F1日本GP “ドライバー応援のぼり”の売上518万円を日本赤十字社に寄付
2024年6月20日
![F1日本GP “ドライバー応援のぼり”の売上518万円を日本赤十字社に寄付](https://f1-gate.com/media/img2024/20240620-f1-japanesegp-suzuka.jpg)
鈴鹿サーキットは、F1ドライバーがデザインされ、日本グランプリ大会期間中場内に掲出されたドライバー応援のぼりを16,500円(税込)で600枚販売した。
角田裕毅 4月のF1月間最優秀オーバーテイク賞を受賞
2024年5月8日
![角田裕毅 4月のF1月間最優秀オーバーテイク賞を受賞](https://f1-gate.com/media/img2024/20240508-yukitsunoda.jpg)
角田裕毅は、4月7日に開催されたF1日本GPで鈴鹿サーキットのターン6のアウト側からニコ・ヒュルケンベルグ(ハース)を豪快に抜き去る見せ場を作り、母国レースで10に入賞を果たした。
鈴鹿サーキット 2025年のF1日本GPにスーパーフォーミュラ追加を熱望
2024年4月15日
![鈴鹿サーキット 2025年のF1日本GPにスーパーフォーミュラ追加を熱望](https://f1-gate.com/media/img2024/20240415-superformula.jpg)
昨年、スーパーフォーミュラのプロモーターであるJRPの上野禎久社長と鈴鹿のレースオーガナイザーとの間で、日本を代表する国産シングルシーターシリーズの鈴鹿開催に向けた話し合いが行われた。
ピエール・ガスリーが語るF1日本GPがドライバーにとって特別な理由
2024年4月14日
![ピエール・ガスリーが語るF1日本GPがドライバーにとって特別な理由](https://f1-gate.com/media/img2024/20240414-pierre-gasly.jpg)
F1日本GPは常にF1ドライバーにとって非常に特別な雰囲気を提供する。日本でスーパーフォーミュラに参戦したピエール・ガスリーは、もちろん角田裕毅とともに、この国のグリッドに最も慣れているドライバーの一人だ。
2024年F1 日本GP:WINNERS AND LOSERS
2024年4月13日
![2024年F1 日本GP:WINNERS AND LOSERS](https://f1-gate.com/media/img2024/20240410-f1-japanesegp-winnerandloser.jpg)
レッドブル・レーシングのシーズンは日本での好調なパフォーマンスで開花し続けたが、一部のライバルにとってはそれほどバラ色ではなかった。Formula1.comが勝者と敗者をピックアップした。勝者と敗者をピックアップした。
F1 2025年の開催カレンダーを発表 日本GPは再び4月上旬の春開催
2024年4月12日
![F1 2025年の開催カレンダーを発表 日本GPは再び4月上旬の春開催](https://f1-gate.com/media/img2024/20240412-f1-calerendar.jpg)
3月14~16日のオーストラリアGPで幕を開け、12月5~7日のアブダビGPで幕を閉じる。F1パドックは再び世界7大陸のうち5大陸を訪れることになる。
角田裕毅 日本GPのF1公式パワーランキングで3位にランクイン
2024年4月11日
![角田裕毅 日本GPのF1公式パワーランキングで3位にランクイン](https://f1-gate.com/media/img2024/20240411-f1-powerranking.jpg)
マックス・フェルスタッペンは鈴鹿サーキットで見事な立ち直りを見せ、レッドブルが2024年シーズン3度目の1-2フィニッシュを達成した。レッドブルは2024年シーズン3度目の1-2フィニッシュを達成した。
角田裕毅のF1日本GPは「フェルスタッペン級の週末」とレッドブルF1首脳
2024年4月10日
![角田裕毅のF1日本GPは「フェルスタッペン級の週末」とレッドブルF1首脳](https://f1-gate.com/media/img2024/20240410-marko-on-yuki.jpg)
角田裕毅は10位でフィニッシュし、2022年と2023年の2度にわたってトップ10圏外に沈んでいた鈴鹿サーキットでの母国グランプリで初めてポイントを獲得した。角田裕毅にとってはオーストラリアGPで7位入賞に続き、2戦連続のポイント獲得となった。
レッドブルF1首脳 「リカルドのクラッシュはフェルスタッペンを助けた」
2024年4月10日
![レッドブルF1首脳 「リカルドのクラッシュはフェルスタッペンを助けた」](https://f1-gate.com/media/img2024/20240410-redbull.jpg)
フェルスタッペンが鈴鹿サーキットで快勝を収める一方で、リカルドはレーシングインシデントにより1周目でリタイア。だが、彼のミスは実際にフェルスタッペンを大きく救った。