ホンダF1 アストンマーティンと共同対策 さくらで改善へ連携強化

2026年4月22日
ホンダF1 アストンマーティンと共同対策 さくらで改善へ連携強化
ホンダF1が、アストンマーティンとの共同体制で問題解決に向けた開発を加速させている。日本GP後、両者はホンダ・レーシング(HRC)のさくら研究開発拠点で連携し、対策強化に取り組んでいる。

シーズン序盤の不振を受けた対応は継続中で、改善には時間を要する見通しとしながらも、次戦マイアミGPに向けて開発は止まっていない。現場の取り組みについて、ホンダ側の技術責任者が現状を説明した。

アストンマーティンF1に警鐘 シュタイナー「ストロールはホンダを動かせない」

2026年4月22日
アストンマーティンF1に警鐘 シュタイナー「ストロールはホンダを動かせない」
アストンマーティンF1の低迷に対し、ギュンター・シュタイナーはオーナーのローレンス・ストロールについて「忍耐が欠けている」と指摘し、「ホンダを動かすことはできない」と警鐘を鳴らした。巨額投資を続けながらも結果が出ない現状に対し、その限界を明確に示した形だ。

2026年シーズンのアストンマーティンF1は未だポイント獲得がなく、開幕3戦で5度のリタイアと苦戦が続く。

ミハエル・シューマッハの元F1マネージャーがトッドの発言を批判「なぜ今?」

2026年4月22日
ミハエル・シューマッハの元F1マネージャーがトッドの発言を批判「なぜ今?」
ミハエル・シューマッハの元マネージャーであるウィリー・ウェーバーが、1997年F1ヨーロッパGPヘレス戦と2006年F1モナコGP予選をめぐるジャン・トッドの発言に強く反発した。トッドはこれらの出来事について、シューマッハの意図的な行為だったとの見方を示している。

これに対しウェーバーは、長年シューマッハを支えてきた立場から、その評価に異を唱えた。ただし、その擁護の内容は新たな議論も呼んでいる。

フェラーリF1 “半分が新車”級アップデート投入へ マイアミGPで反撃開始

2026年4月22日
フェラーリF1 “半分が新車”級アップデート投入へ マイアミGPで反撃開始
フェラーリF1は、2026年シーズン序盤で一定の競争力を示しながらも、メルセデスとの差を埋めきれていない状況にある。

そのギャップを縮めるため、マイアミGPに向けて大規模アップデートを投入する可能性が浮上している。報道によれば、SF-26は“少なくとも半分が新仕様”とされるレベルの改修が予定されているという。

アストンマーティンF1 メメント・エクスクルーシブズとの提携を複数年延長

2026年4月22日
アストンマーティンF1 メメント・エクスクルーシブズとの提携を複数年延長
アストンマーティン・アラムコF1チームは4月15日、モータースポーツ記念品やシミュレーター、ショーカーを手がけるメメント・エクスクルーシブズとの長年にわたる関係を、複数年契約で延長したと発表した。

今回の契約延長により、メメント・エクスクルーシブズは今後も、F1 Authenticsを通じた公式ライセンス記念品の小売・オークション展開に加え、各種アクティベーション向けの製品提供を継続する。

FIA会長スライエム 2026年F1レギュレーション修正を評価「協力の成果」

2026年4月22日
FIA会長スライエム 2026年F1レギュレーション修正を評価「協力の成果」
FIAのモハメド・ビン・スライエム会長は、2026年F1マシンをめぐる一連のレギュレーション修正が正式に決まったことを受け、短期間で合意に到達した関係者の対応を称賛した。今回の見直しでは、予選、決勝、スタート手順、そしてウエットコンディションでの走行に関する変更が盛り込まれている。

2026年F1シーズン開幕から3戦を終えた段階で、ドライバーからは新世代マシンに対する不満の声が相次いでいた。

ランド・ノリス「僕はボスじゃない」F1レギュレーション質問で管理側が発言遮断

2026年4月22日
ランド・ノリス「僕はボスじゃない」F1レギュレーション質問で管理側が発言遮断
2026年F1ワールドチャンピオンのランド・ノリスが、現行レギュレーションに関する質問を巡り、インタビュー中にマネジメント側から発言を制止される異例の事態が明らかになった。

英ガーディアン紙のロングインタビューで起きたこのやり取りは、F1ドライバーの発言管理の実態と、2026年レギュレーションを巡る緊張感を浮き彫りにしている。

マルク・マルケス ホンダ離脱は“恋愛関係”だった「最善だと分かっていた」

2026年4月22日
マルク・マルケス ホンダ離脱は“恋愛関係”だった「最善だと分かっていた」
マルク・マルケス(ドゥカティ)は、キャリアの転機となったホンダ離脱について振り返り、その決断を「恋愛関係」に例えて語った。10年間在籍し成功と苦難の両方を経験したチームとの別れは、理屈ではなく感情との葛藤だったという。

結果としてドゥカティ移籍後に再びタイトルを獲得したことで、自身のキャリアに一区切りがついたと明かし、「やるべきことはすべてやった」という心境に至ったことを強調した。

メルセデスF1代表 ベアマン事故をル・マン例に持論「40km/h差でも成立」

2026年4月22日
メルセデスF1代表 ベアマン事故をル・マン例に持論「40km/h差でも成立」
トト・ヴォルフ(メルセデス)は、2026年F1レギュレーションの修正議論の中で発生したオリバー・ベアマンの事故について、自身の見解を示した。

FIAは4月20日の会議を経て、マイアミGPから段階的に導入されるレギュレーション変更を発表。エネルギーマネジメントや速度差に起因するリスク低減が主な目的とされる中、ベアマンが日本GPでフランコ・コラピントを避けてコースオフした一件は、その象徴的な事例として議論の中心にある。

ホンダF1を左右するADUO評価 “エンジンだけ”を見る仕組み

2026年4月22日
ホンダF1を左右するADUO評価 “エンジンだけ”を見る仕組み
2026年F1シーズンはパワーユニット性能差が早くも顕在化し、ホンダにとって厳しい立ち上がりとなっている。出力面だけでなく、エネルギーマネジメントやバッテリー信頼性といった複合的な課題がパフォーマンスに影響している状況だ。

そのなかで注目されているのが、追加開発機会「ADUO」だ。この制度は巻き返しの手段として位置づけられているが、その評価の仕組み自体がホンダのシーズンに大きく関わる可能性がある。

マクラーレンF1 ランビアーゼ招聘で自信「最良の素材が揃ったケーキの仕上げ」

2026年4月22日
マクラーレンF1 ランビアーゼ招聘で自信「最良の素材が揃ったケーキの仕上げ」
マクラーレンF1代表のアンドレア・ステラは、レッドブルからジャンピエロ・ランビアーゼを引き抜いたことについて、チームがいまF1で「トップ人材が集まる場所」になっている証だとの認識を示した。

マックス・フェルスタッペンの長年のレースエンジニアとして知られるランビアーゼは、2028年までにマクラーレンへ加入し、チーフ・レーシング・オフィサーに就任する予定だ。ステラはこの補強を、すでに強固な組織基盤を築いたマクラーレンにとって、さらなる上積みになると位置づけている。

フォーミュラE Gen4がF1への新ルートに 浮上する“フィーダー化”の可能性

2026年4月22日
フォーミュラE Gen4がF1への新ルートに 浮上する“フィーダー化”の可能性
フォーミュラEの次世代マシン「Gen4」が、将来的にF1への新たな登竜門として機能する可能性が浮上している。開発ドライバーのジェームス・ロシターは、その技術的特性とレース構造がF1と強くリンクしていくと指摘した。

2026年のF1レギュレーションが複雑化する中で、エネルギーマネジメントや電動出力の理解がより重要となっている。ロシターは、フォーミュラEがそれをよりシンプルかつ明確に体現しており、若手ドライバーにとって実践的な学習の場になると強調する。

ウィリアムズF1 2027年マシンはFW50へ 50周年で1年スキップ

2026年4月22日
ウィリアムズF1 2027年マシンはFW50へ 50周年で1年スキップ
ウィリアムズF1は、2027年マシンに向けてこれまでの命名規則を一時的に変更する方針だ。長年続いてきた「FW」シャシー名の連番をあえて飛ばし、次期モデルは“FW49”ではなく“FW50”となる見込みだという。

この決断はパフォーマンスや開発戦略ではなく、チームの歴史的節目に合わせたものだ。2027年はウィリアムズ・グランプリ・エンジニアリングの初参戦から50周年にあたり、その象徴として“50”という番号を優先した格好となる。
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