【ル・マン24時間】 予選2回目:小林可夢偉#7号車がコースレコード更新

2017年6月16日
ル・マン24時間
2017年 ル・マン24時間の予選2回目が15日(木)、サルト・サーキットで行われ、トヨタ 7号車をドライブした小林可夢偉がコースレコードを更新して暫定ポールポジションをキープした。

現地時間午後7時に2時間の予選2回目がスタート。トヨタ7号車を走らせる小林可夢偉がル・マン24時間のラップレコードを更新する3分14秒791を記録。暫定ポールポジションをキープした。

ホンダの燃料電池自動車がLUNA SEAのライブで電力供給

2017年6月16日
ホンダ LUNA SEA
2017年5月29日、日本武道館で世界初の水素 燃料電池コンサート「LUNA SEA The Anniversary 2017 5.29 日本武道館」が開催された。ロックバンド「LUNA SEA」のメジャーデビュー25周年というこのプレミアムなライブで、ホンダの燃料電池自動車「クラリティ FUEL CELL」が外部給電器「Power Exporter 9000」を介して、ギタリストSUGIZO氏のギターに電力を供給した。

マクラーレン、ホンダとの決別を決断との報道

2017年6月15日
マクラーレン・ホンダ F1
マクラーレンが、ホンダと決別し、2018年からメルセデスのカスタマーエンジンに戻ることを決断したと Daily Mail が報じている。

同紙は「Sportsmailは、マクラーレンが現在のエンジンパートナーであるホンダの競争力と信頼性不足に忍耐が突き、と決別すると考えている」と報道。

記事では、それにより、マクラーレンは9000万ユーロ(約111億円)を犠牲にすると伝えており、メルセデスとの契約は最終段階にあり、夏休み前の7月末もしくは8月の初めに発表されると付け加えられてる。

フェラーリ、コクピット保護デバイス“シールド”をF1イギリスGPでテスト

2017年6月15日
フェラーリ F1 シールド
FIAが2018年に導入を目指しているコックピット保護デバイス“シールド”がF1イギリスGPで初めてテストが行われる予定であることが明らかになった。

シールドは、9月のF1イタリアGPまでテストされることはないと見られていたが、フェラーリがF1イギリスGPのフリー走行で実車テストを行うという。

トヨタ、ル・マン24時間のパブルックビューイングをメガウェブで開催

2017年6月15日
ル・マン24時間
トヨタは、6月17日(土)・18日(日)にル・マン24時間のスタート&ゴールを応援する『 J SPORTS presents ル・マン24時間レース パブリックビューイングin MEGA WEB 』をMEGA WEB(メガウェブ)で開催する。

今回のイベントは、ル・マン24時間レースをパブリックビューイングし、ファンと一緒にトヨタを応援しようと企画。 90インチをはじめ数台のモニターを設置し、レースのスタートとゴールをリアルタイムで観戦する。

【ル・マン24時間】 トヨタ:小林可夢偉#7号車が暫定ポールポジション

2017年6月15日
ル・マン24時間
ル・マン24時間ウィーク初の走行セッションが開始された。公式練習第1回目は6月14日(水)午後4時から4時間の公式練習走行に続き、日が落ちた午後10時から2時間の予選第1回目が行われた。TOYOTA GAZOO Racingの3台のTS050 HYBRIDは、#7号車が小林可夢偉のアタックで暫定のポールポジションを獲得。#8号車も中嶋一貴のアタックで2番手につけ、日本人コンビが暫定トップ2を占めた。初の夜間走行となった国本雄資の#9号車も暫定4番手につけた。

【動画】 F1カナダGP ディレクターズカット … ハミルトンが今季3勝目

2017年6月15日
F1 カナダGP
フォーミュラ1公式サイトが、2017 第7戦 F1カナダGPの映像を再編集したディレクターズカットを公開した。

F1カナダGPでは、土曜日の予選後に過去に恒例だったF1チーム対抗いかだレースが復活。マクラーレン・ホンダが優勝した。

優勝はメルセデスのルイス・ハミルトン。ポールポジションのハミルトンは、スタートから首位をキープ。

レクサス、新型「CT」を世界初公開

2017年6月15日
レクサス 新型 CT
レクサスは、マイナーチェンジした新型コンパクトハッチバック「CT」のデザインを世界初公開した。

レクサス CTは、ダイナミックかつスポーティなスタイルをもつLEXUSのプレミアムコンパクトであり、優れた環境性能や快適性を実現したハイブリッド専用車として、好評を博してきた。

今回発表の新型CTでは、レクサス独自のデザイン要素をさらに洗練させ、個性的なデザインを一層進化させた。

フォース・インディア、“国際色豊か”なチーム名への変更を検討

2017年6月15日
フォース・インディア
フォース・インディアは、新たな商業パートナーを引きつけるためにチーム名を“国際色豊か”な名称に変更することを検討している。

1991年にジョーダン・グランプリとしてスタートしたチームは、数回のオーナー変更を経て、2008年にインドの実業家であるビジェイ・マリヤが買収し、フォース・インディアとして参戦している。
«Prev || ... 5771 · 5772 · 5773 · 5774 · 5775 · 5776 · 5777 · 5778 · 5779 ·... | | Next»
 
F1-Gate.com ホーム