【インディカー】 スコット・ディクソンがトップ発進、佐藤琢磨は18番手

2017年4月8日
インディカー
2017年 インディカー 第2戦 ロングビーチのフリー走行1回目が7日(金)に行われた。

現地時間13時からスタートしたフリー走行1回目ではスコット・ディクソン(チップ・ガナッシ)がトップタイムを記録。2番手にはエリオ・カストロネベス(チーム・ペンスキー)、3番手にはセバスチャン・ブルデー(デイル・コイン・レーシング)が続いた。

【MotoGP】 アルゼンチンGP:マーベリック・ビニャーレスがトップ発進

2017年4月7日
MotoGP
MotoGP 第2戦 アルゼンチンGPのフリー走行1回目が7日(金)、アウトドロモ・テルマス・デ・リオ・オンドで行われた。

トップタイムを記録したのは開幕戦カタールGPで優勝を挙げたポイントリーダーのマーベリック・ビニャーレス(モビスター・ヤマハ MotoGP)。1分40秒356を記録し、2戦連続で週末最初のセッションを制した。チームメイトのバレンティーノ・ロッシは16番手。

ピエール・ガスリー F1ベルギーGP決勝「帰りの飛行機で角田裕毅は…」

2025年7月28日
ピエール・ガスリー F1ベルギーGP決勝「帰りの飛行機で角田裕毅は…」
ピエール・ガスリーは、2025年F1ベルギーGP決勝で路面状況の変化を正確に読み取り、アルピーヌに貴重な1ポイントをもたらした。

序盤は中団の激しいバトルに巻き込まれながらも、スリックタイヤへのタイミングを早めに見極めるリスク覚悟の戦略を選択。これが功を奏し、まだスリックへ切り替えていなかったライバルたちの前に出ることに成功した。

マックス・フェルスタッペン 契約条項クリアで2026年もレッドブルF1残留へ

2025年7月29日
マックス・フェルスタッペン 契約条項クリアで2026年もレッドブルF1残留へ
マックス・フェルスタッペンが2026年もレッドブルに残留する見通しとなった。これは、F1ベルギーGP終了時点で契約に含まれていた潜在的な離脱条項のリスクを回避したことによる。

ここ数カ月間、フェルスタッペンのレッドブル離脱の噂が過熱しており、メルセデス代表のトト・ヴォルフは、もしチャンスがあれば2026年に彼を獲得したいと公言していた。

F1:角田裕毅と“ピアストリママ”の対面にファン歓喜「ついに夢が叶った」

2025年7月28日
F1:角田裕毅と“ピアストリママ”の対面にファン歓喜「ついに夢が叶った」
F1ベルギーGPの週末、角田裕毅とオスカー・ピアストリの母ニコール・ピアストリの“念願の対面”が実現し、ファンの間で大きな話題となっている。レッドブル公式X(旧Twitter)やInstagramに投稿されたツーショットには、世界中のファンから好意的でユーモアあふれるコメントが寄せられた。

2023年ごろから角田の熱心なファンとして知られてきた“ピアストリママ”ことニコール・ピアストリ。角田裕毅との対面を果たしたことで、SNS上では多くのファンがその夢の実現を祝福した。

ウィリアムズ:F1中国GP 金曜フリー走行レポート

2017年4月7日
ウィリアムズ F1 中国GP
ウィリアムズは、F1中国GP初日のフリー走行で、フェリペ・マッサが7周を走行して2番手タイム、ランス・ストロールも7周の走行で3番手タイムを記録した。

フェリペ・マッサ (2番手)
「今日は言うべきことがあまりないね! ウェットタイヤで何周かして問題はなかったけど、タイヤを理解するにはまったく十分とは言えない。ほとんど誰もいないコースで何周かした」

トロ・ロッソ:F1中国GP 金曜フリー走行レポート

2017年4月7日
トロ・ロッソ F1 中国GP
トロ・ロッソは、F1中国GP初日のフリー走行で、カルロス・サインツが5周を走行して4番手タイム、ダニール・クビアトは4周の走行で6番手タイムを記録した。

カルロス・サインツ (4番手)
「とても珍しい金曜日だった。ヘリコプターが飛べるコンディションではなかったので、今日はほとんどの時間をガレージで過ごした。午前中のFP1でインストレーションラップとクルマのチェックだけはできたし、すべてがうまく機能していることを確認できた」

ルノー:F1中国GP 金曜フリー走行レポート

2017年4月7日
ルノー F1 中国GP
ルノーは、F1中国GP初日のフリー走行で、ニコ・ヒュルケンベルグが6周を走行して11番手タイム、ジョリオン・パーマーは3周を走行したがタイムは記録できなかった。

ニコ・ヒュルケンベルグ (11番手)
「残念だけど、今日はあまり言うことがない。インターミディエイトタイヤで1周のフライングラップができたけど、それだけだ。フロントウイングの調整をして、もう1周フライングラップを始めたところで足を取られて、ターン3の入り口でスピンしてしまった」

フォース・インディア:F1中国GP 金曜フリー走行レポート

2017年4月7日
フォース・インディア F1 中国GP
フォース・インディアは、F1中国GP初日のフリー走行で、エステバン・オコンが2周、セルジオ・ペレスが3周を走行したが、タイムは記録しなかった。

エステバン・オコン
「たった2周のアウトラップしかできなかったので、今日はあまり多くのことは学べなかった。クルマに乗ってコースのいろいろな高低差に慣れることができたのは役に立ったし、インターミディエイトタイヤも試せたけれど、もちろん、もっとたくさん走りたかった」

ハース:F1中国GP 金曜フリー走行レポート

2017年4月7日
ハース F1 中国GP
ハースは、F1中国GP初日のフリー走行で、ロマン・グロージャンが6周を走行して5番手タイム、ケビン・マグヌッセンが8周の走行で10番手タイムを記録した。

ロマン・グロージャン (5番手)
「僕たちやファン、テレビ視聴者、そして、ヨーロッパで起きて見てくれているみんなにとって良い午後ではなかったね。午前中は数周でも走れた。何もしないよりはマシだし、やるべき作業と方向性についていくつかアイデアが浮かんでいた」

ザウバー:F1中国GP 金曜フリー走行レポート

2017年4月7日
ザウバー F1 中国GP
ザウバーは、F1中国GP初日のフリー走行で、マーカス・エリクソンが4周を走行して13番手タイム、アントニオ・ジョビナッツィも4周の走行で14番手タイムを記録した。

マーカス・エリクソン (13番手)
「FP1でバーチャルセーフティカー中に数周を走れただけだった。僕たち全員にとっても、ファンにとっても残念だった。残りの週末は、良いショーを見せられるように天候が良くなることを願っている」

F1中国GP フリー走行2回目:メディカルヘリ問題で走行することなく終了

2017年4月7日
F1 中国GP 速報
F1中国GPのフリー走行2回目は、午前中と同じメディカルヘリコプターの問題でクルマがコースに出ることなく終了した。

上海インターナショナル・サーキットは小雨が降る程度で、決してF1マシンが走行できないコンディションではなかった。しかし、霧によってメディカルヘリコプターが38km先の病院付近に着陸することができず、セッションが開始されることはなかった。
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