【動画】 2024年F1オーストラリアGP フリー走行1回目 ハイライト
2024年3月22日
![【動画】 2024年F1オーストラリアGP フリー走行1回目 ハイライト](https://f1-gate.com/media/img2024/20240322-f1-austlariangp-fp1-movie.jpg)
残り20分を切ったところでアレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ)がターン8でクラッシュ。赤旗中断となった。
F1オーストラリアGP マクラーレン・ノリスFP1最速 角田裕毅のRBも好発進
2024年3月22日
![F1オーストラリアGP マクラーレン・ノリスFP1最速 角田裕毅のRBも好発進](https://f1-gate.com/media/img2024/20240322-f1-austlariangp-fp1.jpg)
ノリスは今季初登場のC5(ソフト)で1分18秒564をマーク。2番手には0.018秒差でマックス・フェルスタッペン(レッドブル)、3番手には0.033秒差でジョージ・ラッセル(メルセデス)。6台がコンマ1秒以内に入る大混戦となった。
F1オーストラリアGP フリー走行1:フェルスタッペン2番手 角田裕毅5番手
2024年3月22日
![F1オーストラリアGP フリー走行1:フェルスタッペン2番手 角田裕毅5番手](https://f1-gate.com/media/img2024/20240322-f1-austlariangp-result.jpg)
現地時間10時30分、気温19度、路面温度33度のドライコンディションで60分間のFP1セッションはスタート。ナイトレースで開催された開幕2戦とは異なり、日中に行われるメルボルンでは、FP1も有効であるため、積極的に周回が重ねられた。
2024年F1 オーストラリアGP フリー走行1回目:順位・ラップタイム
2024年3月22日
![2024年F1 オーストラリアGP フリー走行1回目:順位・ラップタイム](https://f1-gate.com/media/img2024/20240322-f1-australiangp-time.jpg)
2024年F1 オーストラリアGP:知っておくべき統計・トリビア・洞察
2024年3月22日
![2024年F1 オーストラリアGP:知っておくべき統計・トリビア・洞察](https://f1-gate.com/media/img2024/20240322-f1-ausgp-needtoknow.jpg)
Need to Knowは、統計データ、ドライビングポイント、戦略のヒントなど、Formula1.comによるこの1週間のためのオールインワンガイド。
ケビン・マグヌッセン F1オーストラリアGPのデビュー戦表彰台から10年
2024年3月21日
![ケビン・マグヌッセン F1オーストラリアGPのデビュー戦表彰台から10年](https://f1-gate.com/media/img2024/20240321-kevin_magnussen.jpg)
2014年にメルボルンでマクラーレンからデビューしたマグヌッセンは、優勝したニコ・ロズベルグと当時のレッドブルのダニエル・リカルドに次ぐ3位でフィニッシュし、F1界を驚かせた。リカルドは後にレース失格となり、マグヌッセンは2位に昇格した。
カルロス・サインツJr. F1オーストラリアGP出場は「FP2後に体調を評価」
2024年3月21日
![カルロス・サインツJr. F1オーストラリアGP出場は「FP2後に体調を評価」](https://f1-gate.com/media/img2024/20240321-carlos_sainzjp.jpg)
サインツは、前戦サウジアラビアの予選日の朝に虫垂炎と診断され、戦線離脱を余儀なくされた。フェラーリのリザーブドライバーであるオリー・ベアマン(18歳)がサインツの代役を務め、レースを7位で終えた。
ザウバーF1 オーストラリアGPは『キック・ザウバーF1チーム』で出場
2024年3月21日
![ザウバーF1 オーストラリアGPは『キック・ザウバーF1チーム』で出場](https://f1-gate.com/media/img2024/20240321-sauber-f1.jpg)
今年、ザウバーF1チームは、オンラインカジノのステーク(Stake)と動画ライブ配信サービスのキック(KICK.com)をタイトルスポンサーに迎え、開幕2戦は『ステークF1チーム・キック・ザウバー(Stake F1 Team KICK Sauber)』のチーム名でエントリーしていた。
F1 バルテリ・ボッタス Uber Carshareと特別なセカンドカーを設計
2024年3月21日
![F1 バルテリ・ボッタス Uber Carshareと特別なセカンドカーを設計](https://f1-gate.com/media/img2024/20240321-valtteri-bottas-second-car.jpg)
同社はボッタスとともにオーストラリア人が壮大なロードトリップに必要なものをすべて備えた象徴的なユート(UTE/クーペユーティリティ)であるバルテリの“セカンド”カーを設計し、フルカスタマイズした。