ホンダ F1モナコGP予選 折原伸太郎「期待したグリッドに届かなかった」

モナコ入り前には予選での上位進出も期待されていたが、狭く曲がりくねった市街地コースで十分なパフォーマンスを発揮できず、後方グリッドから決勝に臨むことになった。
ホンダ F1トラックサイド・ゼネラルマネージャー兼チーフエンジニアの折原伸太郎は、予選後に次のように振り返った。
「モナコ入りする前は、予選でもう少し良い結果を期待していました。全体的なパフォーマンス向上に向けて取り組むべきことは多く、FP1から継続して改善に取り組んできました」
「ドライバビリティの向上を図り、ドライバーがより自信を持ってコーナーへ進入できるよう努めましたが、今回は期待していたグリッドポジションには届きませんでした」
「今後に向けてさらに改善を進める必要がありますが、明日の決勝では何が起こるかわかりません。あらゆる状況に備え、適切な判断と対応ができるよう準備を進めます」
モナコでは予選順位が結果を大きく左右する一方で、セーフティカーやアクシデントによって展開が大きく変わることも少なくない。アストンマーティン・ホンダF1は厳しいグリッドからのスタートとなるが、決勝での巻き返しを目指す。

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