カルロス・サインツ:2017 F1アメリカグランプリ プレビュー

2017年10月17日
カルロス・サインツJr. ルノーF1 アメリカグランプリ
カルロス・サインツが、ルノーへの加入、F1アメリカGPが開催されるオースティンの街とサーキット・オブ・ジ・アメリカズ、そして、新たなチームメイトとなるニコ・ヒュルケンベルグについて語った。

カルロス・サインツ (ルノー)
「チームに加入することにとても興奮しているし、すぐに全力で仕事に取り組めんでいくことを楽しみにしている。オースティンにむけて学ばなければならないことはたくさんあるし、たくさんの人々に会って、ハードワークをこなしている」

ニコ・ヒュルケンベルグ:2017 F1アメリカグランプリ プレビュー

2017年10月17日
ニコ・ヒュルケンベルグ ルノーF1 アメリカグランプリ
ニコ・ヒュルケンベルグが、F1アメリカGPが開催されるオースティンの街とサーキット・オブ・ジ・アメリカズ、そして、新たなチームメイトとなるカルロス・サインツについて語った。

ニコ・ヒュルケンベルグ (ルノー)
オースティンはクールな街だし、素晴らしい場所だ。テキアスに行くの大好きだ。トラックが大好きだし、過去数年で作られた近代トラックのなかでも傑出している。デザインはクールなコーナーの組み合わせがたくさんあって素晴らしいし、流れが本当にいい」「

ホンダF1 「アメリカグランプリは残り4戦で一番のチャンス」

2017年10月17日
マクラーレン ホンダF1 アメリカグランプリ
ホンダのF1プロジェクト総責任者を務める長谷川祐介とマクラーレンのレーシングディレクターを務めるエリック・ブーリエが、F1アメリカグランプリへの意気込みとサーキット・オブ・ジ・アメリカについて語った。

「アジアでの連戦を終えたシーズンはここから終盤戦を迎えますが、次は南北アメリカ大陸での連戦に向かいます」とホンダのF1プロジェクト総責任者を務める長谷川祐介はコメント。

ホンダ NSX GT3、マカオで開催されるFIA GTワールドカップに参戦

2017年10月17日
ホンダ・NSX FIA GTワールドカップ マカオグランプリ
ホンダは、レース専用車両 「NSX GT3」で11月16日~19日の第64回マカオGP内で開催される「FIA GTワールドカップ」に参戦する。

このGTワールドカップは、GTカーによるスプリントレースとして、世界一栄誉あるレースと言われており、マカオGPに合わせて、FIA世界ツーリングカー選手権(WTCC)と、FIA F3ワールドカップと併催される。

ウサイン・ボルト、F1アメリカGPの公式スターターを担当

2017年10月17日
ウサイン・ボルト アメリカグランプリ フォーミュラ1
オリンピックで通算8個の金メダルを獲得した陸上男子短距離のスター選手ウサイン・ボルトが、F1アメリカGPの公式スターターを務めることが発表された。

ウサイン・ボルトは、F1アメリカGPのフォーメーションラップ開始の合図をドライバーに与えることになる。他にもF1アメリカGPでは、スティーヴィー・ワンダーがコンサートを開催し、決勝前には有名リングアナウンサーのマイケル・バッファーがドライバー紹介を実施する。

佐藤琢磨、レイホール・レターマン・ラニガンでシート合わせ

2017年10月17日
佐藤琢磨 インディカー・シリーズ
佐藤琢磨が、2018年のインディカー・シリーズを戦うレイホール・レターマン・ラニガン・レーシングのマシンでシート合わせを戦った。

今年、アンドレッティ・オートスポーツでインディ500を制した佐藤琢磨は、来シーズンより2012年にも在籍したレイホール・レターマン・ラニガン・レーシングに復帰する。

佐藤琢磨、インディアナポリスで室屋義秀の王座獲得の瞬間を目撃

2017年10月17日
室屋義秀 レッドブル・エアレース・ワールドシリーズ 佐藤琢磨
世界を転戦しながらの8レースで構成されるレッドブル・エアレース・ワールドチャンピオンシップ。このシリーズに2009年から出場を続けている室屋義秀選手が、10月15日に決勝が行われた最終戦インディアナポリスで見事優勝を果たした。

年間レース数の半分で勝利を収めるという、圧倒的なパフォーマンスを見せた室屋義秀は、日本人初のワールドチャンピオンに輝いた。

フェルナンド・アロンソ 「オースティンではポイントを狙える」

2017年10月17日
フェルナンド・アロンソ マクラーレン ホンダF1 アメリカグランプリ
マクラーレン・ホンダのフェルナンド・アロンソが、F1アメリカグランプリへの意気込みとサーキット・オブ・ジ・アメリカについて語った。

ここ数戦は不運も重なり、5戦連続でノーポイントに終わっているフェルナンド・アロンソ。だが、予選では3戦連続でQ3進出を果たすなど、パッケージの改善に手応えを感じており、全てをまとめることができれば、F1アメリカグランプリでポイントを獲得するチャンスはあると感じている。

2017年 MotoGP 日本グランプリ:ツインリンクもてぎ 3日間の入場者数

2017年10月17日
ロードレース世界選手権 日本グランプリ ツインリンクもでぎ
ツインリンクもてぎは、2017年 ロードレース世界選手権 第15戦 日本グランプリの3日間の入賞者数を発表。3日間で8万9,501人がサーキットに足を運んだ。

3日間とも雨に見舞われた2017年のMotoGP 日本グランプリだが、決勝日は5万2,439人がサーキットを訪れ、3日間合計でも昨年を上回った。

2011年に東日本大震災が起こった際には過去最低の観客数を記録したが、それ以降、サーキットを訪れる人の数は増えており、今年まで増加傾向は続いている。
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