フェルナンド・アロンソ、2009年にブラウンGPに移籍していた可能性

2020年4月28日
フェルナンド・アロンソ、2009年にブラウンGPに移籍していた可能性 / F1見聞録
フェルナンド・アロンソのF1キャリアは、2008年の決定次第では違ったものになっていたかもしれない。

2007年にマクラーレンに移籍したフェルナンド・アロンソだが、チームメイトのルイス・ハミルトン、およびマクラーレンの上層部との関係が悪化し、残り2年の契約を破棄してチームを離脱。古巣ルノーへと復帰する。

F1マシン列伝:ブラウンGP BGP001 “幻となったホンダ RA109”

2020年4月23日
F1マシン列伝:ブラウンGP BGP001 “幻となったホンダ RA109”
ブラウンGPが2009年に圧倒的な強さでダブルタイトルを獲得したF1マシン『BGP001』は、ホンダがF1を継続していれば、『ホンダ RA109』としてグリッドに並んでいるはずのマシンだった。

大幅に空力コンセプトを変更した2007年マシン『RA107』の開発に失敗したホンダF1は、2008年にチーム代表としてロス・ブラウンを招聘して立て直しを図っていた。しかし、リーマン・ショックのあおりを受けてホンダは2008年限りでF1撤退を決断した。

マクラーレン、2009年にブラウンGPから得た機密情報を使って改善

2019年10月6日
マクラーレン、2009年にブラウンGPから得た機密情報を使って改善
元マクラーレンのボスであるロン・デニスは、2009年にチャンピオンシップリーダーだったブラウンGPにF1マシンのパフォーマンスの機密情報を求めていたことが明らかになった。

2008年にルイス・ハミルトンが最初のF1ワールドチャンピオンを獲得したマクラーレンだったが、翌2009年シーズンのスタートで躓いた。元ブラウンGPのCEOを務めるニック・フランは、ロン・デニスから要請があり、マクラーレンと情報を共有することに合意したことを彼の著書『Survive. Drive. Win.』で明かした。

ジェンソン・バトン、F1イギリスGPでブラウンGPのF1マシンでデモ走行

2019年7月10日
F1 ジェンソン・バトン
ジェンソン・バトンが、F1イギリスGPの木曜日に2009年にF1ワールドチャンピオンを獲得したブラウンGPのF1マシン『BGP0001』でデモ走行を披露することが決定した。

このデモ走行は、元ブラウンGPのオーナーで現在はF1スポーティングディレクターを務めるロス・ブラウンが主催。BGP001もロス・ブラウンが所有しているマシンとなる。また、Sky SportでのF1イギリスGP放送にむけて特別な撮影も行われる。

【動画】ルーベンス・バリチェロ、ブラウンGP BGP001で10年ぶりに走行

2019年7月7日
F1 ルーベンス・バリチェロ ブラウンGP
元F1ドライバーのルーベンス・バリチェロが、7月6日(土)にブラウンGPのF1マシン『BGP001』のステアリングを10年ぶりに握った。

ブラウンGPは、2008年末にF1から撤退したホンダF1チームが買収して誕生。ホンダが2019年に投入する予定だった『RA109』にメルセデス製エンジンを搭載した『BGP001』は、ホンダの日本人エンジニアが考案したとされるダブルディフューザーを搭載し、圧倒的な強さをみせた。

ニック・フライ 「アロンソはブラウンGPで走るチャンスを逃した」

2017年6月21日
アロンソ ブラウンGP
元ブラウンGPとメルセデスのCEOを務めたニック・フライは、フェルナンド・アロンソが2008年にホンダのオファーを断り、結果として2009年にタイトルを獲得したブラウンGPでタイトル争いをして、その後メルセデスの一員になるチャンスを逃したと述べた。

「フェルナンドは2009年にニック・ブラウンとロス・ブラウンのために走っているべきだった。そうしていれば、彼は今日、4度のワールドチャンピオンだっただろう」とニック・フライはスペインで開催されたMABSで述べた。

ジェンソン・バトンのブラウンGP F1マシンがグッドウッドで復活

2016年4月28日
ブラウンGP BGP001 ジェンソン・バトン
2009年にジェンソン・バトンがF1ワールドチャンピオンを獲得したブラウンGPのF1マシン『BGP001』が、グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピードで久しぶりに走行することになった。

ジェンソン・バトンがタイトル獲得まで使い続けたBGP001のシャシー002は、シーズンが終了した後は一度も走っていない。

ミハエル・シューマッハ 「チームは今季マシン開発に集中できなかった」

2010年8月27日
ミハエル・シューマッハとロス・ブラウン
ミハエル・シューマッハは、ブラウンGP存続のための問題がメルセデスGPの2010年マシンの設計に影響を与えたと語る。

ブラウンGPだった昨年、チームはW01でチャンピオンシップ優勝を果たしたが、メルセデス・ベンツに買収されメルセデスGPとなった今年はコンストラクターズ4位と低迷している。

ジェンソン・バトン、BGP001の譲渡についてブラウンを提訴

2010年6月21日
ジェンソン・バトン
ジェンソン・バトンは、2009年のワールドチャンピオンを獲得したF1マシンを譲り受けるために前所属チームに法的処置をとらなければならなかった。

ジェンソン・バトンは、ブラウンGPがホンダを買収し、給料を下げることに同意した際に以下のような条項を加えたという。

「ドライバーがチャンピオンシップに優勝した場合、同社は優勝シーズンにドライバーがドライプした一台のシャシーの所有権を譲渡する」
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