MotoGP 第13戦 サンマリノGP 予選:ロレンソが史上最多64度目のPP
2016年9月10日
MotoGP 第13戦サンマリノ&リビエラ・ディ・リミニGPの公式予選が10日(土)、ミサノ・ワールド・サーキット-マルコ・シモンチェリで行われ、総合3位のホルヘ・ロレンソが今季13度目のトップタイムをマーク。今季優勝を挙げた開幕戦カタールGP、第5戦フランスGPに続き今季3度目、最高峰クラスで38度目、当地で3年連続4度目、キャリア通算64度目のポールポジションを奪取した。
各F1ドライバーのパワーユニット使用状況 (F1イタリアGP終了時点)
2016年9月10日
F1 第14戦 イタリアGP終了時点での各F1ドライバーのパワーユニット使用状況を振り返る。
F1レギュレーションでは、各ドライバーあたり5基のペナルティを使用することができる。そして、パワーユニットを構成する6つのコンポーネントのどれかひとつが6基目に達した時点で10グリッド降格ペナルティが課せられ、2つ目以降のコンポーネントは5グリッド降格となる。
F1レギュレーションでは、各ドライバーあたり5基のペナルティを使用することができる。そして、パワーユニットを構成する6つのコンポーネントのどれかひとつが6基目に達した時点で10グリッド降格ペナルティが課せられ、2つ目以降のコンポーネントは5グリッド降格となる。
スーパーフォーミュラ 第5戦 レース1予選:中嶋一貴が今季初ポール
2016年9月10日
スーパーフォーミュラ第5戦 岡山のレース1予選が行われ、中嶋一貴が今季初ポールポジションを獲得した。
気温27℃、路面温度35℃というコンディションの下に始まった予選。今回もセッション開始の5分以上前から、多くのマシンがピットロードに行列を作る。ほとんどは最初からニュータイヤを装着。
気温27℃、路面温度35℃というコンディションの下に始まった予選。今回もセッション開始の5分以上前から、多くのマシンがピットロードに行列を作る。ほとんどは最初からニュータイヤを装着。
フェリペ・マッサ 「F1引退はシートを獲得できなかったからではない」
2016年9月10日
フェリペ・マッサは、2017年のF1シートが獲得できる見込みがなかったためにF1引退を決断したのではないと語った。
F1引退を発表した際、2017年についてはどのF1チームとも交渉していなかったとフェリペ・マッサは語っていた。
しかし、引退を決意する前にマネジャーのニコラス・トッドが他のチームと接触していたことを認めた。
F1引退を発表した際、2017年についてはどのF1チームとも交渉していなかったとフェリペ・マッサは語っていた。
しかし、引退を決意する前にマネジャーのニコラス・トッドが他のチームと接触していたことを認めた。
セルジオ・ペレス、2018年のフェラーリ加入を狙う?
2016年9月10日
セルジオ・ペレスは、2018年のフェラーリ加入を狙い、2017年はフォース・インディアに残留すると報じられている。
セルジオ・ペレスは、数カ月前にフォース・インディアと契約を結んだが、それはチームとペレスのスポンサーが契約を結ぶことが条件だった。
ウィリアムズとルノーがセルジオ・ペレスの獲得に関心を示しているが、その後進展はない。
セルジオ・ペレスは、数カ月前にフォース・インディアと契約を結んだが、それはチームとペレスのスポンサーが契約を結ぶことが条件だった。
ウィリアムズとルノーがセルジオ・ペレスの獲得に関心を示しているが、その後進展はない。
ジェンソン・バトン、2017年は他のレースカテゴリーに参戦?
2016年9月10日
F1のレーススケジュールからの解放を望んだジェンソン・バトンだが、2017年に他のモータースポーツカテゴリーでレースをすることになるかもしれない。
ジェンソン・バトンは、1年間F1レースを休み、マクラーレン・ホンダのリザーブドライバーを兼ねたアンバサダーとして活動する。
ジェンソン・バトンは、1年間F1レースを休み、マクラーレン・ホンダのリザーブドライバーを兼ねたアンバサダーとして活動する。
ホンダ F1 「今年のアップグレードはあと一回」
2016年9月10日
ホンダは、今シーズン最後のアップグレードに取り組みつつ、リソースを2017年のパワーユニットチームに動かし始めている。
ホンダは、F1ベルギーGPで大幅なエンジンアップデートを投入。今シーズン中に使えるパワーユニット開発トークンは残り3トークンとなっている。
ホンダは、F1ベルギーGPで大幅なエンジンアップデートを投入。今シーズン中に使えるパワーユニット開発トークンは残り3トークンとなっている。
【フォーミュラE】 3rdシーズン:チーム&ドライバー
2016年9月10日
フォーミュラEは3rdシーズンの参戦ドライバーを発表。エントリーリストには5人の新しい名前が記されている。
3度のWTCC世界チャンピオンに輝いた、ホセ・マリア・ロペス(ヴァージン)、2015年のFIA GTワールドカップの勝者マーロ・エンゲル(ヴェンチュリー)、2015年のF3ヨーロッパ選手権の勝者フェリックス・ローゼンクヴィスト(マヒンドラ)。
3度のWTCC世界チャンピオンに輝いた、ホセ・マリア・ロペス(ヴァージン)、2015年のFIA GTワールドカップの勝者マーロ・エンゲル(ヴェンチュリー)、2015年のF3ヨーロッパ選手権の勝者フェリックス・ローゼンクヴィスト(マヒンドラ)。
フェルナンド・アロンソ 「ストフェルはマクラーレンの将来を担うドライバー」
2016年9月9日
フェルナンド・アロンソは、ストフェル・バンドーンはマクラーレンの将来を担うF1ドライバーだと考えており、ジェンソン・バトンとともにバンドーンを助けていくと述べた。
昨年のGP2チャンピオンであるストフェル・バンドーンは、2017年にジェンソン・バトンに代わってリザーブドライバーからレースドライバーに昇格。フェルナンド・アロンソとチームを組む。
昨年のGP2チャンピオンであるストフェル・バンドーンは、2017年にジェンソン・バトンに代わってリザーブドライバーからレースドライバーに昇格。フェルナンド・アロンソとチームを組む。