フェルナンド・アロンソ「ホンダに在庫があれば」 F1オーストラリアGP出場危機

さらにチーム代表エイドリアン・ニューウェイは、すでにホンダ製パワーユニットのバッテリーを2個消費しており、週末を戦うために残っているのは2個だけだと明かした。ニューウェイはこの状況を「恐ろしい」と表現している。
アストンマーティンを悩ませるホンダPUトラブル
メルボルンのアルバート・パークで行われた開幕日の走行は、アストンマーティンにとって厳しいものとなった。
FP1ではパワーユニット関連の問題により、フェルナンド・アロンソは一度も走行することができず、ガレージでセッションを終えることになった。
チームメイトのランス・ストロールも追加のトラブルに見舞われ、わずか3周の走行にとどまった。
FP2では状況はやや改善し、2人で合計31周を走行したが、アロンソはトップから5秒遅れ、ストロールは6秒遅れという厳しい結果となった。ストロールのタイムは、土曜日の予選で必要となる107%タイムのわずか外側に位置するものだった。

アロンソ「グランプリ出場はホンダ次第」
初日の状況を振り返ったフェルナンド・アロンソは、まだ問題の分析が続いていると説明した。
「正直に言って、まだFP1のデータを分析しているところだ」とアロンソは語った。
「感覚としては、バーレーンのときと大きく変わらなかった。FP1ではホンダの問題であまり周回できなかったし、FP2でもいくつかホンダの問題があった」
「だから週末のプログラムを少し取り戻す必要がある。明日のFP3はもっとクリーンなセッションになることを願っている」
さらに、決勝レースに出場できるかどうかについて問われると、アロンソは次のように述べた。
「僕たちはレースをする準備はできている」
「問題はむしろホンダ側だ。彼らに在庫があるかどうかだ」
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