2024年F1 オーストラリアGP 予選:FACTS AND STATS
2024年3月24日
![2024年F1 オーストラリアGP 予選:FACTS AND STATS](https://f1-gate.com/media/img2024/20240324-f1-australiangp-facts_and_stats.jpg)
フェルスタッペン サージェントに同情「僕なら自分の車をぶっ壊して帰る」
2024年3月24日
![フェルスタッペン サージェントに同情「僕なら自分の車をぶっ壊して帰る」 / F1オーストラリアGP](https://f1-gate.com/media/img2024/20240323-verstappen.jpg)
アルボンは金曜フリー走行1回目にクラッシュ。ウィリアムズにはスペアシャシーがなく、アルボンのマシンは修復不能だったため、ローガン・サージェントを欠場させて、アルボンにマシンを与えた。
フェルスタッペン F1オーストラリアGP予選「ポールはちょっと予想外」
2024年3月24日
![マックス・フェルスタッペン F1オーストラリアGP予選「ポールはちょっと予想外」](https://f1-gate.com/media/img2024/20240324-max_verstappen.jpg)
現世界チャンピオンのフェルスタッペンは、メルボルンで行われた3回のプラクティスセッションで何度かコースアウトを喫した。その中にはフロアとシャシーにダメージを与えたFP1中のインシデントも含まれている。
【動画】 2024年F1 オーストラリアGP 予選 ハイライト
2024年3月23日
![【動画】 2024年F1 オーストラリアGP 予選 ハイライト](https://f1-gate.com/media/img2024/20240323-f1-australiangp-movie.jpg)
ポールポジションを獲得したのはマックス・フェルスタッペン(レッドブル)。2番手のカルロス・サインツJr.(フェラーリ)に0.270秒差につけて、開幕から3戦連続、通算35回目のポールポジションを獲得した。
サインツJr. F1オーストラリアGP予選「手術跡の違和感を考えれば驚き」
2024年3月23日
![カルロス・サインツJr. F1オーストラリアGP予選「手術跡の違和感を考えれば驚き」](https://f1-gate.com/media/img2024/20240323-carlos_sainzjr.jpg)
虫垂炎のため2週間前のサウジアラビアGPを欠場したサインツは、オーストラリアに移動してメルボルンのイベントに参加するまでに回復した。
角田裕毅 F1オーストラリアGP予選「チームとしてクリーンなレースが必要」
2024年3月23日
![角田裕毅 F1オーストラリアGP予選「チームとしてクリーンなレースが必要」](https://f1-gate.com/media/img2024/20240323-yuki_tsunoda.jpg)
FP1を5番手、FP2を10番手、FP3を11番手と上位チームに喰らいついていた角田裕毅は、予選でさらにパフォーマンスを発揮。Q1を8番手で通過し、Q2ではルイス・ハミルトン(メルセデス)を蹴落として9番手で2戦連続を決めると、Q3ではアストンマーティンンの2台を抑えて8番手タイムをマークした。
ダニエル・リカルド F1オーストラリアGP予選「まだ腑に落ちていない」
2024年3月23日
![ダニエル・リカルド F1オーストラリアGP予選「まだ腑に落ちていない」](https://f1-gate.com/media/img2024/20240323-daniel_ricciardo.jpg)
ホームの観衆の前で18番グリッドからスタートすることになったリカルドは、セッション後にQ1のラップタイム削除を振り返りながら、2024年のパフォーマンス不足について何か腑に落ちないものを感じていた。
F1オーストラリアGP セルジオ・ペレスに妨害行為で3グリッド降格処分
2024年3月23日
![F1オーストラリアGP セルジオ・ペレスに妨害行為で3グリッド降格処分](https://f1-gate.com/media/img2024/20240323-sergio_perez-penalty.jpg)
ペレスは最終予選セグメントに進み、3番目に速いラップタイムを記録し、昨年のベルギー以来の最高成績をひとまず確保した。
フェルスタッペンがF1オーストラリアGP圧巻ポール 角田裕毅が大健闘8位
2024年3月23日
![フェルスタッペンがF1オーストラリアGP圧巻ポール 角田裕毅が大健闘8位](https://f1-gate.com/media/img2024/20240323-f1-australiangp.jpg)
フェルスタッペンは2回目のアタックで唯一の1分15秒台のタイムを出す圧巻の走りで通算35回目のポールポジションを獲得した。