トヨタの戦略転換 WRC予算の3分の1をハースF1チームへの投資に投入

2026年1月4日
トヨタの戦略転換 WRC予算の3分の1をハースF1チームへの投資に投入
トヨタがモータースポーツ戦略の大きな転換に踏み切った。WRC(世界ラリー選手権)部門の予算のおよそ3分の1を削減して、ハースF1チームへの投資を拡大するとイタリア版Motorsport.comが報じられている。

2026年の新レギュレーションを見据え、F1への関与を一段と強めるこの判断は、単なる技術提携を超えた長期的なコミットメントを意味する。小松礼雄率いるハースF1チームの成長曲線と、トヨタの将来構想が重なった結果と言えるだろう。

ハースF1チーム 2026年に向けトヨタTGRを前面に押し出した新ロゴを発表

2026年1月2日
ハースF1チーム 2026年に向けトヨタTGRを前面に押し出した新ロゴを発表
ハースF1チームは、2026年F1シーズンに向けて、Toyota Gazoo Racing(TGR)を前面に押し出した新ロゴを発表した。チームとトヨタの関係強化を視覚的に示す形となり、ロゴ内での「TGR」の位置づけがこれまで以上に明確化されている。

両者のパートナーシップは2024年に始まり、2025年シーズンにはハースF1チームとして初となるTPC(旧型車テスト)プログラムを共同で実施した。トヨタの技術的知見とハースF1の実戦データを組み合わせる取り組みを通じて、協力関係は段階的に深化してきた。

F1:エステバン・オコン マンソリー仕様のランボルギーニ・レヴエルトを公開

2026年1月1日
エステバン・オコン マンソリー仕様のランボルギーニ・レヴエルトを公開
エステバン・オコンが、新たな愛車をSNS上で静かに披露した。添えられた言葉は、わずか二語だけだった。

「First drive」

だが、その隣に映るマシンは、言葉など不要と言わんばかりの存在感を放っている。オコンが手に入れたのは、マンソリー(Mansory)によってフルカスタムされたランボルギーニ・レヴエルトだ。

エステバン・オコン F1タイトルへの信念「それがなければ、ここにいない」

2025年12月28日
エステバン・オコン F1タイトルへの信念「それがなければ、ここにいない」
エステバン・オコン(ハースF1チーム)は、長年にわたり中団で戦い続けてきたキャリアを経てもなお、F1タイトルへの夢を捨てていない。29歳のフランス人ドライバーは、「もしその可能性を信じていなければ、今もF1にいる理由がない」と断言する。

オコンはこれまで9シーズンをF1で戦い、2021年ハンガリーGPで初優勝を挙げたものの、タイトル争いに本格的に加わる機会はなかった。フォース・インディア、ルノー/アルピーヌ、そして現在のハースF1チームでも、常に前線で戦えるだけのパフォーマンスは不足していた。

オリバー・ベアマンが明かすハースF1躍進の理由「週末の構造を変えた」

2025年12月25日
オリバー・ベアマンが明かすハースF1躍進の理由「週末の構造を変えた」
2025年F1シーズンでルーキーとしてフル参戦したオリバー・ベアマンは、ハースF1チームでランキング13位を獲得し、チームメイトのエステバン・オコンを2ポジション上回ってシーズンを終えた。

成績を押し上げたのは夏休み明け以降の後半戦で、9回のポイントフィニッシュのうち6回をオランダGP以降で記録。とりわけメキシコGPでは4位に入り、レースの大半で表彰台圏内を走行した。

トヨタはなぜハースF1チームを支えるのか?ワークス化ではない本当の目的

2025年12月22日
トヨタはなぜハースF1チームを支えるのか?ワークス化ではない本当の目的
トヨタのタイトルスポンサー契約はハースF1チームに、より多くの資金とリソースをもたらす。しかし、それは必ずしもトヨタがF1でワークス体制を立ち上げるための一歩というわけではない。

2026年に向けて、F1では自動車メーカーの関与が一気に増える。アウディはザウバーを引き継ぎ、キャデラックは自らのチームとして参入し、フォードは長い不在期間を経て、レッドブル・レーシングとレーシングブルズ向けに開発される新パワーユニットにバッジを付ける形で復帰する。

エステバン・オコン F1の枠を超える“特別プロジェクト”の年内発表を予告

2025年12月20日
エステバン・オコン F1の枠を超える“特別プロジェクト”の年内発表を予告
エステバン・オコン(ハースF1チーム)は、サーキットの外でも活動の幅を広げつつある。

2024年には映画出演を経験し、近く“特別なプロジェクト”を発表する予定だと明かした。本人の発言からは、マーベルの世界観を強く意識していることがうかがえる。

ハースF1とトヨタの線引き「“金でシートを買う”は章男さんのやり方ではない」

2025年12月13日
ハースF1とトヨタの線引き「“金でシートを買う”は章男さんのやり方ではない」
トヨタがハースF1チームへの支援を拡大するなか、ドライバー起用を巡る憶測も同時に広がっている。

日本人ドライバーやトヨタ系ドライバーがF1シートを得るのではないか、あるいは資金力を背景に「シートを買う」形になるのではないか。そうした見方に対し、ハースF1チーム代表の小松礼雄は明確な線引きを示した。

【動画】ハースF1代表 小松礼雄がテレ東の特集でF1を語り尽くす

2025年12月13日
【動画】ハースF1代表 小松礼雄がテレ東の特集でF1を語り尽くす
ハースF1のチーム代表を務める小松礼雄をテレビ東京「ワールドビジネスサテライト」が特集。チームのファクトリー内部を取材し、小松礼雄がトヨタとの提携、勝つための“コミュニケーション”を自分の言葉で語りつくした。

ハースF1チームは、トヨタ自動車と業務提携を結び、来年からトヨタがタイトルスポンサーとなることで注目を集めている。このチームを率いるのが、日本人としてF1チーム代表を務める小松礼雄だ。

オリバー・ベアマン フェラーリF1昇格に野心「赤いマシンで勝利が人生目標」

2025年12月11日
オリバー・ベアマン フェラーリF1昇格に野心「赤いマシンで勝利が人生目標」
オリバー・ベアマン(ハースF1チーム)は、ルイス・ハミルトンの去就を巡る憶測が渦巻く中でも、自身の長期的な夢が揺らぐことはないと強調した。幼少期から抱き続けてきた「フェラーリの赤いマシンで勝つ」という目標は、今も彼の原動力だ。

2025年F1のルーキーイヤーを戦い抜いたベアマンは、元F2ライバルのアイザック・ハジャーがレッドブル・レーシング昇格を果たしたことについて問われると、率直な心境を語った。
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