【動画】 2020年 F1サヒールGP 予選 ハイライト
2020年12月6日

今季10回のポールポジションを獲得している王者ルイス・ハミルトンが新型コロナウイルス感染で不在のF1サヒールGP。ポールポジションを獲得したのはメルセデスF1のバルテリ・ボッタス。
F1サヒールGP 予選:ボッタスが意地のポールでメルセデスが1列目独占
2020年12月6日

バーレーンでのダブルヘッダーの2戦目は、サーキットが位置するサヒール地方から名前をとってF1サヒールGPとして開催。F1で48個目のグランプリ名となる。
角田裕毅 F1ベルギーGP決勝にマルコ失望「約束していた結果ではない」
2025年7月29日

予選では、ローラン・メキース新代表の判断により、角田裕毅にもマックス・フェルスタッペンと同仕様の新型フロアが投入され、Q3進出を果たして7番手を獲得。チームの期待も高まっていた。
ピエール・ガスリー F1ベルギーGP決勝「帰りの飛行機で角田裕毅は…」
2025年7月28日

序盤は中団の激しいバトルに巻き込まれながらも、スリックタイヤへのタイミングを早めに見極めるリスク覚悟の戦略を選択。これが功を奏し、まだスリックへ切り替えていなかったライバルたちの前に出ることに成功した。
マックス・フェルスタッペン 「ラッセルはいきなり勝つかもしれない」
2020年12月6日

ジョージ・ラッセルは、F1サヒールGP初日の両方のプラクティスセッションで最速タイムを記録。ポールポジション獲得や優勝に期待を抱かせるようなミスのないスムーズなセッションだった。
【速報】 F1サヒールGP 予選 結果:マックス・フェルスタッペンは3番手
2020年12月6日

ホンダF1勢は3台がQ3に進出。レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペン3番手、アルファタウリ・ホンダのダニール・クビアトが6番手、ピエール・ガスリーが9番手。アレクサンダー・アルボンはQ2で敗退して12番手で予選を終えた。
【速報】 F1サヒールGP 予選Q2:ホンダF1勢はアルボンがノックアウト
2020年12月6日

15台から10台に絞り込まれる15分間のQ2。Q3に進出したドライバーはQ2でタイムを記録したタイヤでスタートすることになるが、メルセデス勢、フェラーリ勢、ルノー勢、そして、マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)がミディアムで走行を開始。それ以外はソフトを装着した。
【速報】 F1サヒールGP 予選Q1:ホンダF1勢は全4台が通過
2020年12月6日

現地時時間20時から18分間のQ1セッションはスタート。気温46度、路面温27度のドライコンディション。このセッションでは下位5台が脱落する。
F1サヒールGP 予選:速報ツイート&Twitch
2020年12月6日

予選前に行われたフリー走行3回目ではレッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンがトップタイムをマーク。全長3.543kmとトラフィックが課題となるアウタートラックでのシミュレーションをうまく完了させた。
F1サヒールGP フリー走行3回目:ホンダF1好調でフェルスタッペンが首位
2020年12月6日

バーレーンでのダブルヘッダーの2戦目は、サーキットが位置するサヒール地方から名前をとってF1サヒールGPとして開催。F1で48個目のグランプリ名となる。
【速報】 F1サヒールGP FP3 結果:マックス・フェルスタッペンが首位
2020年12月6日

マックス・フェルスタッペンはソフトタイヤで54秒064をマーク。他のホンダF1エンジン勢はアルファタウリ・ホンダのピエール・ガスリーが3番手タイムを記録。アレクサンダー・アルボンは6番手、ダニール・クビアトは12番手でセッションを終えた。