠されたノウハウ」に注目
キャデラックF1の新チーム代表に就任するマルチン・ブコウスキーは、チームがフェラーリ製パワーユニット(PU)の性能を最大限に引き出せているのかを精査する考えを示した。

2026年のF1では、新世代PUのエネルギーマネジメントが大きなパフォーマンス要因となっている。ブコウスキーは、ワークスとカスタマーに同一のハードウェアが供給されていても、その使い方に関するすべてのノウハウが共有されるとは限らないと指摘。

レッドブルF1 苦戦するRB22にワシェ「自信を持てる状態ではない」

2026年8月16日
レッドブルF1 苦戦するRB22にワシェ「自信を持てる状態ではない」
レッドブル・レーシングのテクニカルディレクターを務めるピエール・ワシェが、2026年F1マシン「RB22」の現状について厳しい評価を下した。サーキットに持ち込むたびに異なる問題が現れるとして、チームには現在「自信がない」と認めている。

かつてF1を圧倒したレッドブル・レーシングだが、2026年シーズン前半戦は11戦を終えて未勝利。単純なパフォーマンス不足以上に深刻なのは、RB22の挙動を十分に理解できず、コンディションの変化に対して極めて敏感なマシンになっていることだ。

ギュンター・シュタイナー MotoGPではハースF1式を封印「彼らに私は必要ない」

2026年8月16日
ギュンター・シュタイナー MotoGPではハースF1式を封印「彼らに私は必要ない」
ハースF1で8シーズンにわたってチーム代表を務めた61歳のギュンター・シュタイナーは、MotoGPのTech3ではまったく異なるマネジメントスタイルを採用している。チームのオーナー兼代表となった現在、レース現場の日常業務には深く介入せず、戦略や商業面、ライダー契約といった大きな意思決定に重点を置いている。

シュタイナーは、ハースF1時代のように組織のあらゆる領域を自ら管理する考えはないと明言する。

元フェラーリ育成マヤ・ウィーグ苦境 F1アカデミー卒業後「レース予定がない」

2026年8月16日
元フェラーリ育成マヤ・ウィーグ苦境 F1アカデミー卒業後「レース予定がない」
フェラーリの育成ドライバーとしてF1アカデミーでタイトルを争ったマヤ・ウィーグが、わずか1年でレース参戦の機会を失う厳しい状況に直面している。

昨季までF1アカデミーのフロントランナーとして活躍したウィーグは、今季に向けて準備していた計画が開幕直前に崩壊したことを明かした。現在は今後出場するレースが決まっておらず、「キャリアで最も厳しい1年」と現在の心境を語っている。

キャデラックF1 ハータとカマラの2027年起用説を否定「根拠がない」

2026年8月15日
キャデラックF1 ハータとカマラの2027年起用説を否定「根拠がない」
キャデラックF1のCEOを務めるダン・トウリスが、2027年のドライバーラインナップを巡って浮上しているコルトン・ハータやラファエル・カマラの起用説について言及した。現時点ではセルジオ・ペレスとバルテリ・ボッタスのコンビを変更する計画はないと強調している。

一方でトウリスは「F1では状況は常に変わり得る」とも語り、将来的な若手起用の可能性を完全には否定しなかった。

フェリペ・マッサ 2009年F1大事故の記憶 スメドレー「助かるか分からなかった」

2026年8月15日
フェリペ・マッサ 2009年F1大事故の記憶 スメドレー「助かるか分からなかった」
2009年F1ハンガリーGPでフェリペ・マッサを襲った重大事故について、当時フェラーリでレースエンジニアを務めていたロブ・スメドレーが、事故発生直後の混乱と病院で過ごした時間を振り返った。

予選中、前方を走っていたルーベンス・バリチェロのマシンから脱落したサスペンションのスプリングがマッサのヘルメットを直撃。意識を失ったマッサはタイヤバリアに衝突し、頭部に重傷を負った。

マックス・フェルスタッペン F1オランダGP惜別の特別ヘルメット「一生残る思い出」

2026年8月15日
マックス・フェルスタッペン F1オランダGP惜別の特別ヘルメット「一生残る思い出」
マックス・フェルスタッペンが、2026年を最後にF1カレンダーから姿を消すオランダGPに向け、母国とザントフォールトへのオマージュを込めたスペシャルヘルメットを公開した。

2021年に36年ぶりの復活を果たしたオランダGPは、8月30日に決勝が行われる2026年大会をもって開催を終了する。母国の英雄フェルスタッペンと「オレンジ・アーミー」が作り上げてきたザントフォールトの熱狂も、ひとまず最後の週末を迎える。

ニコラ・ツォロフ F1昇格へ重要な一歩 レーシングブルズでVCARB02をテスト

2026年8月15日
ニコラ・ツォロフ F1昇格へ重要な一歩 レーシングブルズでVCARB02をテスト
F2選手権をリードするニコラ・ツォロフが、レーシングブルズで初の本格的なF1テストに臨む。ブルガリア出身の19歳は8月27日にイモラ・サーキットで2025年型VCARB02をドライブし、F1昇格に向けて重要な走行距離を積む予定だ。

レッドブルの育成ドライバーとして評価を高めているツォロフにとって、近年型F1マシンを本格的に走らせるのは今回が初めてとなる。

フェラーリF1技術責任者ロイック・セラ SF-26を「自分のマシン」と呼ばない理由

2026年8月15日
フェラーリF1技術責任者ロイック・セラ SF-26を「自分のマシン」と呼ばない理由
フェラーリのシャシー部門テクニカル・ディレクターを務める54歳のロイック・セラは、2026年F1マシン「SF-26」の競争力に一定の手応えを感じながらも、現状に満足する姿勢を見せていない。

メルセデスからフェラーリに加入し、シャシーおよび空力部門を率いるセラにとって、SF-26はマラネロで開発の全サイクルに深く関与した最初のマシンとなる。

アストンマーティンF1 AMR26失敗の原点 ニューウェイ「開発はほぼ未着手だった」

2026年8月15日
アストンマーティンF1 AMR26失敗の原点 ニューウェイ「開発はほぼ未着手だった」
アストンマーティンF1は、2026年シーズン前半に深刻な苦戦を強いられたAMR26について、その開発の出発点から大きな問題を抱えていた。テクニカル・マネージング・パートナーを務めるエイドリアン・ニューウェイは、自身がチームに加入した時点で2026年マシンの作業がほとんど進んでいなかったことを明かしている。

ハンガリーGPでは大規模アップデートを施したAMR26Bを投入し、ようやく改善の兆しを見せ始めたアストンマーティン。

インディカー初開催マーカムでコース建設遅延 金曜走行が全面中止

2026年8月15日
インディカー初開催マーカムでコース建設遅延 金曜走行が全面中止
カナダ・オンタリオ州マーカムで初開催されるインディカー・シリーズの「オンタリオ・ホンダ・ディーラーズ・インディ」が、コース建設の遅れによって異例のスタートを迎えた。金曜日に予定されていたすべての走行が中止され、インディカーのJ・ダグラス・ボールズ会長はイベントプロモーターを公然と批判した。

新設されたマーカム市街地コースでは、レース用ブリッジやセーフティフェンス、タイミング&スコアリング用ケーブルなどの設置作業が予定通り完了しなかった。

マクラーレン「McL 6GT」発表 F1以来のMT復活でブルースの夢を現代に

2026年8月15日
マクラーレン「McL 6GT」発表 F1以来のMT復活でブルースの夢を現代に
マクラーレン・オートモーティブは、新たなスーパーカー・コンセプト「McL 6GT」を発表した。

創業者ブルース・マクラーレンが1960年代末に構想しながら実現できなかったロードカー「M6GT」の精神を現代に蘇らせたモデルで、V8内燃エンジン、後輪駆動、そしてマクラーレンF1以来となる本格的なマニュアルトランスミッションを組み合わせる。

FIAがADUO制度の「弱点」認める 2026年F1パワーユニット開発救済策を見直しへ

2026年8月15日
FIAがADUO制度の「弱点」認める 2026年F1パワーユニット開発救済策を見直しへ
FIAは、2026年F1シーズンから導入されたパワーユニット(PU)の追加開発制度「ADUO(Additional Development and Upgrade Opportunities)」について、制度そのものに「弱点」が存在することを認め、今後に向けて改善を進める方針を示した。

ADUOは、内燃エンジン(ICE)の性能が基準となるメーカーから2%以上遅れていると評価されたPUメーカーに、追加の開発・アップグレード機会を与える仕組みだ。

レオナルド・フォルナローリ F1シート獲得へマクラーレンで積む開発経験

2026年8月15日
レオナルド・フォルナローリ F1シート獲得へマクラーレンで積む開発経験
マクラーレンの育成ドライバーを務めるレオナルド・フォルナローリが、F1シート獲得を目指すなかで取り組んでいるドライバー育成プログラムの内容を明かした。

2025年のFIA F2選手権王者であるフォルナローリは、タイトル獲得後にマクラーレンのドライバー育成プログラムへ加入。2026年にはF1チームの公式リザーブドライバーに就任し、ランド・ノリスとオスカー・ピアストリを擁するチームの一員として経験を積んでいる。

F1×ディズニー提携延長 ライトニング・マックィーンがイタリアGP登場へ

2026年8月15日
F1×ディズニー提携延長 ライトニング・マックィーンがイタリアGP登場へ
F1とディズニーは、両社によるグローバルパートナーシップを2028年まで延長すると発表した。新たにディズニー&ピクサーの人気アニメーション映画『カーズ』がコラボレーションに加わり、主人公のライトニング・マックィーンがF1イタリアGPに登場する。

F1とディズニーは2025年に「Fuel the Magic」と題したコラボレーションを開始。ディズニーのキャラクターやストーリーテリングを活用し、従来とは異なる層にもF1を届ける取り組みを進めてきた。
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