F1公式ゲーム『F1 2020』 ゲームプレイトレイラー映像を公開
2020年5月14日
コードマスターズは、F1公式ゲームの2020年版『F1 2020』の最新ゲームプレイトレイラーを公開した。
2020年7月10日に『F1 2020』がリリースされる。開発元のコードマスターズは素晴らしいクオリティを誇っていた『F1 2019』をさらに進化させており、いくつもの新機能・マシン・サーキット、そして今作がシリーズデビューになるアルファタウリ・ホンダを含む世界各地のF1チームが収録される。
2020年7月10日に『F1 2020』がリリースされる。開発元のコードマスターズは素晴らしいクオリティを誇っていた『F1 2019』をさらに進化させており、いくつもの新機能・マシン・サーキット、そして今作がシリーズデビューになるアルファタウリ・ホンダを含む世界各地のF1チームが収録される。
NTTグループ、インディ500の会場に幅約30mのメディアウォールを設置
2020年5月14日
NTTグループは、2020年8月23日開催予定の第104回インディアナポリス500 (インディ500)において、NTTグループのスマート化技術を活用することで、ファンの観戦体験をよりよいものとし、また会場の安全性を向上させることにより、会場となるインディアナポリス・モータースピードウェイ(IMS)の価値向上を実現する。
レッドブル 「メルセデスはオーストラリアでF1エンジン供給を拒否した」
2020年5月14日
レッドブル・ホンダF1のチーム代表を務めるクリスチャン・ホーナーは、メルセデスがF1オーストラリアGPで“エンジンを供給しない”ことでカスタマーチームに反対票を投じすることを強制したと明かした。
F1オーストラリアGPでF1チームがレースを続行するか否かの評決をした際、メルセデスが土壇場で反対側に回ったことはすでに知られている。
F1オーストラリアGPでF1チームがレースを続行するか否かの評決をした際、メルセデスが土壇場で反対側に回ったことはすでに知られている。
メルセデスF1、ベッテルのフェラーリF1離脱は「無視できない状況」
2020年5月14日
メルセデスのF1チーム代表を務めるトト・ヴォルフは、セバスチャン・ベッテルがフェラーリF1を離脱するいう状況を考慮して、2021年のメルセデスF1のドライバーラインナップを決定する必要があると語った。
フェラーリは、2020年末で契約期間が満了するセバスチャン・ベッテルとの契約を更新しないことを決断。4回のF1ワールドチャンピオンであるベッテルは今季限りでフェラーリF1を去ることが発表された。
フェラーリは、2020年末で契約期間が満了するセバスチャン・ベッテルとの契約を更新しないことを決断。4回のF1ワールドチャンピオンであるベッテルは今季限りでフェラーリF1を去ることが発表された。
レッドブル・ホンダF1、セバスチャン・ベッテルの加入を再度否定
2020年5月14日
レッドブル・ホンダF1は、フェラーリ離脱を発表したセバスチャン・ベッテルがチームに復帰する可能性を否定。すでにチームとして“マックス・フェルスタッペン体制”を敷いていることを改めて強調した。
セバスチャン・ベッテルは5月12日(火)に今シーズン限りでフェラーリF1を離脱することを正式発表。2020年のドライバー移籍に関する噂“シリーシーズン”が本格化している。
セバスチャン・ベッテルは5月12日(火)に今シーズン限りでフェラーリF1を離脱することを正式発表。2020年のドライバー移籍に関する噂“シリーシーズン”が本格化している。
セバスチャン・ベッテル、メルセデスF1加入の可能性は?
2020年5月13日
4回のF1ワールドチャンピオンであるセバスチャン・ベッテルは、F1を引退する可能性とともに、すでに2021年の移籍先として3つのチームの名前が挙げられている。
フェラーリがセバスチャン・ベッテルのチーム離脱を正式に発表する前から、ルノーもしくはマクラーレンが移籍先となる可能性が報じられていた。特にマクラーレンのF1チーム代表はかつてBMWザウバーで仕事をしたことのある同じドイツ人のアンドレアス・ザイドルが務めている。
フェラーリがセバスチャン・ベッテルのチーム離脱を正式に発表する前から、ルノーもしくはマクラーレンが移籍先となる可能性が報じられていた。特にマクラーレンのF1チーム代表はかつてBMWザウバーで仕事をしたことのある同じドイツ人のアンドレアス・ザイドルが務めている。
F1世界選手権、70歳の誕生日を迎える
2020年5月13日
F1世界選手権が2020年5月13日で70歳の誕生日を迎えた。
1949年に世界各国のグランプリからプライオリティの高い数戦を選手権対象レースに指定し、個別レースの成績に応じて与えられる点数の年間合計により年度の優勝者を決める世界選手権構想が固まり、翌1950年からの開催が決まった。当初、選手権タイトルはドライバーのみだったが、1958年からコンストラクターズタイトルが設定された。
1949年に世界各国のグランプリからプライオリティの高い数戦を選手権対象レースに指定し、個別レースの成績に応じて与えられる点数の年間合計により年度の優勝者を決める世界選手権構想が固まり、翌1950年からの開催が決まった。当初、選手権タイトルはドライバーのみだったが、1958年からコンストラクターズタイトルが設定された。
セバスチャン・ベッテルの意地?フェラーリF1離脱を自らリークとの報道
2020年5月13日
セバスチャン・ベッテルは、フェラーリF1離脱のニュースを月曜日の夜に自らリークし、火曜日の朝にスクーデリア・フェラーリに正式発表せざるを得ない状況を作り出したと報じられている。
5月12日(火)の朝、フェラーリは、セバスチャン・ベッテルとの契約を延長せず、2020年シーズン限りでチームを離脱することを正式発表し、数か月に及ぶ憶測に終止符を打った。
5月12日(火)の朝、フェラーリは、セバスチャン・ベッテルとの契約を延長せず、2020年シーズン限りでチームを離脱することを正式発表し、数か月に及ぶ憶測に終止符を打った。
ニコ・ヒュルケンベルグ 「F1復帰のチャンスがあれば掴み取る」
2020年5月13日
ニコ・ヒュルケンベルグは、F1復帰することはまだ“目標”のままであり、チャンスがあるならば掴み取るつもりだと語る。
GP2でチャンピオンを獲得して2010年にウィリアムズでF1デビューを果たしたニコ・ヒュルケンベルグは、フォース・インディアとザウバーを経て、2017年にルノーF1に移籍した。
GP2でチャンピオンを獲得して2010年にウィリアムズでF1デビューを果たしたニコ・ヒュルケンベルグは、フォース・インディアとザウバーを経て、2017年にルノーF1に移籍した。