【インディカー】 ホンダ:第14戦 ポコノ 決勝レポート
2017年8月22日

ミカ・ハッキネン、マクラーレン M23でデモ走行
2017年8月21日

マクラーレンのアンバサダーを務めるミカ・ハッキネンは、同イベントが開催されたラグナ・セカでコスワース DFVエンジンを搭載したM23Bを走らせ、ファンイベントにも参加した。
ピエール・ガスリー F1ベルギーGP決勝「帰りの飛行機で角田裕毅は…」
2025年7月28日

序盤は中団の激しいバトルに巻き込まれながらも、スリックタイヤへのタイミングを早めに見極めるリスク覚悟の戦略を選択。これが功を奏し、まだスリックへ切り替えていなかったライバルたちの前に出ることに成功した。
マックス・フェルスタッペン 契約条項クリアで2026年もレッドブルF1残留へ
2025年7月29日

ここ数カ月間、フェルスタッペンのレッドブル離脱の噂が過熱しており、メルセデス代表のトト・ヴォルフは、もしチャンスがあれば2026年に彼を獲得したいと公言していた。
F1:角田裕毅と“ピアストリママ”の対面にファン歓喜「ついに夢が叶った」
2025年7月28日

2023年ごろから角田の熱心なファンとして知られてきた“ピアストリママ”ことニコール・ピアストリ。角田裕毅との対面を果たしたことで、SNS上では多くのファンがその夢の実現を祝福した。
【動画】 インディカー 第14戦 ポコノ 決勝ハイライト
2017年8月21日

ポコノ・レースウェイの全長は2.5マイルでインディアナポリス・モーター・スピードウェイと全く同じだが、インディを始めとするオーバルコースがコーナーを4つ持つのに対し、ポコノは3つしかない。しかも、それらのコーナーはバンクの傾斜角度もコーナー半径もそれぞれが異なっている上、3つのコーナーをつなぐストレート3本も長さが違っている。
マックス・フェルスタッペン:2017 F1ベルギーGP プレビュー
2017年8月21日

マックス・フェルスタッペン (レッドブル)
「今年のスパが待ち切れない。本当に大好きなトラックだし、グランドスタンドで多くのオレンジのファンを目にするのを楽しみにしている。スパはシーズンでも好きなトラックだ。全てを正しくまとめなければならないけど、良いラップができたときはとてもやりがいを感じる」
ダニエル・リカルド:2017 F1ベルギーGP プレビュー
2017年8月21日

ダニエル・リカルド (レッドブル)
「スパについて考えるときは、いつも2014年の優勝のことを考える。もちろん、劇的な勝利を収めたときの方が楽しいものだけど、同時に勝利は勝利だし、あのときは快適なリードを築いていたもプレッシャーを感じていた。決して楽には勝てないものだ」
小林可夢偉 、アクシデントに「ショックというより笑ってしまった」
2017年8月21日

2番グリッドからスタートした小林可夢偉(KCMG)は、スタートで首位に立ち、1周目で2位に1.3秒差をつけると、その後も1周当たりコンマ5秒速いペースで差を広げていった。
セルジオ・ペレス:2017 F1ベルギーGP プレビュー
2017年8月21日

セルジオ・ペレス (フォース・インディア)
「サマーブレイクを終えて、フレッッシュでリラックスした気分だし、レースに戻るのを本当に楽しみにしている。家族ととても素晴らしい休みを過ごした。でも、今はトラックに戻るのが待ち切れない」
エステバン・オコン:2017 F1ベルギーGP プレビュー
2017年8月21日

エステバン・オコン (フォース・インディア)
「スペイン南部で素晴らしい夏休みを過ごせた。バッテリーは満タンだし、クルマに戻るのを楽しみにしている。もうF1ドライバーとして1年経ったけど、時間が経つのは本当に早かった。もう僕はルーキーじゃないね!」
佐藤琢磨、13位に「このコースにはリベンジをしなくてはならない」
2017年8月21日

ポールポジションからスタートした佐藤琢磨だったが、スタート直後からマシンのハンドリング不調に悩まされ、優勝争いに加わることはできなかった。マシンになにかトラブルが発生したのか、セッティングに狂いが生じていたのか原因は不明だが、予選で見られた目覚ましいスピードが決勝では一切発揮されない悔しい戦いとなった。