マックス・フェルスタッペン 「メルセデスはまだ支配的なチーム」

2019年9月21日
F1 マックス・フェルスタッペン 「メルセデスはまだ支配的なチーム」
レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンは、F1シンガポールGPの初日を終えて、“メルセデスはまだ支配的なチーム”だと感じたと語る。

フリー走行1回目にトップタイムを記録したマックス・フェルスタッペンは、フリー走行2回目をメルセデスのルイス・ハミルトンから0.184秒の僅差で2番手タイムで終えている。

レッドブルF1代表 「ニコ・ヒュルケンベルグの加入は想像しがたい」

2019年9月21日
レッドブルF1代表 「ニコ・ヒュルケンベルグの加入は想像しがたい」
レッドブルのF1チーム代表を務めるクリスチャン・ホーナーは、来季のシートが決定していないニコ・ヒュルケンベルグがレッドブル・ホンダやトロロッソ・ホンダに加入することを“想像しがたい”と述べた。

ルノーがエステバン・オコンと契約したことでシートを失うことになったニコ・ヒュルケンベルグは、ハースF1チームとの契約が目前だと報じられていた。しかし、ハースはロマン・グロージャンと再契約。ヒュルケンベルグの2020年の選択肢はほとんどなくなった。

MotoGP | 第14戦 アラゴンGP:マルク・マルケスが初日トップ

2019年9月21日
MotoGP
MotoGP 第14戦 アラゴンGPのフリー走行が9月20日(金)、モーターランド・アラゴンで行われ、マルク・マルケスが初日のトップタイムを記録した。

気温27度、路面温度38度のドライコンディションの中、マルク・マルケスは13ラップ目の8コーナーで今季9度目の転倒を喫したが、唯一新品タイヤに履き替えずに1分48秒台を最多の7回記録。タイムを更新できず4番手に後退したが、フリー走行1のタイムで第11戦オーストリアGP以来、今季4度目となる初日総合1番手タイムを記録した。

【動画】 アレクサンダー・アルボン、クラッシュでフロントウイングを破損

2019年9月21日
【動画】 アレクサンダー・アルボン、クラッシュでフロントウイングを破損
レッドブル・ホンダのアレクサンダー・アルボンは、F1シンガポールGPのフリー走行2回目でウォールにクラッシュしてフロントウイングを破損させた。

開始から30分から経過しようとした頃、アレクサンダー・アルボンがターン10で曲がり切れずにウォールに接触。幸い、マシンをストップさせるには至らず、フロントウイングを失った状態でピットに戻った。

F1シンガポールGP フリー走行2回目 | ルイス・ハミルトンがトップタイム

2019年9月20日
F1シンガポールGP フリー走行2回目
2019年のF1世界選手権 第15戦 シンガポールGPのフリー走行2回目が9月20日(金)にマリーナ・ベイ・ストリート・サーキットで行われ、ルイス・ハミルトン(メルセデス)がトップタイムを記録した。

現地時間20時30分。すでに陽が落ち、気温29.6度、路面温度35.6度まで低下。投下照明に照らされて街中に浮かび上がったサーキットで、90分のFP2セッションはスタートした。

【速報】 2019年 F1シンガポールGP FP2 結果 / フェルスタッペンが2番手

2019年9月20日
【速報】 2019年 F1シンガポールGP FP1 結果 / フェルスタッペンが2番手
2019年 F1シンガポールGPのフリー走行2回目がマリーナ・ベイ・ストリート・サーキットで行われ、ルイス・ハミルトンがトップタイムを記録した。

ホンダF1エンジン勢は、レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンが0.184秒の僅差で2番手、アレクサンダー・アルボンが5番手、トロロッソ・ホンダのピエール・ガスリーが10番手、ダニール・クビアトが11番手で初日のセッションを終えた。

【動画】 2019年 F1シンガポールGP フリー走行1回目 ハイライト

2019年9月20日
【動画】 F1シンガールGP フリー走行1回目 ハイライト
2019年 F1シンガポールGP フリー走行1回目のハイライト動画。9月20日(金)にマリーナ・ベイ・ストリート・サーキットでF1シンガポールGPのFP1セッションが行われた。

まだ日が落ちていない時間帯となる現地時間16時30分。気温32度、路面温度43.5度、湿度58.9%のドライコンディションで90分間のFP1セッションはスタートした。

【動画】 バルテリ・ボッタス、クラッシュで赤旗中断 / F1シンガポールGP

2019年9月20日
【動画】 バルテリ・ボッタス、クラッシュで赤旗中断 / F1シンガポールGP
メルセデスのバルテリ・ボッタスは、F1シンガポールGPのフリー走行1回目のクラッシュ。セッションは赤旗中断となった。

バルテリ・ボッタスは、ハードタイヤでのロングランを走行中にターン19で曲がり切れずにウォールにクラッシュ。4番手タイムを記録していたボッタスだが、このクラッシュで14周しか走行できずにセッションを終えることになった。

佐藤琢磨 「2019年はインディカーで最も成功したシーズンだった」

2019年9月20日
佐藤琢磨 「2019年はインディカーで最も成功したシーズンだった」
佐藤琢磨が、2019年のインディカー・シリーズの最終戦として復活するラグナ・セカについて、そして、今シーズンについて振り返った。

今年、レイホール・レターマン・ラニガン・レーシングで2年目を迎えた佐藤琢磨は、2勝、2回のポールポジションを獲得し、最終戦を前にこれまでのベストとなるランキング6位につけている。
«Prev || ... 3519 · 3520 · 3521 · 3522 · 3523 · 3524 · 3525 · 3526 · 3527 ·... | | Next»
 
F1-Gate.com ホーム