佐藤琢磨 「レースに戻ることにワクワクしている」 / インディカー 第10戦
2017年6月22日

シーズン全17戦で行われるインディカー・シリーズは折り返し点を過ぎ、ウィスコンシン州のロード・アメリカで第10戦を迎える。
ロード・アメリカは1955年に開設された、全長4.014マイル(約6.46㎞)のサーキットで、14のコーナーを持つロードコース。
エステバン・オコン:2017 F1アゼルバイジャンGP プレビュー
2017年6月22日

エステバン・オコン (フォース・インディア)
「モントリオールは初めて走ったけど、本当に楽しい経験だった。全てが本当に早くに過ぎていって、クルマから降りたときは、まるで15分しかレースをしていないような感覚だった。楽しんでいるとわかったのはその時だね!」
セルジオ・ペレス:2017 F1アゼルバイジャンGP プレビュー
2017年6月22日

セルジオ・ペレス (フォース・インディア)
「モントリオールの後は多くのことを言われたし、多くのことなる意見があった。でも、僕はチームがチームオーダーなしに僕たちにレースをさせるという決定をしてくれたことを嬉しく思っている。僕はずっとチームのために最高の結果を出そうと戦うし、自分たちのレースを誇りに思っている」
ニコ・ヒュルケンベルグ:2017 F1アゼルバイジャンGP プレビュー
2017年6月22日

ニコ・ヒュルケンベルグ (ルノー)
「モントリオールは全体的に良い週末だった。堅実な予選ができたし、レースでもクルマの最大限を引き出すことができた。4ポイントは僕たちにとって良い結果だ。全体的に孤独なレースだったけど、ランス(ストロール)やケビン(マグヌッセン)とのバトルは楽しかった」
ジョリオン・パーマー:2017 F1アゼルバイジャンGP プレビュー
2017年6月22日

ジョリオン・パーマー (ルノー)
「いくつか高速セッションがあって、特にストリートサーキットなので、クールなトラックだと思う。オーバーテイクは可能だ。ミドルセクターは忙しいし、起伏があって難しい。セクターはかなりタイトだ」
マーカス・エリクソン:2017 F1アゼルバイジャンGP プレビュー
2017年6月22日

マーカス・エリクソン (ザウバー)
「今回がバクーへの2度目の旅行になる。もちろん、興味深い土地だ。ロングストレートがあるシティトラックだし、面白いコーナーが組み合わせられていてかなりスペシャルだ」
パルカル・ウェーレイン:2017 F1アゼルバイジャンGP プレビュー
2017年6月22日

パルカル・ウェーレイン (ザウバー)
「バクーでクルマに戻るのを本当に楽しみにしている。去年のアゼルバイジャンでのレース週末は、そこで初めてのF1開催だったので、僕たち全員にとってかなり興味深いものだった」
ザウバー、チーム代表の辞任でホンダとのエンジン契約に影響?
2017年6月22日

21日(水)、ザウバーは、チーム代表を務めてきたモニシャ・カルテンボーンが、新オーナーとチーム運営方法についての見解の違いにより、チームを離脱することを発表。
トヨタ、ル・マン24時間レースでの3台目のエントリーは「無駄になった」
2017年6月22日

今年、トヨタはWECに2台体制でエントリーしているが、ル・マン24時間レース初制覇という悲願を達成するためにル・マンには3台体制で参戦した。
しかし、3台目のエントリーとなった9号車は、後方からLMP2車両に追突され、左リアタイヤのパンクと油圧系統にダメージを負いリタイアとなった。