ロータス:F1ハンガリーGP 初日のコメント
2012年7月28日

キミ・ライコネン (2番手)
「ノーマルな金曜日だった。通常のことを行い、できるだけクルマを速くしようとした。2番手タイムは良かったし、ここ数レースでマシンのセットアップを改善させることができているので、それにはかなり満足している」
レッドブル:F1ハンガリーGP 初日のコメント
2012年7月28日

セバスチャン・ベッテル (8番手)
「まだ週末にむけて改善できる余地やもう少し良くする必要のあるものはたくさんある。そのあと、僕たちがどの位置にいるか確認できるはずだ」
リアム・ローソン 角田裕毅のレッドブルF1での苦戦に「救いを感じている」
2025年7月23日

ローソンは2025年にセルジオ・ペレスの後任としてレッドブルに昇格したものの、開幕2戦のみで再びレーシングブルズへ送り返された。彼はその間、一度もオーストラリアのアルバート・パークや中国の上海インターナショナルサーキットを走った経験がなかった。
ウィリアムズ:F1ハンガリーGP 初日のコメント
2012年7月28日

ブルーノ・セナ (3番手)
「路面コンディションの感覚とタイヤのパフォーマンスを掴めたので良い午後だった。クルマの挙動は良かったけど、作業し続ける必要がある。クルマには良いポテンシャルがあるので、明日の予選に向けて満足している」
フォース・インディア:F1ハンガリーGP 初日のコメント
2012年7月28日

ポール・ディ・レスタ (7番手)
「今日最も重要なのはテストアイテムの十分な情報を得られたことだと思う。天候が複雑だった前回のレースでは簡単ではなかったことだ」
トロ・ロッソ:F1ハンガリーGP 初日のコメント
2012年7月28日

ジャン・エリック・ベルニュ (16番手)
「全体的に問題ない一日だった。僕たちはここに評価するための空力アップデートを盛り込んでいたし、テストはスムーズに終わった。第一印象としてはそれらは正しい方向に機能しているね」
ケータハム:F1ハンガリーGP 初日のコメント
2012年7月28日

ヴィタリー・ペトロフ (19番手)
「全体的にかなりポジティブな一日だった。午後は雨が降ったけど、両方のセッションで十分なラップ数を走り込めたし、今日のタイムはライバルと比較して僕たちが望んでいる場所に戻ってきていることを示している」
HRT:F1ハンガリーGP 初日のコメント
2012年7月28日

ペドロ・デ・ラ・ロサ (22番手)
「全体的に今日はかなりうまくいった。タイヤの反応を確認するための満タンでのロングランはできなかったけど、少なくとも2回目のセッションの始めに両方のコンパウンドをテストするチャンスはあったし、雨より先に進めることができた」
マルシャ:F1ハンガリーGP 初日のコメント
2012年7月28日

ティモ・グロック (21番手)
「1回目のプラクティスはかなり順調だった。ホッケンハイム以降に施した全ての変更にとって、クルマはより“普通に戻った”と思う。セットアップ面でやらなければならない作業はまだあるし、クルマをもっと速くしなければならないけど、午前中の終わりにはかなり満足できた」
F1ハンガリーGP フリー走行2回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム
2012年7月27日

午後はドライの状態でスタートしたが、セッション途中から強い雨が降り、ウェットでのセッションに一変した。
トップタイムを記録したのはルイス・ハミルトン(マクラーレン)。2番手にはキミ・ライコネン(ロータス)、3番手にはブルーノ・セナ(ウィリアムズ)が続いた。