ホンダF1 「セッティングについてはまだ改善の余地が大きい」
2018年9月15日

F1シンガポールGP初日のフリー走行で、トロロッソ・ホンダは、ピエール・ガスリーがFP1を16番手、FP2を18番手、ブレンドン・ハートレーは、FP1とFP2を17番手タイムとタイムシートの下位に沈んだ。
ピエール・ガスリー 「マシンにあまりいい手応えがない」
2018年9月15日

ピエール・ガスリーは、フリー走行1回目を通してウルトラソフトタイヤで走行。マシンのセッティングを進めながら徐々にベストラップを更新し、1分43秒240をマークして16番手につける。
角田裕毅 ホンダは2026年のキャデラックやハースF1移籍を容認
2025年7月21日

角田裕毅の今後について、レッドブルとの関係やホンダの見解が注目を集めている。
ホンダ レッドブルF1への2026年の“土壇場供給”を完全否定「可能性はゼロ」
2025年7月21日

レッドブルのエンジン開発に対する不安が広がる中、ホンダ側のスタンスにも注目が集まっている。autosport webが伝えた内容を要約すると、渡辺社長は「たとえ今頼まれたとしても、2026年に間に合わせるのは不可能。可能性はゼロだ」と語り、レッドブルとの再提携の可能性を完全に否定したという。
ブレンドン・ハートレー 「順位を上げる方法を考える時間が必要」
2018年9月15日

フリー走行1回目では、ブレンドン・ハートレーはセッションを通してウルトラソフトタイヤで走行。マシンのセッティングを進めながら徐々にベストラップを更新し、ブレンドン・ハートレーは1分43秒485をマークして17番手につける。
セバスチャン・ブエミ、2019年のトロロッソ・ホンダでのF1復帰を否定
2018年9月15日

2011年までトロロッソでF1を戦ったセバスチャン・ブエミは、その後、トヨタからWECに参戦してチャンピオンを獲得。今年ル・マン24時間レースを制覇。また、フォーミュラEでも2015-2016シーズンにチャンピオンを獲得している。
F1シンガポールGP フリー走行2回目 | キミ・ライコネンが最速タイム
2018年9月14日

トロロッソ・ホンダは、ブレンドン・ハートレーが17番手タイム、ピエール・ガスリーが18番手タイムで初日のセッションを終えた。
パスカル・ウェーレイン、2018年末でメルセデス・ファミリーを離脱
2018年9月14日

パスカル・ウェーレインは、2015年にメルセデスでDTMチャンピオンを獲得。その後、メルセデスの支援を受けて、マノーとザウバーでF1に参戦したが、2017年末でF1シートを喪失。
ホンダF1 特集 | エネルギーマネジメントの進化
2018年9月14日

トロロッソ・ホンダは、雨による難しいコンディションとなったF1ベルギーGPの予選で6列目につけ、F1イタリアGPではピエール・ガスリーがQ3に進出を果たした。
ダニエル・リカルド 「オコンの窮状は僕のせいだけではない」
2018年9月14日

エステバン・オコンは、2019年のルノー移籍について事前合意に達していたとされているが、最終的にルノーはダニエル・リカルドを獲得することを選んだ。
動画 | F1 シンガポールGP フリー走行1回目 ハイライト
2018年9月14日

最終フライアウェイレースの初戦となるF1シンガポールGP。2008年にF1初のナイトレースとして開催されたシンガポールGPは、今年で11回目の開催。