動画 | F1 シンガポールGP フリー走行1回目 ハイライト

2018年9月14日
F1 シンガポールGP 動画
2018年のF1世界選手権 第15戦 シンガポールGPのフリー走行1回目が9月14日(金)にマリーナ・ベイ・ストリート・サーキットで行われた。

最終フライアウェイレースの初戦となるF1シンガポールGP。2008年にF1初のナイトレースとして開催されたシンガポールGPは、今年で11回目の開催。

F1シンガポールGP フリー走行1回目 | ダニエル・リカルドがトップタイム

2018年9月14日
F1 シンガポールGP フリー走行1回目
2018年のF1世界選手権 第15戦 シンガポールGPのフリー走行1回目が9月14日(金)にマリーナ・ベイ・ストリート・サーキットで行われ、ダニエル・リカルド(レッドブル)がトップタイムを記録。2番手にもマックス・フェルスタッペンが続き、レッドブル・レーシングが1-2体制で1回目のセッションを終えた。

トロロッソ・ホンダは、ピエール・ガスリーが16番手タイム、ブレンドン・ハートレーが17番手タイムで1回目のセッションを終えた。

角田裕毅 ホンダは2026年のキャデラックやハースF1移籍を容認

2025年7月21日
角田裕毅 ホンダは2026年のキャデラックやハースF1移籍を容認
ホンダの支援を受けてF1キャリアを築いてきた角田裕毅は、2025年シーズン終了をもってレッドブル・レーシングを離れる見通しだ。ホンダは今季限りでレッドブルとの技術提携とエンジン供給を終了し、2026年からはアストンマーティンとワークス契約を結ぶことがすでに発表されている。

角田裕毅の今後について、レッドブルとの関係やホンダの見解が注目を集めている。

ホンダ レッドブルF1への2026年の“土壇場供給”を完全否定「可能性はゼロ」

2025年7月21日
ホンダ レッドブルF1への2026年の“土壇場供給”を完全否定「可能性はゼロ」
ホンダ・レーシング(HRC)の渡辺康治社長は、レッドブル・パワートレインズの開発が難航した場合でも、ホンダが2026年に代替エンジンサプライヤーとして復帰する可能性はないと明言した。

レッドブルのエンジン開発に対する不安が広がる中、ホンダ側のスタンスにも注目が集まっている。autosport webが伝えた内容を要約すると、渡辺社長は「たとえ今頼まれたとしても、2026年に間に合わせるのは不可能。可能性はゼロだ」と語り、レッドブルとの再提携の可能性を完全に否定したという。

シャルル・ルクレール 「ベッテルの“ナンバー2”になるつもりはない」

2018年9月14日
F1 シャルル・ルクレール
シャルル・ルクレールは、2019年にフェラーリでセバスチャン・ベッテルの“ナンバー2”ドライバーになるつもりはないと語る。

フェラーリとの契約にはセバスチャン・ベッテルの次ぐステータスを明示する条項はあるかと質問されたシャルル・ルクレールは「Oh no. No, no, no, no」と Formule 1 にコメント。

ハースF1チーム 「ルノーの抗議は紳士協定に反する」

2018年9月14日
F1 ハースF1チーム
ハースF1チームのギュンター・シュタナーは、ルノーがF1イタリアGPのレース後にロマン・グロージャンのマシンに異議を申し立てたのは、F1チーム間に存在しているう紳士協定に反する行為だと非難した。

F1イタリアGPでは、ロマン・グロージャンが6位でチェッカーフラッグを受けたが、ルノーはレース後にフロアの規約違反を主張。スチュワードはグロージャンを失格処分とした。

フォーミュラE、フェルナンド・アロンソにラブコール

2018年9月14日
フェルナンド・アロンソ
フォーミュラEのCEOを務めるアレハンロド・アガグは、近い将来、フェルナンド・アロンソを同シリーズに参戦させたいと考えているが、来年っはインディカーに参戦する可能性が高いことから、2019/20シーズンまでは実現しないだろうと語る。

今シーズン限りでF1を離れることを発表しているフェルナンド・アロンソは、来季はインディカーへのフル参戦が噂されているが、現状ではまだ来季の去就については確定していない。

セバスチャン・ベッテル 「最大の敵は自分自身」

2018年9月14日
F1 セバスチャン・ベッテル フェラーリ
セバスチャン・ベッテルは、今年のタイトル争いにおける最大の敵は自分自身だと語る。

今年、フェラーリは最強のマシンだと評されているが、セバスチャン・ベッテルはミスや接触によってチャンスを逃しており、現時点でルイス・ハミルトンに30ポイントの差をつけられている。

しかし、セバスチャン・ベッテルは、今年のフェラーリの強さを考えればまだチャンスはあるとポジティブに捉えている。

ダニエル・リカルド 「ライコネンのザウバー移籍はちょっと驚いた」

2018年9月14日
F1 ダニエル・リカルド
ダニエル・リカルドは、キミ・ライコネンはフェラーリのF1シートを喪失した場合に引退すると考えていたので、ザウバーと2年契約を結んだことに驚いたと語る。

キミ・ライコネンは、2019年にフェラーリへの昇格が決定したシャルル・ルクレールと入れ替わるカタチで2001年にF1デビューを果たしたザウバーに移籍。2年契約を結んだ。

映画『OVER DRIVE』 12月19日にBlue-ray&DVDの発売が決定

2018年9月14日
映画 OVER DRIVE
公道を全開走行で駆け抜ける最も過酷な自動車競技“ラリー”を題材にした映画『OVER DRIVE』のBlue-ray&DVDが12月19日(水)に発売されることが決定した。

各メーカーの先端技術の結晶である車輛、モンスターカーを操るドライバー、チームを支えるメカニック、まさに人車一体の公道の格闘技。そんな世界を基に、若者たちの熱い愛と絆を描いた映画「OVER DRIVE」。

セバスチャン・ベッテル 「ライコネンがフェラーリを去るのは悲しい」

2018年9月14日
F1 キミ・ライコネン フェラーリ
セバスチャン・ベッテルは、キミ・ライコネンは“最高のチームメイト”であり、彼がフェラーリのF1シートを失うのは“悲しい”ことだと語った。

フェラーリは、2019年のドライバーとしてキミ・ライコネンに代えてシャルル・ルクレールの起用を決定。キミ・ライコネンはザウバーでF1キャリアを続行することが決まっている。
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