ジェンソン・バトンの新恋人ブリトニー・ウォードが鼻を整形

2016年4月10日
ブリトニー・ワード
ジェンソン・バトンの新恋人ブリトニー・ウォードが、鼻を整形したことを自身のInstagramで明らかにした。

ブリトニー・ウォードは「サイモン・オウリアン(美容外科医)、鼻にできてしまった軟骨の損傷を治してくれてありがとう!ヒアルロン酸の注入によって、美容整形外科手術なしで、わずか5分で素晴らしい結果になった」との説明文とともにビフォー&アフターの横顔写真を掲載した。

ホンダ、F1エンジンのさらなるパワーアップを目指す

2016年4月10日
ホンダ F1
ホンダは、今シーズンのF1で成し遂げている進歩はまだ十分ではないことを認め、エンジンのパフォーマンスを改善することに集中していかなければならないと述べた。

昨年F1に復帰したホンダは、エネルギーのデプロイメントの弱点が露呈。フェルナンド・アロンソとジェンソン・バトンは、ストレートエンドで大きなパワー不足に悩まされた。

ダニエル・リカルド:2016 F1中国GP プレビュー

2016年4月10日
ダニエル・リカルド F1 2016 中国
ダニエル・リカルドが、F1中国GPについて語った。

ダニエル・リカルド (レッドブル)
「上海インターナショナル・サーキットのストレートはスーパーロングだし、他のトラックと比べてかなりの違いを感じさせるね。そのストレートを抜けるとカレンダーの中で最もタイトなコーナーに向けてブレーキをかけなければならない。最高速から一気に最低速までスピードを落とす」

ダニール・クビアト:2016 F1中国GP プレビュー

2016年4月10日
ダニール・クビアト 2016 F1中国GP
ダニール・クビアトが、F1中国GPについて語った。

ダニール・クビアト (レッドブル)
「上海サーキットは本当に面白くてテクニカルなトラックだと思う。ターン1はユニークなコーナーだし、素早く進行方向が切り替わるラップの中盤はチャレンジングだ。僕が初めてここでレースをしたのは2014年。予選はウェットでレースは全然違うコンディションだったので、それで余計にチャレンジングだった」

【SUPER GT】 開幕戦 予選:平川亮がコースレコード更新で2年連続ポール

2016年4月9日
2016 SUPER GT 開幕戦 予選
4月9日(土)、2016年 SUPER GT第1戦の公式予選が岡山国際サーキットで行われ、Q2で自身の持つコースレコードを更新する速さを見せた平川亮とジェームス・ロシター組のKeePer TOM'S RC F 37号車が2年連続のポールポジションを獲得。

また、大嶋和也とアンドレア・カルダレッリ組のWAKO'S 4CR RC F 6号車が2番手で続き、LEXUS RC Fが開幕戦の予選で最前列グリッド独占の速さを見せた。

ジャガー・ランドローバー、シルバーストンと契約交渉

2016年4月9日
ジャガー・ランドローバー
ジャガー・ランドローバーが、シルバーストン・サーキットと249年間のリース契約をまとめあると BBC が報じた。

BRDC(ブリティッシュ・レーシング・ドライバーズ・クラブ)は7日(木)、シルバーストン・サーキットについての臨時会議を開催。ジャガー・ランドローバーと独占交渉を続けることを票決した。

バルテリ・ボッタス 「勝ちたいけど、現状では難しい」

2016年4月9日
バルテリ・ボッタス
バルテリ・ボッタスは、今年のシリーシーズンの主役を演じることを除外することを拒否。レースに勝つことを望んでいるとメディアに述べた。

去年、バルテリ・ボッタスは、フェラーリへの移籍報道が自身の気を散らせたことを認めていた。

2017年は、メルセデスを含めた他チームと同様に、フェラーリにも空席ができる可能性が報じられている。

ザウバー、マーカス・エリクソンのスポンサーの「前払い」で参戦継続

2016年4月9日
ザウバー
ザウバーは、マーカス・エリクソンを支援するスウェーデンのスポンサーからスポンサーシップの“前払い”を受け、スタッフに3月分の給料を支払い、F1中国GPに参戦するようだ。

ザウバーは資金繰りの問題で2月の給与支払いが遅れ、3月にも同じ状況が繰り返された。

報道によると、スウェーデンからの資金は8日に振り込まれ、全スタッフの口座に遅くとも11日までには給与が振り込まれるという。

ジェンソン・バトン、マクラーレン・ホンダの進歩は「誇りに思える」

2016年4月9日
ジェンソン・バトン
ジェンソン・バトンは、マクラーレン・ホンダがF1バーレーンGPで示した進歩を“心から誇り”に思っていいと述べた。

マクラーレンは、パワー重視のサーキットで競争力をみせた、ジェンソン・バトンはFP2で3番手タイムを記録。予選では2台とも目標のQ3には届かなかったが、レースでは、ストフェル・バンドーンがF1デビュー戦でポイントを獲得。ジェンソン・バトンもパワーユニット問題でリタイアするまで有望な走りをみせていた。
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