【SUPER GT】 開幕戦:ZENT CERUMO LC500がトップ発進
2017年 SUPER GTの開幕戦「OKAYAMA GT 300km RACE」が岡山国際サーキットで開幕。8日(土)にフリー走行が行われた。
今季のSUPER GT GT500クラスは、昨年まで3年間にわたって使用されてきた車両に変わり、新たなレギュレーションに則った新型車両が投入される。
ウェットから完全にドライへと変化するコンディションでトップタイムを記録したのは#38 ZENT CERUMO LC500。立川祐路が1分18秒882をマークした。
2番手には#36 au TOM'S LC500 36号車。中嶋一貴が1分18秒882を記録。3番手には#37 KeePer TOM'S LC500。平川亮が1分19秒307を記録した。
4番手にも#1 DENSO KOBELCO SARD LC500が続き、トップ4をレクサス×ブリヂストンが独占した。
日産勢のトップは#24 フォーラムエンジニアリング ADVAN GT-Rが5番手(1分19秒228)。ホンダ勢のトップは#16 MOTUL MUGEN NSX-GTが6番手(1分19秒269)だった。
注目の予選は14時45分から行われる。
カテゴリー: F1 / SUPER GT
今季のSUPER GT GT500クラスは、昨年まで3年間にわたって使用されてきた車両に変わり、新たなレギュレーションに則った新型車両が投入される。
ウェットから完全にドライへと変化するコンディションでトップタイムを記録したのは#38 ZENT CERUMO LC500。立川祐路が1分18秒882をマークした。
2番手には#36 au TOM'S LC500 36号車。中嶋一貴が1分18秒882を記録。3番手には#37 KeePer TOM'S LC500。平川亮が1分19秒307を記録した。
4番手にも#1 DENSO KOBELCO SARD LC500が続き、トップ4をレクサス×ブリヂストンが独占した。
日産勢のトップは#24 フォーラムエンジニアリング ADVAN GT-Rが5番手(1分19秒228)。ホンダ勢のトップは#16 MOTUL MUGEN NSX-GTが6番手(1分19秒269)だった。
注目の予選は14時45分から行われる。
SUPER GT 2017年 開幕戦 岡山 フリー走行結果:GT500
順位 | No. | 車名 | ドライバー | タイヤ | タイム |
---|---|---|---|---|---|
1 | 38 | ZENT CERUMO LC500 | 立川祐路 石浦宏明 | BS | 1分18秒600 |
2 | 36 | au TOM'S LC500 | 中嶋貴 ジェームス・ロシター | BS | 1分18秒882 |
3 | 37 | KeePer TOM'S LC500 | 平川亮 ニック・キャシディ | BS | 1分18秒926 |
4 | 1 | DENSO KOBELCO SARD LC500 | ヘイキ・コバライネン 平手晃平 | BS | 1分18秒983 |
5 | 24 | フォーラムエンジニアリング ADVAN GT-R | 佐々木大樹 ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ | YH | 1分19秒228 |
6 | 16 | MOTUL MUGEN NSX-GT | 武藤英紀 中嶋大祐 | YH | 1分19秒269 |
7 | 8 | ARTA NSX-GT | 野尻紀 小林崇志 | BS | 1分19秒307 |
8 | 100 | RAYBRIG NSX-GT | 山本尚貴 伊沢拓也 | BS | 1分19秒412 |
9 | 6 | WAKO'S 4CR LC500 | 大嶋和也 アンドレア・カルダレッリ | BS | 1分19秒498 |
10 | 12 | カルソニック IMPUL GT-R | 安田裕信 ヤン・マーデンボロー | BS | 1分19秒689 |
11 | 17 | KEIHIN NSX-GT | 塚越広大 小暮 卓史 | BS | 1分19秒849 |
12 | 23 | MOTUL AUTECH GT-R | 松田次生 ロニー・クインタレッリ | MI | 1分20秒027 |
13 | 64 | Epson NSX-GT | ベルトラン・バゲット 松浦孝亮 | DL | 1分20秒221 |
14 | 19 | WedsSport ADVAN LC500 | 関口飛 国本雄資 | YH | 1分20秒326 |
15 | 46 | S Road CRAFTSPORTS GT-R | 本山哲 千代勝正 | MI | 1分20秒381 |
カテゴリー: F1 / SUPER GT