フォース・インディア:セルジオ・ペレスが8番手 / F1中国GP 予選
2017年4月9日

セルジオ・ペレス (8番手)
「今日の予選結果にはとても満足している。予想していたよりも多少はいいくらいだけど、昨日の走行時間不足を考えれば、チームは予選にむけてクルマを仕上げるために素晴らしい仕事をした。僕のラップの全てがクリーンでまとまっていたし、今日はパフォーマンスを最大化することができたと思う」
【MotoGP】 アルゼンチンGP フリー走行3回目:クラッチローがトップ
2017年4月8日

気温19度、路面温度21度。セッション途中から小雨が降ったことから、ドライコンディション時の走行で順位が決定。初日総合7番手のカル・クラッチロー(LCR・ホンダ)が1分39秒772のトップタイムを記録して、総合2番手に浮上した。
ピエール・ガスリー F1ベルギーGP決勝「帰りの飛行機で角田裕毅は…」
2025年7月28日

序盤は中団の激しいバトルに巻き込まれながらも、スリックタイヤへのタイミングを早めに見極めるリスク覚悟の戦略を選択。これが功を奏し、まだスリックへ切り替えていなかったライバルたちの前に出ることに成功した。
マックス・フェルスタッペン 契約条項クリアで2026年もレッドブルF1残留へ
2025年7月29日

ここ数カ月間、フェルスタッペンのレッドブル離脱の噂が過熱しており、メルセデス代表のトト・ヴォルフは、もしチャンスがあれば2026年に彼を獲得したいと公言していた。
F1:角田裕毅と“ピアストリママ”の対面にファン歓喜「ついに夢が叶った」
2025年7月28日

2023年ごろから角田の熱心なファンとして知られてきた“ピアストリママ”ことニコール・ピアストリ。角田裕毅との対面を果たしたことで、SNS上では多くのファンがその夢の実現を祝福した。
フェルナンド・アロンソ、予選13番手は「神からのプレゼント」
2017年4月8日

午前中のフリー走行3回目では17番手だったフェルナンド・アロンソは、予選むけて厳しい予想をしていたが、Q1を突破し、13番グリッドを手に入れた。
フェルナンド・アロンソは、前戦F1オーストラリアGPでも予選13番手を獲得しており、メルボルンでのラップと同様に今回もキャリアベストの予選ラップだったと語った。
佐藤琢磨、2013年のインディカー優勝を記念したワインを発表
2017年4月8日

佐藤琢磨は6日(木)にハイアットリージェンシーでTSワインを発表。2013年に収穫されたカベルネ・ソーヴィニヨンを熟成させたワインで限定600本。アメリカと日本で5月に発売予定となっている。
ルノー:ニコ・ヒュルケンベルグが7番手 / F1中国GP 予選
2017年4月8日

ニコ・ヒュルケンベルグ (7番手)
「FP3を走り始めてすぐにポジティブな感触があったし、クルマとバランスに満足していた。メルボルンよりもまとまっていると感じたし、トラックも僕たちのクルマに合っているのかもしれない」
トロ・ロッソ:ダニール・クビアトQ3進出 / F1中国GP 予選
2017年4月8日

ダニール・クビアト (9番手)
「今日は集中しなければならないことがたくさんあったけど、最終的に良い仕事ができた。自信を感じているし、とても良いラップをまとめることができた。予選セッションには満足しているよ!」
ザウバー:ジョビナッツィがクラッシュも揃ってQ2進出 / F1中国GP 予選
2017年4月8日

マーカス・エリクソン (14番手)
「まず何より、昨日のストックホルムで出来事(テロ事件)のことがあったので、今日はとても複雑な気持ちでトラックに向かった。酷いニュースだ。パフォーマンスに関しては、今日の予選結果には満足しなければならない」
ハース:Q3に届かずも手応え / F1中国GP 予選
2017年4月8日

ケビン・マグヌッセン (12番手)
「かなり満足している。Q3まで0,05秒だったし、久しぶりにいい予選ができた。それには不満は抱いていない。差がとても小さいときに通過できないのはちょっと腹立たしいけど、ラップは悪くなかった。仕方ないことだ。クルマは特にレースコンディションで競争的だと思っている。良いクルマだ。雨が降ったら、どうなるかわからない。どうなるか見てみるつもりだ」
F1中国GP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション
2017年4月8日

Q1では、終了間際のアントニオ・ジョビナッツィ(ザウバー)のクラッシュのあおりを受け、マックス・フェルスタッペン(レッドブル)が脱落するという波乱の幕開けとなった。
ポールポジションを獲得したのはメルセデスのルイス・ハミルトン。