マックス・フェルスタッペン F1オーストリアGP予選「セットアップが的中」
2024年6月30日
![マックス・フェルスタッペン F1オーストリアGP予選「セットアップが的中」](https://f1-gate.com/media/img2024/20240630-max_verstappen.jpg)
今シーズン序盤にレッドブル・RB20の圧倒的な強さを生かし、マックス・フェルスタッペンはバーレーンからイモラまでの7戦連続でポールポジションを獲得し、史上最多連続ポールポジション記録に並んだ。
ヒュルケンベルグ 「アロンソは間違ったコーナーでラッセルと駆け引き」
2024年4月4日
![ハースF1 ヒュルケンベルグ 「アロンソは間違ったコーナーでラッセルと駆け引き」](https://f1-gate.com/media/img2024/20240404-nico_hulkenberg.jpg)
アロンソは6位争いでラッセルをスローダウンさせたとして、イベント後に20秒のタイムペナルティとなるドライブスルーを科された。
メルセデスF1 ハミルトンの“壊滅的”なエンジン故障の原因は掴めず
2024年4月2日
![メルセデスF1 ハミルトンの“壊滅的”なエンジン故障の原因は掴めず](https://f1-gate.com/media/img2024/20240402-mercedes-f1-hamilton.jpg)
11番グリッドからのポジションアップを目指して最初のピットストップを行ったハミルトンは、17周目にパワーユニットのシャットダウンに見舞われ、リタイアに終わった。
アロンソが原因でのクラッシュも「ラッセルに落ち度」と元F1チーム代表
2024年4月1日
![アロンソが原因でのクラッシュも「ラッセルに落ち度」と元F1チーム代表](https://f1-gate.com/media/img2024/20240331-alonso.jpg)
メルセデスのラッセルはオーストラリアGP終盤、6番手のアストンマーティンのアロンソを追い詰めていたが、ターン6に向かう途中でラッセルはW15のコントロールを失い、壁に衝突してトラック中央で停止し、リタイアとなった。ラッセルは幸いにも無傷だった。
2024年F1 オーストラリアGP:WINNERS & LOSERS
2024年3月31日
![2024年F1 オーストラリアGP:WINNERS & LOSERS 角田裕毅が“勝者”選出](https://f1-gate.com/media/img2024/20240328-f1-winners_and_losers.jpg)
しかし、一部のライバルたちにとってダウンアンダーはそれほど幸せな時間ではなかった。メルボルンの絵のように美しいアルバート・パーク・サーキットからFormula1.comが勝者と敗者をピックアップした。勝者と敗者をピックアップした。
カルロス・サインツJr. F1オーストラリアGP優勝「まだ来年の仕事がない!」
2024年3月28日
![カルロス・サインツJr. F1オーストラリアGP優勝「まだ来年の仕事がない!」](https://f1-gate.com/media/img2024/20240328-carlos-sainz.jpg)
サインツにとって2024年は波乱の幕開けとなった。シーズン開幕前にルイス・ハミルトンが複数年契約で加入する来年はスクーデリアでのポジションを失うことを知った。
F1パワーランキング:2024年第3戦オーストラリアGP終了時点
2024年3月28日
![F1パワーランキング:2024年第3戦オーストラリアGP終了時点 角田裕毅が3位にランクイン](https://f1-gate.com/media/img2024/20240328-f1-powerranking.jpg)
カルロス・サインツJr.は、病院のベッドから2週間でオーストラリアGPの勝利にたどり着くというセンセーショナルなパフォーマンスを見せた。しかし、メルボルンの週末にトップ10に名を連ねるほど審査員に感銘を与えた人物は他に誰がいるだろうか?
レッドブルF1代表 フェルスタッペンのDNFに対する「寛大」な反応を称賛
2024年3月27日
![レッドブルF1代表 フェルスタッペンのDNFに対する「寛大」な反応を称賛](https://f1-gate.com/media/img2024/20240327-max_verstappen.jpg)
フェルスタッペンは予選でポールポジションを獲得していたが、序盤から右リアブレーキの固着に耐え、クルマから白煙が立ち込める中、フェラーリのカルロス・サインツがフェルスタッペンを追い抜いた。
カルロス・サインツJr.のF1復帰戦優勝は「アドレナリンが貢献」とアルボン
2024年3月27日
![カルロス・サインツJr.のF1復帰戦優勝は「アドレナリンが貢献」とアルボン](https://f1-gate.com/media/img2024/20240327-sainz-albon.jpg)
レッドブルのマックス・フェルスタッペンが5周目に右リヤブレーキのトラブルでリタイアした隙をついて、サインツはメルボルンのアルバート・パークでフェラーリを操り、キャリア185戦目にして3勝目を挙げた。