ウィリアムズF1 マシン修復完了 日本GPに2台のマシンで出走

2024年4月4日
ウィリアムズF1 マシン修復完了 日本GPに2台のマシンで出走
ウィリアムズ・レーシングは、今週末の2024年F1第4戦日本GPにアレクサンダー・アルボンとローガン・サージェントが揃って出場することを発表した。

アルボンはメルボルンのアルバート・パーク・サーキットで行われたプラクティス1回目で激しくクラッシュしてしまい、FW45のシャシーに大きなダメージを負った。

鈴鹿サーキット入りするシャルル・ルクレールにF1ファン殺到

2024年4月4日
鈴鹿サーキット入りするシャルル・ルクレールにF1ファン殺到
スクーデリア・フェラーリは、鈴鹿サーキット入りするシャルル・ルクレールの動画を公開した。

いよいよF1日本GPの週末がスタート。木曜日にも関わらず、ピットウォークなどのイベントが予定されている鈴鹿サーキットには多くのF1ファンが集まっている。

F1ドライバーもメディア活動などのために鈴鹿入り。シャルル・ルクレールはフェラーリを自ら運転してサーキットに向かった。

角田裕毅 「リカルドに対してブレーキングと低速コーナーで優位」

2024年4月4日
角田裕毅 「リカルドに対してブレーキングと低速コーナーで優位」
角田裕毅は、ブレーキングと低速コーナーが、RBフォーミュラ1のチームメイトであるダニエル・リカルドよりも優位に立っている2つの主なポイントだと明かした。

2024年のF1世界選手権で、角田裕毅はレッドブルの2軍チーム経験豊富なリカルドを上回る成績を収めており、3戦すべてで予選で上回っている。

ランド・ノリス F1日本GP展望「情熱的なファンを見るのはとても楽しい」

2024年4月4日
ランド・ノリス F1日本GP展望「情熱的なファンを見るのはとても楽しい」
ランド・ノリス(マクラーレン)が、2024年F1第4戦日本GPへの展望を語った。

前戦オーストラリアでは、3位でフィニッシュしてマクラーレンに今季初表彰台をもたらしたノリスは「先週はMTCに戻り、ファクトリーのみんなとオーストラリアGPの結果を祝うことができてうれしかった」とコメント。

オスカー・ピアストリ F1日本GP展望「最高のトラック、最高の場所」

2024年4月4日
オスカー・ピアストリ F1日本GP展望「最高のトラック、最高の場所」
オスカー・ピアストリ(マクラーレン)が、2024年F1第4戦日本GPへの展望を語った。

デビューシーズンとなった昨年、オスカー・ピアストリは日本グランプリで3位フィニッシュしてF1初表彰台を獲得。チャレンジングな鈴鹿サーキットで、ベストルーキーとしての存在感を証明した。

エステバン・オコン F1日本GP展望「ファンは帽子や衣装で創造力を発揮」

2024年4月4日
エステバン・オコン F1日本GP展望「ファンは帽子や衣装で創造力を発揮」
エステバン・オコン(アルピーヌ)が、2024年F1第4戦日本GPへの展望を語った。

2022年のレースでのエステバンの4位は、そのシーズンのチームの最高成績であり、彼はルーキーの2016年シーズン以来、鈴鹿でポイントを欠かしていない。

「オーストラリアでの前回のレースを終えて、複雑な感情があった」とエステバン・オコンはコメント。

ピエール・ガスリー F1日本GP展望「僕にとって日本は特別な場所」

2024年4月4日
ピエール・ガスリー F1日本GP展望「僕にとって日本は特別な場所」
ピエール・ガスリー(アルピーヌ)が、2024年F1第4戦日本GPへの展望を語った。

ピエール・ガスリーは日本に馴染みのあるドライバー。F1キャリアに先立ち、2017年に鈴鹿で日本スーパーフォーミュラシリーズに参戦。途中、トロロッソからのF1参戦で離脱したものの、チャンピオン獲得の可能性を賭けて鈴鹿でのシーズン最終週のダブルヘッダーに臨んだが、台風の脅威により両レースとも中止となった。

ハースF1チーム 日本GPおよびアメリカ3戦でメルカリとスポンサー契約

2024年4月4日
ハースF1チーム 日本GPおよびアメリカ3戦でメルカリとスポンサー契約
ハースF1チームは、メルカリとF1日本GPおよびアメリカの3つのグランプリとの地域パートナーシップ契約を発表した。

メルカリのオンラインマーケットプレイスは、カジュアルな出品者、取引を求める人、熱心なコレクターが、他では手に入りにくいアイテムを簡単に売買できるコミュニティを提供している。ファン垂涎のアパレルやアクセサリーから、レアなグッズやトレーディングカードまで、メルカリはすべてのモータースポーツファンのために何かが揃っている。

角田裕毅 ハースF1小松礼雄と「お互い勘違いがないように話をしました」

2024年4月3日
角田裕毅 ハースF1小松礼雄と「お互い勘違いがないように話をしました」
角田裕毅は、F1サウジアラビアGPの一件について、ハースF1のチーム代表を務める小松礼雄と話しをしたと明かした。

サウジアラビアGPでは、ハースF1がチームプレイを実施。ニコ・ヒュルケンベルグのピットストップのウインドウを開くために、すでにペナルティを受けていたケビン・マグヌッセンが、コース外から角田裕毅をオーバーテイクして前に居座った。その結果、ヒュルケンベルグはポイント圏内でコースに復帰し、10位入賞を果たした。
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