F1日本GP 2025年のチケットが10月13日に鈴鹿サーキット公式ショップで販売

2024年8月29日
F1日本GP 2025年のチケットが10月13日に鈴鹿サーキット公式ショップで販売
鈴鹿サーキットは、2025年F1日本GPを2025年4月4日(金)~6日(日)にを開催。各種チケットを公式オンラインショップ「MobilityStation」で、一部を除くチケットを、10月13日(日)11:00から販売開始する。

2024年は、F1日本グランプリ史上初めての春開催となり、大会3日間で延べ229,000人の観客が来場した。

角田裕毅 VERDYとコラボしたF1日本GPの1/2ミニヘルメットを限定販売

2024年8月6日
角田裕毅 VERDYとコラボしたF1日本GPの1/2ミニヘルメットを限定販売
角田裕毅は、2024年のF1日本GPで着用したVERDYとコラボレーションしたヘルメットを1/2スケールで再現したミニヘルメットを公式サイトで限定発売した。

F1参戦4年目を迎える角田裕毅は、新生ビザ・キャッシュアップRBのドライバーとして、ネイビー+レッドブルのロゴに、もみじがデザインされた和テイストのデザインを着用している。

スーパーフォーミュラ 2025年は韓国追加 F1日本GPのサポート開催はなし

2024年8月2日
スーパーフォーミュラ 2025年は韓国追加 F1日本GPのサポート開催はなし
スーパーフォーミュラが2025年のカレンダーを発表。6月6日から8日にかけて韓国の未特定の場所で第4戦を開催する予定で、20年以上ぶりとなる海外レースの開催地はソウル郊外のインジェ・スピーディアムになる可能性が高い。

日本の最高峰シングルシーター選手権は、2013年からインジェ・スピーディウムと3年契約を結んでいたが、予定されていたレースの最初のレースが予定日のわずか1か月前に中止された。

F1日本GP “ドライバー応援のぼり”の売上518万円を日本赤十字社に寄付

2024年6月20日
F1日本GP “ドライバー応援のぼり”の売上518万円を日本赤十字社に寄付
鈴鹿サーキットは、2024年F1日本GPで会場内で掲出したドライバー応援のぼりのチャリティ販売を実施し、売上金から諸経費を除いた5,188,484円を、日本赤十字社に寄付したことを発表した。

鈴鹿サーキットは、F1ドライバーがデザインされ、日本グランプリ大会期間中場内に掲出されたドライバー応援のぼりを16,500円(税込)で600枚販売した。

角田裕毅 4月のF1月間最優秀オーバーテイク賞を受賞

2024年5月8日
角田裕毅 4月のF1月間最優秀オーバーテイク賞を受賞
角田裕毅が、F1の4月の『Crypto.com Overtake of the Month』賞を受賞した。

角田裕毅は、4月7日に開催されたF1日本GPで鈴鹿サーキットのターン6のアウト側からニコ・ヒュルケンベルグ(ハース)を豪快に抜き去る見せ場を作り、母国レースで10に入賞を果たした。

鈴鹿サーキット 2025年のF1日本GPにスーパーフォーミュラ追加を熱望

2024年4月15日
鈴鹿サーキット 2025年のF1日本GPにスーパーフォーミュラ追加を熱望
鈴鹿サーキットは、2025年にスーパーフォーミュラをF1日本GPのスケジュールに追加するというアイデアを再検討したいと考えている。

昨年、スーパーフォーミュラのプロモーターであるJRPの上野禎久社長と鈴鹿のレースオーガナイザーとの間で、日本を代表する国産シングルシーターシリーズの鈴鹿開催に向けた話し合いが行われた。

ピエール・ガスリーが語るF1日本GPがドライバーにとって特別な理由

2024年4月14日
ピエール・ガスリーが語るF1日本GPがドライバーにとって特別な理由
ピエール・ガスリーが、F1日本GPがドライバーにとって特別な理由を語った。

F1日本GPは常にF1ドライバーにとって非常に特別な雰囲気を提供する。日本でスーパーフォーミュラに参戦したピエール・ガスリーは、もちろん角田裕毅とともに、この国のグリッドに最も慣れているドライバーの一人だ。

2024年F1 日本GP:WINNERS AND LOSERS

2024年4月13日
2024年F1 日本GP:WINNERS AND LOSERS
2024年のF1世界選手権 第4戦 日本GPは、鈴鹿サーキットが美しい桜の花に彩られ、春のカレンダーに新たな位置を占め、輝いて見えた。

レッドブル・レーシングのシーズンは日本での好調なパフォーマンスで開花し続けたが、一部のライバルにとってはそれほどバラ色ではなかった。Formula1.comが勝者と敗者をピックアップした。勝者と敗者をピックアップした。

F1 2025年の開催カレンダーを発表 日本GPは再び4月上旬の春開催

2024年4月12日
F1 2025年の開催カレンダーを発表 日本GPは再び4月上旬の春開催
F1とFIA(国際自動車連盟)は、2025年のF1世界選手権のカレンダーを発表した。チャンピオンシップが75周年を迎えるにあたり、2025年F1シーズンもファン、ドライバー、チームを楽しませる24戦が予定されている。

3月14~16日のオーストラリアGPで幕を開け、12月5~7日のアブダビGPで幕を閉じる。F1パドックは再び世界7大陸のうち5大陸を訪れることになる。
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