ランド・ノリス 「ソーセージ縁石の除去はF1にとって重要なトピック」

2022年7月15日
ランド・ノリス 「ソーセージ縁石の除去はF1にとって重要なトピック」
マクラーレンF1チームのランド・ノリスは、高い縁石で車が宙に浮いたことで引き起こされた最近の2つの恐ろしいクラッシュの後、F1にソーセージ縁石の除去を要求した。

ソーセージの縁石は、車に損傷を与える可能性があるため、トラックリミットを超えるドライバーにとって、間違いなく最良の抑止力の1つとなっている。ただし、間違った角度でヒットすると、車が空中に飛び出す可能性がある。

BMW、マクラーレンのエンジンパートナーとしてF1復帰の噂

2022年7月14日
BMW、マクラーレンのエンジンパートナーとしてF1復帰の噂
BMWが、マクラーレンのエンジンパートナーとしてF1復帰する可能性が噂されている。

噂では、BMWがロードカーを製造するためにマクラーレンと契約を結んだ可能性があるとされている。F1ジャーナリストのジョー・サワードは、それはBMWがF1に復帰することを意味している可能性があると自身のウェブサイトで述べた。

ダニエル・リカルド、マクラーレン離脱を否定「2023年末まで離れない」

2022年7月14日
F1:ダニエル・リカルド、マクラーレン離脱を否定「2023年末まで離れない」
ダニエル・リカルドは、F1から離れる予定はないと主張し、マクラーレンとの残りの契約を全うすることを約束した。

マクラーレンF1チームのCEOであるザク・ブラウンが「期待に応えていない」と発言したことで、チームでのダニエリ・リカルドの将来はここ数週間激しい憶測の対象となっている。

コルトン・ハータ、マクラーレンとのF1テストで手応え「僕には速さがある」

2022年7月13日
コルトン・ハータ、マクラーレンとのF1テストで手応え「僕には速さがある」
コルトン・ハータは、マクラーレンF1チームとのポルティマオでの2日間のテストを完了。自分にはF1に十分な速さがある感じていると語った。

2019年にインディカーシリーズにフルタイムで参戦して以来、7勝と8回ポールポジションを獲得しているコルトン・ヘルタは、TPC(testing previous car)ルールの下で昨年のマクラーレンMCL35Mを2日間にわたってテストし、2.891マイルのアルガルベ・サーキットで162周を走行した。

ザク・ブラウン、ダニエル・リカルドの2023年の残留を確認

2022年7月12日
マクラーレンF1のザク・ブラウン、ダニエル・リカルドの2023年の残留を確認
マクラーレン・レーシングのCEOであるザク・ブラウンは、ダニエル・リカルドが「もっと多くのレースに勝つことができる」と確信しており、マクラーレンF1チームとの3年間の契約を全うすることを確認した。

今年5月、ザク・ブラウンがSky Sports F1の取材に対して、2021年の加入以来、ダニエル・リカルドがチームの期待に応えていないことを認めたことで、リカルドのF1での将来について憶測が急上昇した。

マクラーレンF1、K-Swissとの複数年のパートナーシップを発表

2022年7月12日
マクラーレンF1、K-Swissとの複数年のパートナーシップを発表
マクラーレンF1チームは、『K-swiss(ケースイス)』と2023年から複数年にわたるパートナーシップを結んだことを発表した。

ロサンゼルスを拠点とするシューズブランドであるK-Swissは、フットウエアの製造において60年近くの伝統があり、マクラーレンF1チームとともに初めてF1に参入。その存在感を高め、世界中の新しいカスタマーにリーチする。

コルトン・ハータ、マクラーレンF1チームとの2日間のF1テストを開始

2022年7月12日
コルトン・ハータ、マクラーレンF1チームとの2日間のF1テストを開始
インディカーに参戦するコルトン・ハータは、7月12日(月)にポルトガルのポルティマオ・サーキットでマクラーレンとの2日間のF1テストを開始した。

F1でレースをする次のアメリカ人ドライバーだと称賛されているコルトン・ハータは、まだ決定していないマクラーレンF1チームとの今後のグランプリでの金曜日の公式プラクティスセッションへの出走に備えて、マクラーレンの2021年F1マシンであるMCL35Mでの走行をスタートさせた。

ランド・ノリス 「金曜日から良いリカバリーを果たせた」

2022年7月11日
ランド・ノリス 「金曜日から良いリカバリーを果たせた」/ マクラーレン F1オーストリアGP 決勝
ランド・ノリス(マクラーレン)は、2022年F1第11戦オーストリアグランプリの決勝を7位で終えた。

金曜日の予選15位で終えていたランド・ノリスは、スプリントで11位までグリッドを上げることに成功。決勝でもポイント争いを繰り広げ、トラックリミット違反による5秒ペナルティを跳ねのけて7位でフィニッシュした。

ダニエル・リカルド 「左フロントタイヤに苦労。やれることはやった」

2022年7月11日
ダニエル・リカルド 「左フロントタイヤに苦労。やれることはやった」 / マクラーレン F1オーストリアGP 決勝
ダニエル・リカルド(マクラーレン)は、2022年F1第11戦オーストリアグランプリを9位で終えた。

「当然、目標はポイント獲得だった。チームとして満足していい結果だと思う。金曜日の僕たちの位置よりもはるかにいいし、ダブル入賞は僕たちにとって良い結果だ」とダニエル・リカルドはコメント。
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