ランス・ストロール F1カナダGP決勝完走も「何ひとつうまくいかなかった」

ストロールはパワーユニット関連の交換によりピットレーンからスタート。気温と路面温度が大きく低下したコンディションのなか、タイヤの温度をうまく上げられず、グリップ不足に苦しんだ。
終盤のバーチャル・セーフティカー(VSC)時にはミディアムタイヤへ交換したものの、最終的には15位でチェッカーを受けた。
チームメイトのフェルナンド・アロンソは19番手からスタートし、一時は14番手まで順位を上げたが、シートの問題により23周目にリタイアしている。
ストロール「何ひとつうまくいかなかった」
「モントリオールでは難しい週末になった」とランス・ストロールはコメント。
「レースを通してタイヤに必要な温度を入れられなくて、グリップ不足に苦しんでいた」
「ストレートでも十分なスピードがなかった」
「マシンのパフォーマンスは、僕たちが求めているレベルには達していないし、そこに到達するにはまだ多くの作業が必要だ」
レース後のインタビューでも、ストロールは厳しいレースだったと振り返った。
「本当に何ひとつうまくいかなかった」
「もちろん、もっと良い走りを見せたかった。でも、今週末は厳しい戦いになることは分かっていた。次のモナコでまた挑戦する」
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