【動画】 2020年 F1サヒールGP フリー走行1回目 ハイライト
2020年12月5日

現地時間16時30分にFP1セッションはスタート。気温26.1度、路面温度30.2度のドライコンディション。カルロス・サインツが最初にタイムを記録し、1分5秒529をマーク。その後、56秒631を記録して、早くも1974年に全長3.2㎞のディジョン・サーキットで行われたフランスGPでニキ・ラウダがマークした58秒790のF1最短記録を更新する。
F1サヒールGP フリー走行2回目:ジョージ・ラッセルが再びトップ
2020年12月5日

FP1セッションでいきなりトップタイムを記録したジョージ・ラッセルが、FP2の90分でも好調なパフォーマンスを見せた。ハードタイヤで走行を開始したラッセルは、セッション中盤にソフトタイヤで54秒718を記録。
ピエール・ガスリー F1ベルギーGP決勝「帰りの飛行機で角田裕毅は…」
2025年7月28日

序盤は中団の激しいバトルに巻き込まれながらも、スリックタイヤへのタイミングを早めに見極めるリスク覚悟の戦略を選択。これが功を奏し、まだスリックへ切り替えていなかったライバルたちの前に出ることに成功した。
マックス・フェルスタッペン 契約条項クリアで2026年もレッドブルF1残留へ
2025年7月29日

ここ数カ月間、フェルスタッペンのレッドブル離脱の噂が過熱しており、メルセデス代表のトト・ヴォルフは、もしチャンスがあれば2026年に彼を獲得したいと公言していた。
F1:角田裕毅と“ピアストリママ”の対面にファン歓喜「ついに夢が叶った」
2025年7月28日

2023年ごろから角田の熱心なファンとして知られてきた“ピアストリママ”ことニコール・ピアストリ。角田裕毅との対面を果たしたことで、SNS上では多くのファンがその夢の実現を祝福した。
ホンダF1育成の角田裕毅、今季4回目のポール獲得でランキング4位に浮上
2020年12月5日

第11戦でレース2でノーポイントに終わり、ランキング5位に後退してい角田裕毅(カーリン)。残り2レースとなったFIA-F2選手権。第12戦もF1のサポートレースとして同じバーレーン・インターナショナル・サーキットのアウタートラックで行われる。
【速報】 F1サヒールGP FP2 結果:マックス・フェルスタッペンは2番手
2020年12月5日

ホンダF1勢は、レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンが2番手、アレクサンダー・アルボンが4番、アルファタウリ・ホンダのダニール・クビアトが6番手、ピエール・ガスリーが9番手で初日のセッションを終えた。
F1サヒールGP フリー走行2回目:速報ツイート&Twitch
2020年12月5日

フリー走行1回目のトップタイムを記録したのはルイス・ハミルトンの代役として今大会メルセデスから参戦するジョージ・ラッセル。54秒546をマークし、初めて乗ったマシンでいきなりトップタイムを記録。
F1サヒールGP フリー走行1回目:代役ジョージ・ラッセルがトップ発進
2020年12月5日

ダブルヘッダーの1戦目となったF1バーレーンGPは伝統的なサーキットが使用されたが、2戦目となるF1サヒールGPでは全長3.543kmのオーバル型の超高速“アウタートラック”レイアウトで開催され、タイムスケジュールも異なる。
【速報】 F1サヒールGP FP1 結果:マックス・フェルスタッペンは2番手
2020年12月5日

ホンダF1勢は、レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンが2番手、アレクサンダー・アルボンが3番、アルファタウリ・ホンダのダニール・クビアトが5番手、ピエール・ガスリーが6番手と全4台がトップ6以内でセッションを終えた。
マックス・フェルスタッペン 「ハミルトン不在でも簡単にはいかない」
2020年12月4日

今週末のF1サヒールGPで、メルセデスは新型コロナウイルスに感染したルイス・ハミルトンの代役としてジョージ・ラッセルを起用する。ハミルトンはここまで15戦のうち11勝を挙げ、最後のレースでは5連勝を果たしていた。
ロマン・グロージャン、休養を示唆 「クラッシュで僕の人生観は変わった」
2020年12月4日

ロマン・グロージャンは、F1バーレーンGPのオープニングラップでダニール・クビアトと接触した後、ターン3のバリアに突っ込んだ。真っ二つに分断されたマシンはガードレールを突き破って炎上したが、グロージャンは奇跡的に脱出した。