【WRC】 ラリー・フランス:シトロエンのクリス・ミークが初日のトップ
2017年4月8日

デイ1は、サービスパークが置かれる島の東海岸バスティアから約130km離れた、西海岸のアジャクシオで競技がスタート。30km前後の2本のコースを、間にサービスをはさむことなくタイヤ交換のみで各2回走行した。
ホンダ:F1中国GP 金曜フリー走行レポート
2017年4月8日

長谷川祐介 (ホンダ F1プロジェクト総責任者)
「今日はほとんど走ることができず非常に残念ですが、ドライバーの安全が最優先であることは間違いないので、走行しないという判断は正しかったと思います」
ピエール・ガスリー F1ベルギーGP決勝「帰りの飛行機で角田裕毅は…」
2025年7月28日

序盤は中団の激しいバトルに巻き込まれながらも、スリックタイヤへのタイミングを早めに見極めるリスク覚悟の戦略を選択。これが功を奏し、まだスリックへ切り替えていなかったライバルたちの前に出ることに成功した。
マックス・フェルスタッペン 契約条項クリアで2026年もレッドブルF1残留へ
2025年7月29日

ここ数カ月間、フェルスタッペンのレッドブル離脱の噂が過熱しており、メルセデス代表のトト・ヴォルフは、もしチャンスがあれば2026年に彼を獲得したいと公言していた。
F1:角田裕毅と“ピアストリママ”の対面にファン歓喜「ついに夢が叶った」
2025年7月28日

2023年ごろから角田の熱心なファンとして知られてきた“ピアストリママ”ことニコール・ピアストリ。角田裕毅との対面を果たしたことで、SNS上では多くのファンがその夢の実現を祝福した。
【MotoGP】 アルゼンチンGP フリー走行2回目:ビニャーレスがトップ
2017年4月8日

気温28度、路面温度42度のドライコンディションの中で行われたフリー走行2回目。トップタイムは午前中に続き、マーベリック・ビニャーレス(モビスター・ヤマハ MotoGP)が記録。1分39秒477を叩き出した。2番手には0.301秒差でマルク・マルケス(レプソル・ホンダ・チーム)、3番手には0.403秒差でカレル・アブラハム(プル&ベア・アスパル・チーム)が続いた。
マクラーレン・ホンダ:楕円形状のダブルTウィング
2017年4月8日

メルセデスもW08にダブルTウィングを装着しているが、それは支柱に取り付けられ、形状もより四角型だ。
だが、マクラーレン・ホンダがMCL32に採用したTウィングは、上下のエレメントがU字型に繋がっており、シャークフィン自体に取り付けられている。
F1マレーシアGP、今シーズン限りでの終了を発表
2017年4月8日

昨年、マレーシア政府は、興行収入の減少を理由にF1マレーシアGPを契約が満了となる2018年を以て終了することを発表していた。
メルセデス:F1中国GP 金曜フリー走行レポート
2017年4月8日

バルテリ・ボッタス (9番手)
「まず何よりファンに本当に申し訳ない。今日のフリー走行を見るために来てくれたのに、FP1で数周走った以外、走っているマシンを見られなかった。残念だ」
フェラーリ:F1中国GP 金曜フリー走行レポート
2017年4月8日

セバスチャン・ベッテル
「今日は特に観戦に来た人にとっては残念だった。でも、僕たちにできることはなかった。過去数日間、多くのファンからオーストラリアの結果に喜んでいるというメッセージをもらった」
レッドブル:F1中国GP 金曜フリー走行レポート
2017年4月8日

マックス・フェルスタッペン (1番手)
「今日は天気が大きな役割を演じたし、僕は2周しか計測ラップができなかった。それでもタイムシートのトップに立てたのはポジティブなことだ」
フェルナンド・アロンソ 「ホンダのF1エンジンにはパワー不足以上の問題」
2017年4月8日

ホンダは、プレシーズンテストで見舞われた信頼性トラブルに対策を施し、開幕戦F1オーストラリアGPでは、マクラーレン・ホンダは、フェルナンド・アロンソが予選Q2進出、決勝では残り6周までポイント争いを演じるという予想を覆るパフォーマンスをみせた。