フェルナンド・アロンソ 「スチュワードはマグヌッセンに温情をかけた」
2018年7月7日

フェルナンド・アロンソとケビン・マグヌッセンは、フリー走行1回目に第1セクターでサイド・バイ・サイドになった。マグヌッセンはブルックランズでアロンソに幅寄せし、コプスで抜き返した後も、アロンソの方がにマシンを寄せたように見えた。
カルロス・サインツ 「MotoGPライダーを気の毒に思うほどバンピー」
2018年7月7日

今年、MotoGPからの要請でシルバーストン・サーキットとカタロニア・サーキットはバンプを解決するために完全に再舗装された。
角田裕毅 レッドブルF1担当エンジニアの設定ミスに激怒「事前に言うべき」
2025年8月7日

表面的には、角田裕毅がハンガリーGPを17位でフィニッシュし、チームメイトのマックス・フェルスタッペンに8ポジション差をつけられたことは、日本人ドライバーにとってさらに痛ましい結果と映る。しかし、今季途中にレッドブル・レーシングへ昇格して以来、今回の週末は角田裕毅にとってベストパフォーマンスのひとつだった可能性もある。
ルイス・ハミルトンの“触れられざる問題”にメルセデスF1内部から疑問の声
2025年8月7日

F1にグラウンドエフェクトカーが導入された2022年以降、ハミルトンは「かつてのようなドライバーではない」とデビッドソンは指摘する。
角田裕毅の主張に元F1ドライバーが異議「差が縮むのはマシン不調時だけ」
2025年8月7日

「興味深いのは、マシンが悪いときだけその差が縮まるということだ。マシンが良くなれば、再び大きく広がる」とアルバースは語り、ハンガリーGP週末を通じてフェルスタッペンが非常に不快な状況に置かれていたことを指摘した。
ザウバー:F1イギリスGP 金曜フリー走行レポート
2018年7月7日

シャルル・ルクレール (10番手)
「今日の内容にはかなり満足している。クルマの感触は良かったし、FP1とFP2の間でかなり大きく進歩させることできた。このトラックはかなりの挑戦だけど、走るのは本当に楽しいし、特に高速コーナーがおもしろい。今日学んだことを生かして、明日のセッションではさらに進歩することが目標だ」
ウィリアムズ:F1イギリスGP 金曜フリー走行レポート
2018年7月7日

ランス・ストロール (15番手)
「午前中は少しは良さそうだったけど、午後はあまり良くなかった。明日様子を見てみるしかない。もう少し調べる必要があるけど、午後はクルマのフィーリングがいいとは言えなかった。路面温度が上がったせいかもしれないけど、それは誰もが同じことだし、何が起きたのかを調べなければならない」
ハースF1チーム:F1イギリスGP 金曜フリー走行レポート
2018年7月7日

ケビン・マグヌッセン (12番手)
「暑さは全員にとって同じだけど、それがタイヤマネジメントを少しトリッキーにしている。どのように機能させるかがいつも大きな課題だ。どのチームにとってもタイヤの管理は難しいだろうけど、そこが焦点になる」
フォース・インディア:F1イギリスGP 金曜フリー走行レポート
2018年7月7日

エステバン・オコン (8番手)
「両方のセッションでトップ10に入れたし、かなり良い一日だった。明日のための宿題のほとんどは完了できている。新しい空力パーツは間違いなく助けになった。クルマの感触はいいし、明日も日曜日も強いという自信がある。あとコンマ数秒を見いだせるように、今夜はとにかく細かいところをもっと煮詰めていかなければならない」
ルノー:F1イギリスGP 金曜フリー走行レポート
2018年7月7日

ニコ・ヒュルケンベルグ (7番手)
「クルマが思い通りではないところからスタートして、一日を通して改善していくというスタンダードな金曜日だった。いくらかポジティブな改善もできたし、ここでのクルマの状態にはかなり満足している。外はとても暑いし、それが新しい路面と組み合わさせられて、明日の予選セッションと日曜日のレースは面白くなるだろう」
フェラーリ:F1イギリスGP 金曜フリー走行レポート
2018年7月7日

セバスチャン・ベッテル (1番手)
「今日はほとんどの時間でデータを集めていたし、2回のセッションの時間も限られていたので、状況を判断するのは難しい。でも、重要なのは良い金曜日を過ごせたことだ。クルマに搭載したものはすべて機能しているように思う。バランスにもすぐに満足できたし、最初からよいリズムを掴むことができた」
レッドブル:F1イギリスGP 金曜フリー走行レポート
2018年7月7日

ダニエル・リカルド (5番手)
「シルバーストンでは珍しくかなり暑かった。いつもは7月でもスキー用のジャケットを持ってくるんだけどね(笑)。今日はあまり速さがなかった。いくつか改善しようと思っているし、明日はもう少し近づけることを願っている」