F1シンガポールGP フリー走行1回目 | フェルスタッペンがトップタイム

2019年9月20日
F1シンガポールGP フリー走行1回目
2019年のF1世界選手権 第15戦 シンガポールGPのフリー走行1回目が9月20日(金)にマリーナ・ベイ・ストリート・サーキットで行われ、レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンがトップタイムを記録した。

最終フライアウェイレースの初戦となるF1シンガポールGP。2008年にF1初のナイトレースとして開催されたシンガポールGPは、今年で12回目の開催となる。

ニコ・ヒュルケンベルグ「レッドブルからオファーがあればノーとは言えない」

2019年9月20日
F1 ニコ・ヒュルケンベルグ「レッドブルからオファーがあればノーとは言えない」
ニコ・ヒュルケンベルグは、レッドブルから2020年のF1シートのオファーがあれば“ノーとは言えない”と語る。

ルノーがエステバン・オコンと契約したことでシートを失うことになったニコ・ヒュルケンベルグは、ハースF1チームとの契約が目前だと報じられていた。しかし、ハースはロマン・グロージャンと再契約。ヒュルケンベルグの2020年の選択肢はほとんどなくなった。

ダニール・クビアト、前戦で白煙を上げたスペック4に異常はなし

2019年9月20日
ダニール・クビアト、前戦で白煙を上げたスペック4に異常はなし
トロロッソ・ホンダのダニール・クビアトは、前戦F1イタリアGPでマシンから白煙を上げてリタイアとなったが、ホンダの“スペック4”パワーユニットに異常は見つからず、ペナルティを受けることなく同じユニットを使用できることが確認された。

ホンダF1は、F1イタリアGPで4台全てにスペック4エンジンを投入。しかし、様々な理由で強力な結果は残りせなった。特にダニール・クビアトはポイントを狙えるポジションにいながら、オイル漏れによってリタイアを喫していた。

ホンダのF1エンジン、フェラーリとはいまだ50馬力以上の開き?

2019年9月20日
ホンダのF1エンジン、フェラーリとはいまだ50馬力以上の開き?
レッドブルのモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコは、ホンダの最新版『スペック4』パワーユニットがフェラーリと比較してまだ50馬力以上の差があることを示唆した。

F1パワーユニット時代も6年目を迎え、各メーカーのパワーユニットのパフォーマンスは収束しているが、それでも数戦ごとにアップデートが加えられ、数十馬力単位のパワーアップが報じられている。

【速報】 2019年 F1シンガポールGP FP1 結果 / フェルスタッペンがトップ

2019年9月20日
【速報】 2019年 F1イタリアGP FP1 結果 / フェルスタッペンがトップ
2019年 F1シンガポールGPのフリー走行1回目がマリーナ・ベイ・ストリート・サーキットで行われ、マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)がトップタイムを記録した。

ホンダF1エンジン勢は、レッドブル・ホンダのアレクサンダー・アルボンが5番手、トロロッソ・ホンダのダニール・クビアトが9番手、ピエール・ガスリーが10番手と全4台がトップ10入りする好スタートを切った。

F1シンガポールGP フリー走行1回目 | 速報・実況ツイート(まとめ)

2019年9月20日
F1シンガポールGP フリー走行1回目
2019年 F1世界選手権 第15戦 シンガポールGPに関連するチーム、ドライバー、関係団体のTwitterの実況ツイートのまとめ。

フライアフェイレース後半の緒戦となるF1シンガポールGPは、照明に照らされた煌びやかなマリーナ・ベイ市街地コースで開催される人気のナイトレース。市街地の公道に設置される非常設サーキットは、低速コーナーが中心のレイアウトになっており、路面もバンピーでブレーキング時の安定性と低速コーナーからの加速が求められる。

ルイス・ハミルトン、戦闘モード「ハードレースの準備はできている」

2019年9月20日
F1 ルイス・ハミルトン、戦闘モード「ハードレースの準備はできている」
メルセデスのルイス・ハミルトンは、前戦F1イタリアGPでの一件でスタンダードがわかった今、“ハードレース”の準備はできていると主張する。

前戦F1イタリアGPでは、シャルル・ルクレールの強引な防御に一歩引いてエスケープに逃れたルイス・ハミルトン。ルクレールには黒白旗が提示されたが、ペナルティを科せられることはなく、母国レースで優勝を収めた。

F1日本GP | レッドブル「Hondaデザイン缶」を鈴鹿サーキット限定販売

2019年9月20日
F1日本GP
鈴鹿サーキットは、10月10日(木)~14日(月・祝)に「2019 FIA F1世界選手権シリーズ第17戦 日本グランプリレース」において、昨年の「トロロッソ・ホンダ缶」に引き続き、レッドブル・ジャパン株式会社が販売するレッドブル・エナジードリンクの「Hondaデザイン缶」を、F1日本グランプリの会場限定・数量限定で販売する。

2018年のF1日本グランプリの会場にて販売した「トロロッソ・ホンダ缶」は、予選日の土曜日午前中で売り切れとなってしまったため、今大会では1.2倍の在庫を用意する。

ルイス・ハミルトン、F1シンガポールGPでのレッドブル・ホンダを警戒

2019年9月20日
ルイス・ハミルトン、F1シンガポールGPでのレッドブル・ホンダを警戒
メルセデスのルイス・ハミルトンは、今週末のF1シンガポールGPで倒さなければならない相手はレッドブル・ホンダになると予想している。

過去2年間のF1シンガポールGPではいずれもルイス・ハミルトンが勝利を収めているが、23のコーナーで構成されるストリートサーキットのマリーナ・ベイは、ダウンフォース志向のレッドブル・ホンダ RB15が最も適したマシンだと考えられている。
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