レッドブルF1首脳 「アストンと契約していなければベッテル復帰もあった」
2021年1月19日

元レッドブルのドライバーであるセバスチャン・ベッテルは、昨年限りでフェラーリを放出され、今年からアストンマーティンF1に加入した。
ルイス・ハミルトンとメルセデスF1の交渉難航は話題作りのため?
2021年1月19日

昨年、7回目のF1ワールドチャンピオンを獲得したルイス・ハミルトンだが、メルセデスF1との新たな契約はいまだ発表されていない。一部ではハミルトンの高額なサラリーに親会社のダイムラーが難色を示しているとも報じられている。
ピエール・ガスリー 「ホンダF1は撤退するまで決して諦めない」
2021年1月19日

2015年にマクラーレンのエンジンパートナーとしてF1に復帰したホンダだが、タイトル獲得という目標をまだ成し遂げていないなか、今シーズン限りでのF1撤退が決定している。
アントニオ・ジョビナッツィ 「今季の目標は打倒アルファタウリ・ホンダ」
2021年1月19日

2020年、アルファロメオF1は、フェラーリのエンジンのパワー不足も相まって、ミッドフィールドからウィリアムズとハースF1とのバークマーカー争いに転落。わずか8ポイントの獲得でコンストラクターズ選手権8位でシーズンを終了。8位のアルファタウリ・ホンダとは99ポイントの差がついた。
ニキータ・マゼピン 「F1で“憎しみ”と戦う覚悟はできている」
2021年1月19日

「彼らは全員がトップレーサーであり、プロだ。彼らについて言われたことのいくつかは不当だった。でも、それが人生であり、僕は彼らよりもうまく戦うつもりだ」とニキータ・マゼピンは Match TV に語った。
ピエール・ガスリー 「人生でこんなにトレーニングしたことはない」
2021年1月19日

すべてが計画通りに進み、レースがキャンセルされず、または中止となった場合も代替開催が行われれば、2021年のF1世界選手権はF1史上最多となる23戦で争われることになる。
レッドブルF1代表 「セルジオ・ペレスはユニットとして我々を強くする」
2021年1月19日

今年、マックス・フェルスタッペンは、レッドブルで4人目のチームメイトとなるセルジオ・ペレスを迎える。10年間のF1キャリアで179戦に出場したペレスは、昨年のF1サヒールGPで悲願のF1初勝利を挙げ、円熟味を増している。
Juju、2021年はアメリカでF4 UNITED STATES選手権に参戦
2021年1月19日

メインスポンサーは、Tポイント・ジャパン、ミキハウス。さらに、2021年は、アメリカを拠点に多彩なビジネスを展開し、F1チームを支援した実績もあるグローバル企業「ROKiT」がJujuを育成ドライバーとしたことで、同社の支援も受けることとなった。
F1モナコGP主催者、新型コロナ再流行による2021年の中止報道を否定
2021年1月19日

2020年のF1世界選手権はストリート・サーキットを訪れることはなかった。伝統のF1モナコGPは、1954年から65年続いてきた連続開催が途絶え、アゼルバイジャンとシンガポールも中止となった。