2025年F1 日本GP フリー走行3回目:ライブタイミング

2025年4月5日
2025年F1 日本GP フリー走行3回目:ライブタイミング
2025年F1 日本GP フリー走行3回目のライブタイミングTwitch配信。鈴鹿サーキットで2025年のF1世界選手権 第3戦 日本グランプリのフリープラクティス3が行われる。

日本グランプリの注目はなんといっても角田裕毅のレッドブル移籍。公式デビューとなったFP1では、話題のレッドブル・RB21でチームメイトのマックス・フェルスタッペンと0.1秒差と好発進をみせた。FP2では赤旗多発で十分に走れなかったため、最後の60分間で予選と決勝にむけてマシンを仕上げていくことになる。

アレクサンダー・アルボン レッドブルF1から降格のローソンは「立ち直る」

2025年4月5日
アレクサンダー・アルボン レッドブルF1から降格のローソンは「立ち直る」
アレクサンダー・アルボンは、レッドブル・レーシングに加入してわずか2戦目でレッドブルから解雇されたリアム・ローソンには「本当に素晴らしい話がある」と断言している。

リアム・ローソンは、開幕から2戦でポイントを獲得できなかったため、チームは日本グランプリを前にして、彼をレーシングブルズに戻すことを決めた。代わって、マックス・フェルスタッペンの隣に座ることになったのは、元チームメイトの角田裕毅だが、ローソンは鈴鹿で「再び注目される」チャンスを手にしたとアルボンは考えている。

2025年F1 日本GP 初日フリー走行:トップ10 ドライバーコメント

2025年4月5日
2025年F1 日本GP 初日フリー走行:トップ10 ドライバーコメント
2025年F1 日本GPのフリー走行2回目でトップ10入りしたドライバーのコメント。4月4日(金)に鈴鹿サーキットで2025年のF1世界選手権 第3戦 日本グランプリのフリープラクティスが行われた。

4度の赤旗が出た混乱したセッションでオスカー・ピアストリがトップタイムをマーク。マクラーレンはFP1でもランド・ノリスがトップタイムを記録するなど、鈴鹿サーキットでも競争力を発揮している。

2025年F1 日本GP 初日フリー走行:11番手以下 ドライバーコメント

2025年4月5日
2025年F1 日本GP 初日フリー走行:11番手以下 ドライバーコメント
2025年F1 日本GPのフリー走行2回目で11番手以下だったドライバーのコメント。4月4日(金)に鈴鹿サーキットで2025年のF1世界選手権 第3戦 日本グランプリのフリープラクティスが行われた。

フリー走行2回目は4度の赤旗が出る混乱したセッションとなり、FP1で6番手タイムを記録していた角田裕毅(レッドブル)はソフトタイヤでアタックするタイミングを阻まれたように勢力図を読み取ることができないセッションとなった。

2025年F1 日本GP:ピレリ 初日レポ「すでに昨年のポールタイムよりも速い」

2025年4月5日
2025年F1 日本GP:ピレリ 初日レポ「すでに昨年のポールタイムよりも速い」
オスカー・ピアストリが、日本グランプリのフリープラクティス初日に最速タイムを記録した。マクラーレンのオーストラリア人ドライバーは、2回目のセッションでも1分28秒114のラップタイムでトップに立ち、2024年にレッドブルのマックス・フェルスタッペンが記録したポールポジションタイムを0.83秒上回った。マクラーレンは、トラックタイムが中断されなかった2つのセッションのうちの1つ目でトップに立ち、ランド・ノリスが1分28秒549で最速だった。

マックス・フェルタッペン F1日本GP 初日「角田裕毅は良いスタートを切った」

2025年4月5日
マックス・フェルタッペン F1日本GP 初日「角田裕毅は良いスタートを切った」
マックス・フェルスタッペン(レッドブル)は、2025年F1日本GP初日のフリー走行を振り返り、新しいチームメイトの角田裕毅を称賛しつつも、難しい一日だったと語った。

マックス・フェルスタッペンは、FP1で5番手タイムをマークし、角田裕毅も0.107秒差で続くなど、レッドブル・レーシングにとって幸先の良いスタートのように見たた。しかし、フェルスタッペンはマシンを思ったように改善できなかったと語る。

マクラーレン勢 F1日本GPでは「メルセデスが最大のライバルになるだろう」

2025年4月5日
マクラーレン勢 F1日本GPでは「メルセデスが最大のライバルになるだろう」
マクラーレンのF1ドライバーであるランド・ノリスとオスカー・ピアストリは、今週末の鈴鹿での日本GPではメルセデスが最大のライバルになるだろうと考えている。

オーストラリアと中国でそれぞれ1勝ずつを挙げたノリスとピアストリは、日本GPでも優勝候補の筆頭であり、金曜日のプラクティスでもその予想を裏付けるような結果となった。ノリスはFP1でトップ、ピアストリは4回の赤旗中断があったFP2でトップとなった。

リアム・ローソン F1日本GP初日「レッドブルとは異なる運転感覚」

2025年4月5日
リアム・ローソン F1日本GP初日「レッドブルとは異なる運転感覚」
リアム・ローソンは、日本グランプリの金曜プラクティスを終え、元気を取り戻した。ローソンは、レッドブル・レーシングでの2レースの厳しい経験を経て、レーシングブルズに復帰した。

中国GP後に角田裕毅にレッドブルのポジションを奪われたローソンは、2025年カレンダーで初めての鈴鹿サーキットでの混乱した走行日を7番手で終え、新しいチームメイトのイサック・ハッジャーが数百秒差で3番手となった。

角田裕毅 F1日本GP 初日レポート:レッドブルRB21ですぐに見せた適応力

2025年4月5日
角田裕毅 F1日本GP 初日レポート:レッドブルRB21ですぐに見せた適応力
角田裕毅のレッドブル・レーシングとの初日となった日本GP初日をThe Raceのエド・ストローが詳細に分析した。

角田裕毅にとってレッドブル・レーシングのドライバーとしての初日は、マックス・フェルスタッペンに2秒遅れでタイムシート18位で終わったが、前任者のリアム・ローソンの苦戦との類似点はまったく表面的なものに過ぎなかった。
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