デイトナ24時間レース 結果 | アロンソ&可夢偉の10号車が優勝!
2019年1月28日

ル・マン24時間レース、デイトナ24時間レースとともに世界3大耐久レースに数えられる伝統のデイトナ24時間レース。ロレックスが冠スポンサーを務め、ロレックス24時間とも呼ばれるレースは、ウィナーに「コスモグラフ・デイトナ」の特別仕様が送られる。
デイトナ24時間レース | 大雨により残り7時間で赤旗中断
2019年1月27日

10時間が経過しようとするなか、デイトナ・インターナショナル・スピードウェイに降り始めた雨は、数時間にわたって路面コンディションを悪化させ、コルベットの4号車が1コーナーでアクアプレーニングを起こしてスピンアウトした後、レースはセーフティカー先導で1時間以上にわたってフルコースイエローでの走行となった。
デイトナ24時間レース 15時間経過:アロンソのキャデラック10号車が首位
2019年1月27日

10時間が経過しようとするなか、デイトナ・インターナショナル・スピードウェイには雨が降り始めた。レースはキャデラックとアキュラによる激しいバトル。キャデラックが1-2体制を敷き、アキュラの2台が続いている。
デイトナ24時間レース 4時間経過:アロンソのキャデラック10号車が首位
2019年1月27日

2時間が経過した頃に6番手でジョーダン・テイラーからマシンを引き継いだフェルナンド・アロンソは、エリック・カラン、エリオ・カストロネベス、レネ・ラストをオーバーテイクしてトップに浮上。
デイトナ24時間レース 2019 | マツダRT24-P 77号車がポールポジション
2019年1月25日

この日は朝早くから雷雨となり、走行セッション開始前には曇り空へと変わったものの、午前10時20分からのプラクティス1はダンプ(湿った)コンディションでのスタートとなった。
マツダRT24-P、デイトナテストデーで総合トップタイム
2019年1月9日

IMSA | マツダチームヨースト、2019年のドライバーラインナップを発表
2019年1月5日

マツダ・チームヨーストは、2018年シーズンの最終レース「プチ・ルマン」ロードアトランタ10時間レースで2位と3位に入り、その勢いを維持したままオフシーズンに入った。その間、デイトナやセブリングでの開発テストを精力的にこなし、同時に体制強化を図ってきた。
小林可夢偉、デイトナ24時間レース参戦は電話一本で決定
2019年1月5日

小林可夢偉は、今年のデイトナ24時間レースにウェイン・テイラー・レーシングから初参戦。フェルナンド・アロンソ、ジョーダン・テイラー、レンジャー・バン・デル・ザンともにコニカミノルタ・キャデラック DPi-V.Rの10号車を走らせる。
フェルナンド・アロンソ 「今年はデイトナをもっと楽しみたい」
2019年1月4日

昨年のアブダビGPで17年間のF1キャリアに終止符を打った2度のF1ワールドチャンピオンであるフェルナンド・アロンソは、昨年はマクラーレンのCEOを務めるザク・ブラウンがオーナーを務めるユナイテッド・オートスポーツからデイトナ24時間レースに参戦。クラス13位でレースを終えていた。