フェルナンド・アロンソ 「マクラーレンのアップグレードはまだ1度だけ」
2018年8月14日

マクラーレンの今季マシンMCL33は昨年からの正常進化版ではあるものの、チームは昨年マシンよりもダウンフォースが少ないことをすでに認めている。
フェルナンド・アロンソは、チームが“クルマの弱点に非常に懸命に取り組んでいる”と語る。
ホンダ | 鈴鹿10時間耐久レース プレビュー
2018年8月14日

ピエール・ガスリー 「レッドブル・ホンダで走ることは当然ながら目標」
2018年8月14日

今年、トロロッソ・ホンダでF1フル参戦を果たしたピエール・ガスリーは、第2戦バーレーンGPでの4位をはじめ、3度の入賞を果たして26ポイントを獲得。来季はレッドブル・ホンダへの昇格が噂されている。
ルノーF1 「移籍を決断してくれたダニエル・リカルドに応えなければ」
2018年8月14日

ルノーは、2016年にワークス復帰して以降、まだ表彰台を獲得できていない。しかし、初年度は9位、2年目は6位、そして、今年はここまでコンストラクターズ選手権4位と段階的に改善を果たしている。
「レッドブルのホンダのF1エンジンへの変更にマイナス要因はない」
2018年8月14日

レッドブル・レーシングは、今シーズン限りで2010年から2013年にダブルタイトルを4連覇したルノーとの12年にも及ぶパートナーシップを終了し、来季からはホンダのF1エンジンを搭載する。
WEC | トヨタ 第3戦 シルバーストン6時間レース プレビュー
2018年8月13日

この週末のシルバーストンは、トヨタが2012年にWECシリーズに復帰して以来、51戦目のレースとなる。これまでの50戦でトヨタは18勝、16回のポールポジションと45回の表彰台を獲得。そして、去る6月17日に、念願のル・マンでの初優勝を飾った。
ステファンGP、2019年のF1参入は実現せず
2018年8月13日

2010年、ゾラン・ステファノヴィッチはF1参戦を目指してステファンGPを設立。F1から撤退したトヨタのTF110を購入し、中嶋一貴と契約を結んだが、FIAからエントリーを得ることはできなかった。
ピレリ 「18インチF1タイヤは3秒のラップタイム改善をもたらす」
2018年8月13日

2021年に18インチのF1タイヤがデビューすることになっている。18インチへの拡大によってF1タイヤは市販車用のタイヤにより近いものになり、ピレリはセールスにも大きな影響を与えることになると考えている。
キミ・ライコネン、2020年までフェラーリに残留との報道
2018年8月13日

フェラーリに近い情報筋によると、フェラーリは2020年まで2年間のキミ・ライコネンとの契約を発表するプロセスを進めているという。また、フェラーリ側はキミ・ライコネンをあと2年起用したいと考えているが、ライコネンが望めば、2019年の後に契約を変更することができるという。