セルジオ・ペレスがベネズエラに連帯表明 米国の軍事行動を受けて
セルジオ・ペレスが、ベネズエラで続く深刻な政治的混乱を受け、同国の人々に向けた連帯のメッセージを発信した。

キャデラックF1チームのドライバーであるペレスは、土曜日に自身のインスタグラム・ストーリーを更新し、次のように書き込んだ。

「ベネズエラの兄弟姉妹たちへ。心からの温かい抱擁を送る。皆さんは、信念は決して失われないということの模範だ。すべての人のために祈っている。自由なベネズエラを」

この最後の一文には、銀色と赤色のハートの絵文字が添えられていた。

このメッセージが投稿されたのは、米軍が大規模な軍事作戦を実施し、ベネズエラ大統領のニコラス・マドゥロと妻のシリア・フローレスが拘束された直後のことだった。

米国大統領のドナルド・トランプは土曜日、米軍が未明にベネズエラ国内の標的に対して「大規模な攻撃」を実施し、その結果、マドゥロ大統領夫妻を拘束したと発表した。トランプによれば、2人は米国で起訴される見通しだという。

夫妻は土曜夜にニューヨークに到着し、マンハッタンの連邦裁判所で初回の出廷を行う予定とされている。

なおペレスは、2026年シーズンから新規参戦のアメリカ拠点チームであるキャデラックF1チームにフル参戦ドライバーとして復帰し、昨季はレギュラーシートを離れていたバルテリ・ボッタスとコンビを組む予定となっている。

セルジオ・ペレス F1

このエントリーをはてなブックマークに追加

カテゴリー: F1 / セルジオ・ペレス / キャデラックF1チーム