ローガン・サージェント F1日本GP予選「昨日のクラッシュから好転できた」

2024年4月6日
ローガン・サージェント F1日本GP予選「昨日のクラッシュから好転できた」
ローガン・サージェント(ウィリアムズ・レーシング)は、2024年F1日本GPの予選を19番手で終えた。

金曜日のFP1でクラッシュを喫して、マシン修復のためにFP2を欠場した。サージェント。チームはFP3までにマシンを完成させてセッションに挑むことができ、予選でも堅実な走りを見せた。

ストロール F1日本GP予選「アロンソにはアップデートが効いてるけど…」

2024年4月6日
ランス・ストロール F1日本GP予選「アロンソにはアップデートが効いてるけど…」
ランス・ストロール(アストンマーティン)は、2024年F1第4戦日本GPの予選でQ1敗退を喫して16番手で予選を終えた。

アストンマーティンは、今週末の鈴鹿サーキットに大規模なアップデートを投入。チームメイトのフェルナンド・アロンソは予選5番手と効果が出ているようだが、ストロールにとっては対照的な結果となった。

【動画】 2024年F1 日本GP 予選 ハイライト

2024年4月6日
【動画】 2024年F1 日本GP 予選 ハイライト
2024年F1 日本GP 予選のハイライト動画。4月6日(土)に鈴鹿サーキットで2024年のF1世界選手権 第4戦日本グランプリの公式予選が行われた。

ポールポジションを獲得したのはマックス・フェルスタッペン。2番手には0.066秒の僅差でチームメイトのセルジオ・ペレスが続き、レッドブル・レーシングがフロントローを独占。3番手にはランド・ノリス(マクラーレン)が続いた。

ルクレール F1日本GP予選「フィーリングは悪くなかったのに1秒遅れ…」

2024年4月6日
シャルル・ルクレール F1日本GP予選「フィーリングは悪くなかったのに1秒遅れ…」
シャルル・ルクレールは、2024年F1第4戦日本GPの決勝レースで8番グリッドを獲得した後、予選でのパフォーマンスの悪さに当惑した。

フェラーリのルクレールはしソフトタイヤをあっという間に使い切ってしまい、Q3には1セットしか残っていなかった。何人かのドライバーはQ3終盤にタイムを更新するのに苦労したが、ルクレールは自分の問題はフェラーリ特有のものだと考えている。

フェルスタッペンがF1日本GP圧巻ポール 角田裕毅は3戦連続Q3で10番手

2024年4月6日
フェルスタッペンがF1日本GP圧巻ポール 角田裕毅は3戦連続Q3で10番手
2024年のF1世界選手権 第4戦 日本GPの予選が4月6日(土)に鈴鹿サーキットで行われ、マックス・フェルスタッペン(レッドブル・レーシング)がポールポジションを獲得。角田裕毅(RB)は3戦連続のQ3進出を果たして10番グリッドを獲得した。

フェルスタッペンは1分28秒197をマーク。鈴鹿では3年連続3回目、開幕から4戦連続、昨年から数えて5戦連続、通算36回目のポールポジションとなった。2番手には0.066秒の僅差でチームメイトのセルジオ・ペレスが続き、レッドブル・レーシングがフロントローを独占した。

F1日本GP 予選: 角田裕毅は10番手 フェルスタッペンがポールポジション

2024年4月6日
F1日本GP 予選: 角田裕毅は10番手 フェルスタッペンがポールポジション
F1日本GP 予選の結果。4月6日(土)に鈴鹿サーキットで2024年のF1世界選手権 第4戦 日本グランプリの公式予選が行われた。

11時30分、気温18度、路面温度28度のドライコンディションで予選セッションはスタート。ポールポジションを獲得したのはマックス・フェルスタッペン(レッドブル)。鈴鹿では3年連続。2番手にはチームメイトのセルジオ・ペレスが続き、レッドブルがフロントロー独占。3番手にはランド・ノリス(マクラーレン)が続いた。

角田裕毅10番手!2024年F1 日本GP 予選:順位・ラップタイム

2024年4月6日
角田裕毅10番手!2024年F1 日本GP 予選:順位・ラップタイム
2024年F1第4戦日本GP 予選の結果速報、ラップタイム。4月6日(金)に鈴鹿サーキットで2024年のF1世界選手権 第4戦 日本グランプリの公式予選が行われ、マックス・フェルスタッペン(レッドブル)がポールポジション。2番手にセルジオ・ペレス(レッドブル)、3番手にランド・ノリス(マクラーレン)が続いた。角田裕毅(RB)は10番だった。

F1 日本GP 予選Q2:角田裕毅が10番手で3戦連続となるQ3進出

2024年4月6日
F1 日本GP 予選Q2:角田裕毅が10番手で3戦連続となるQ3進出
2024年F1第4戦日本GPの予選Q2が行われ、RBの角田裕毅は10番手タイムをマークして3戦連続となるQ3進出を果たした。

15分間のQ2セッションでは5台が脱落。ダニエル・リカルド(RB)は角田裕毅に0.055秒届かず11番手で敗退。角田を除いてビッグ5以外のチームはここで姿を消した。トップ通過はマックス・フェルスタッペン(レッドブル・レーシング)。

F1 日本GP 予選Q1:ピエール・ガスリーが4戦連続となるQ1敗退

2024年4月6日
F1 日本GP 予選Q1:ピエール・ガスリーが4戦連続となるQ1敗退
2024年F1第4戦日本GPの予選Q1が行われ、RBの角田裕毅は11番手、、チームメイトのダニエル・リカルドが10番手で突破した。

18分間のQ1セッションは気温18度、路面温度28度のドライコンディション。このセッションでは5台が脱落。多くのチームが様子見でスタートし、5分が経過したあたりで続々とコースインした。
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