F1 マックス・フェルスタッペン
元F1ドライバーでFIAドライバースチュワードを務めているヴィタントニオ・リウッツィは、“社会貢献”活動としてマラケシュで開催されたフォーミュラEでFIAパネルのオブザーバーとして働いたマックス・フェルスタッペンの前向きな姿勢を称賛した。

昨年のF1ブラジルGPでは、周回遅れだったエステバン・オコンが、トップを走行していたマックス・フェルスタッペンに接触。レース後の計量時のオコンの対応に激高したフェルスタッペンは、数回にわたってオコンを突き飛ばした。

FIA(国際自動車連盟)はマックス・フェルスタッペンの行為に対して2日間の社会貢献活動という処分を下しており、その1日目としてモロッコ・マラケシュで開催されたフォーミュラEのレースでドライバースチュワードの元F1ドライバーのヴィタントニオ・リウッツィとともに働いた。

マラケシュE-PrixでスチュワードパネルのFIAドライバーの代表を務めたヴィタントニオ・リウッツィは「フェルスタッペンは称賛されるべきだ」と Autosprint にコメント。

「彼のアプローチはバランスが取れていたし、彼はすぐにスチュワードの仕事に大きな関心を示していた。我々は彼を巻き込んで、時々、彼にレース中にいくつかのインデントについて彼の見解を示すように頼んだ。彼は非常に成熟していた」

ヴィタントニオ・リウッツィは、マックス・フェルスタッペンはマラケシュでのスチュワードとの活動のなかで献身性に欠けることはなかったと付け加えた。

「彼は非常に集中していたし、100%関与していた。彼は朝7時から休憩を取らずにレースが終わるまでスチュワードと一緒にいた。何もすることがない数時間を過ごすこともあった。だが、彼は決して気を散らすことなく、ずっと集中し続けていた」

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