F1オーストラリアGP フリー走行2回目 ハイライト動画

ピアストリは1分19秒729をマークし、メルセデスのアンドレア・キミ・アントネッリとジョージ・ラッセルを抑えて初日の最速タイムを記録した。
セッションはインシデントやトラブルが相次ぐ慌ただしい展開となった。ピットレーンではラッセルとレーシングブルズのルーキー、アービッド・リンドブラッドが接触。さらにアルピーヌのフランコ・コラピントがレーシングライン上で大きく減速し、ルイス・ハミルトンが回避行動を取る場面もあり、これらの出来事は審議対象となっている。
走行面ではメルセデス勢の速さが際立ち、アントネッリが最初に1分19秒台へ突入。一方で終盤にはマックス・フェルスタッペンがターン10で高速コーナーのオーバーステアによりコースオフしてフロアを損傷する場面もあった。またキャデラックのセルジオ・ペレスは油圧系トラブルの疑いでマシンを停止させ、バーチャル・セーフティカー(VSC)が導入された。
アストンマーティンは厳しい一日となり、フェルナンド・アロンソはパワーユニット関連の問題によりスローラップのみで走行を終え、タイムを記録できなかった。2026年の新レギュレーション初戦となる週末は、各チームのパフォーマンスや信頼性の差が浮き彫りになるセッションとなった。
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