リアム・ローソン F1カナダGP決勝7位「アルピーヌ勢の方が速かった」
リアム・ローソン(レーシングブルズ)は2026年F1カナダGP決勝を7位でフィニッシュし、厳しい週末の中で貴重なポイントを持ち帰った。

フリー走行からトラブルに見舞われたローソンだったが、決勝では着実にポジションを上げ、終盤にはピエール・ガスリーの猛追を振り切って7位を守り切った。

レース後、ローソンは「クルマを持ち帰れたことが大きい」と振り返った。

「レースペースに苦しんだ」
「難しい週末のスタートを考えると、7位で終われたのは間違いなく良い結果だ」とリアム・ローソンはコメント。

「チームにポイントを持ち帰れたのはうれしい」

一方で、決勝ではマシンバランスとペース不足に苦しんでいたことも明かした。

「全体的に簡単なレースではなかった。スタート位置から順位を上げることはできたけど、クルマのバランスに苦しんでいたし、レース全体を通してスピードが足りなかった」

特にタイヤマネジメントは大きな課題だったという。

「一番難しかったのはタイヤ温度を正しい範囲に保つことだった。全開で走っているラップでしかタイヤを機能させられなかった」

終盤はガスリーを必死にブロック
レース終盤、ローソンはピエール・ガスリーから激しいプレッシャーを受け続けた。

「終盤はかなり接近していた。でもポジションを守り切れてうれしい」

ローソンは、アルピーヌ勢の方がレースペースで優れていたと認めている。

「正直、今日はアルピーヌの方が速かった。フランコ・コラピントにも離されてしまったし、本当に厳しい戦いだった」

それでもソフトタイヤで最後まで守り切ったことには満足感を示した。

「終盤はかなり苦しかったけど、7位で持ち帰れたのは良かった」

モナコGPへ向けて改善を目指す
ローソンは次戦モナコGPへ向け、ヨーロッパラウンドでの巻き返しを誓った。

「数週間後にモナコでまたレースできるのが楽しみだ。ここからヨーロッパラウンドが始まる」

レーシングブルズはカナダGPでポイント獲得には成功したものの、レースペース面では課題も残した。モナコの市街地コースでどこまで改善できるかが注目される。

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カテゴリー: F1 / リアム・ローソン / F1カナダGP / ビザ・キャッシュアップRB