佐藤琢磨、2020年もレイホール・レターマン・ラニガン残留が決定
2019年9月22日
佐藤琢磨が、2020年もレイホール・レターマン・ラニガン・レーシング(RLL)からインディカー・シリーズに参戦することが発表された。
2012年シーズンをRLLで戦った佐藤琢磨は2018年にチームに復帰。これまでにシリーズで通算5勝した佐藤琢磨は、うち3勝をRLLとともに手に入れた。2020年は3年連続でチームと過ごすシーズンとなり、通算では4シーズン目となる。
2012年シーズンをRLLで戦った佐藤琢磨は2018年にチームに復帰。これまでにシリーズで通算5勝した佐藤琢磨は、うち3勝をRLLとともに手に入れた。2020年は3年連続でチームと過ごすシーズンとなり、通算では4シーズン目となる。
SUPER GT 第7戦 | KEIHIN NSX-GTが2戦連続ポールポジション獲得
2019年9月22日
2019年 SUPER GT第7戦「SUGO GT 300km RACE」の公式予選が9月21日(土)にスポーツランドSUGOで行われ、GT500クラスはNo.17 KEIHIN NSX-GT(塚越広大/ベルトラン・バゲット)が、前戦に続いて連続のポールポジション。GT300はNo.61 SUBARU BRZ R&D SPORT(井口卓人/山内英輝)が、SUGO戦で連続のクラスポールポジションを獲得。共にコースレコードを更新する好記録だった。
マックス・フェルスタッペン 「十分なグリップが得られなかった」
2019年9月22日
レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンは、F1シンガポールGPの予選を4番手で終了。十分なグリップが得られなかったと振り返った。
過去に強力な結果を出してきたマリーナ・ベイ・サーキットでレッドブル・ホンダには今季3勝目の期待がかけられているが、土曜日には上位勢に匹敵することができず、マックス・フェルスタッペンはポールタイムから0.596秒差となる4番手で予選を終えることになった。
過去に強力な結果を出してきたマリーナ・ベイ・サーキットでレッドブル・ホンダには今季3勝目の期待がかけられているが、土曜日には上位勢に匹敵することができず、マックス・フェルスタッペンはポールタイムから0.596秒差となる4番手で予選を終えることになった。
ホンダF1 「クビアトのオイル漏れはPUとシャシーのジョイント部の問題」
2019年9月22日
ホンダF1のテクニカルディレクターを務める田辺豊治は、F1シンガポールGPのフリー走行3回目でトロロッソ・ホンダのダニール・クビアトの問題は、PUとシャシーのジョイント部からのオイル漏れだったと説明した。
ダニール・クビアトは、フリー走行3回目の序盤にマシンから白煙があがってピットに戻り、3周をしただけでタイムを記録できずにセッションを終えていた。
ダニール・クビアトは、フリー走行3回目の序盤にマシンから白煙があがってピットに戻り、3周をしただけでタイムを記録できずにセッションを終えていた。
【動画】 シャルル・ルクレールのポールラップ / F1シンガポールGP 予選
2019年9月22日
フェラーリのシャルル・ルクレールは、2019年のF1世界選手権の第15戦 F1シンガポールGPの予選で3戦連続となるポールポジションを獲得した。
下馬評ではマリーナ・ベイのタイトで低速なコースレイアウトはフェラーリには不利だと考えられていたが、フリー走行3回目でトップタイムを記録したシャルル・ルクレールは予選で躍進。最終アタックで1分36秒217をマークし、ルイス・ハミルトン(メルセデス)を0.191秒上回り、自身5度目のポールポジションを獲得した。
下馬評ではマリーナ・ベイのタイトで低速なコースレイアウトはフェラーリには不利だと考えられていたが、フリー走行3回目でトップタイムを記録したシャルル・ルクレールは予選で躍進。最終アタックで1分36秒217をマークし、ルイス・ハミルトン(メルセデス)を0.191秒上回り、自身5度目のポールポジションを獲得した。
F1シンガポールGP 予選 | シャルル・ルクレールが3戦連続ポールポジション
2019年9月21日
2019年のF1世界選手権 第15戦 シンガポールGPの予選が9月21日(土)にマリーナ・ベイ・ストリート・サーキットで行われ、シャルル・ルクレール(フェラーリ)が3戦連続となるポールポジションを獲得した。
最終フライアウェイレースの初戦となるF1シンガポールGP。シンガポール市街中心部に公道を使って設置されたコースは、グリップが低くタイトなコースで、ナイトレースとして行われる独特のグランプリ。
最終フライアウェイレースの初戦となるF1シンガポールGP。シンガポール市街中心部に公道を使って設置されたコースは、グリップが低くタイトなコースで、ナイトレースとして行われる独特のグランプリ。
【速報】 F1シンガポールGP 予選 結果 … ルクレールが3戦連続PP獲得
2019年9月21日
2019年 F1シンガポールGPの予選が9月21日(土)にマリーナ・ベイ・ストリート・サーキットで行われ、シャルル・ルクレール(フェラーリ)が3戦連続となるポールポジションを獲得した。
ホンダF1エンジン勢は、レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンが4番手、アレクサンダー・アルボンが6番手、トロロッソのホンダのピエール・ガスリーが13番手、ダニール・クビアトが16番手で予選を終えた。
ホンダF1エンジン勢は、レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンが4番手、アレクサンダー・アルボンが6番手、トロロッソのホンダのピエール・ガスリーが13番手、ダニール・クビアトが16番手で予選を終えた。
F1シンガポールGP 予選Q2 結果 | ピエール・ガスリーがノックアウト
2019年9月21日
2019年 F1シンガポールGPの予選Q2が行われ、ホンダF1エンジン勢ではピエール・ガスリー(トロロッソ・ホンダ)がノックアウトとなった。
15台から10台に絞り込まれる15分間のQ2。全ドライバーがソフトタイヤでアタックを開始する。1回目のアタックでシャルル・ルクレール(フェラーリ)が1分36秒台に突入する。
15台から10台に絞り込まれる15分間のQ2。全ドライバーがソフトタイヤでアタックを開始する。1回目のアタックでシャルル・ルクレール(フェラーリ)が1分36秒台に突入する。
F1シンガポールGP 予選Q1 結果 | ダニール・クビアトがノックアウト
2019年9月21日
2019年 F1シンガポールGPの予選Q1が行われ、ホンダF1エンジン勢ではダニール・クビアト(トロロッソ・ホンダ)がノックアウトとなった。
現地時間20時。すでに陽が落ち、気温30度、路面温度35.3度まで低下。投下照明に照らされて街中に浮かび上がったサーキットで、18分間のQ1セッションはスタート。このセッションでは下位5台が脱落する。
現地時間20時。すでに陽が落ち、気温30度、路面温度35.3度まで低下。投下照明に照らされて街中に浮かび上がったサーキットで、18分間のQ1セッションはスタート。このセッションでは下位5台が脱落する。