マクラーレン・ホンダ、新型リアウィングの実戦投入を見送り
2017年4月9日

フェルナンド・アロンソとストフェル・バンドーンは、土曜日のフリー走行3回目に新型リアウィングをテスト。
しかし、マクラーレン・ホンダは、新型リアウィングの働きに完全に満足できず、予選では旧仕様のリアウィングに戻した。
ニキ・ラウダ、ベッテルのポール獲得に10ユーロ賭けて敗北
2017年4月9日

結果はルイス・ハミルトンがポールポジションを獲得し、ニキ・ラウダは賭けに負けることになった。
角田裕毅 ホンダは2026年のキャデラックやハースF1移籍を容認
2025年7月21日

角田裕毅の今後について、レッドブルとの関係やホンダの見解が注目を集めている。
ホンダ レッドブルF1への2026年の“土壇場供給”を完全否定「可能性はゼロ」
2025年7月21日

レッドブルのエンジン開発に対する不安が広がる中、ホンダ側のスタンスにも注目が集まっている。autosport webが伝えた内容を要約すると、渡辺社長は「たとえ今頼まれたとしても、2026年に間に合わせるのは不可能。可能性はゼロだ」と語り、レッドブルとの再提携の可能性を完全に否定したという。
ランス・ストロール、ステアリングを軽くしたことで好転
2017年4月9日

今年ウィリアムズでF1デビューを果たしたランス・ストロール(18歳)は、オーストラリアでのデビュー戦では予選19番手だったが、続くチュごくではQ3に進出して10番グリッドを獲得した。
【WRC】 ラリー・フランス 2日目:ヒュンダイのヌービルが首位に浮上
2017年4月9日

競技2日目となる4月8日(土)のデイ2は、サービスパークが置かれるバスティアを中心に島の北部でSSが行われた。全長48.71kmのロングステージと、17.27kmのミドルステージの2本のSSをバスティアでのサービスをはさみ各2回走行。計4本のSSの合計距離は131.96km、リエゾン(移動区間)も含めた総走行距離は406.57km。
【SUPER GT】 ホンダ:2017年 開幕戦 岡山 予選レポート
2017年4月9日

GT500クラスのレギュレーションが改正された今シーズン、ホンダは新規則に対応した5台のニューマシン「NSX-GT」を投入。また、今季よりチーム・ムゲンがシリーズに復帰した。
【SUPER GT】 トヨタ:2017年 開幕戦 岡山 予選レポート
2017年4月9日

【インディカー】 S.ディクソンがフリー走行3のトップ、佐藤琢磨は5番手
2017年4月9日

プラクティス3回目のトップタイムを記録したのはスコット・ディクソン(チップ・ガナッシ)。2番手にはライアン・ハンターレイ(アンドレッティ・オートスポーツ)、3番手にはシモン・パジェノー(チーム・ペンスキー)が続いた。
【MotoGP】 アルゼンチンGP 予選:マルク・マルケスがポールポジション
2017年4月9日

雨は上がったものの、ウェットな路面で行われたアルゼンチンGPの予選セッション。ポールポジションを獲得したのはマルク・マルケス(レプソル・ホンダ・チーム)。1分47秒512を記録し、4年連続のポールポジションを獲得した。
フェラーリ:メルセデスに肉薄 / F1中国GP 予選
2017年4月9日

セバスチャン・ベッテル (2番手)
「明日は明日の風が吹く。オーストラリアよりも近づいたし、全体的に明日にむけて多くの可能性がある良いセッションだった。異なるコンディションなど、レースで何をもたらせるか見てみるつもりだ。もちろん、さらに近づきたかったし、彼らが証明したようにメルセデスがQ3でとても強いことはわかっていた。バルテリに対しては幸運だった。1000分の1秒という間隔は紙一重だからね」