ランス・ストロール F1モナコGP予選「グリップがなく結果は予想通りだった」

チームはAMR26のパフォーマンス向上を目指してセットアップ変更を続けたが改善には至らず、モナコの市街地コースで苦戦。決勝ではセーフティカーや戦略を活用した巻き返しを目指す。
ランス・ストロール(アストンマーティン)は、2026年F1モナコGP予選を22番手で終えた。チームは週末を通じてマシンバランスとドライバビリティに苦しみ、フェルナンド・アロンソも21番手に終わるなど厳しい一日となった。
アストンマーティンはAMR26のパフォーマンス向上を目指してセットアップ変更を続けたが改善には至らず、モナコの市街地コースで苦戦。決勝ではセーフティカーや戦略を活用した巻き返しを目指す。
ストロールは予選後、マシンの状況について次のように語った。
「週末を通して同じ問題に苦しんでいた。マシンは扱いが難しく、グリップもなかったので、この結果は予想していたものだった」
「チームは各セッションの間にさまざまな変更を試してくれたが、ダウンフォースもパワーも不足していて、正直あまり楽しい状況ではなかった」

予選後のインタビューでは、モナコでの走行そのものも厳しいものだったと認めた。
予選に向けて一晩で状況は改善しましたか?
ランス・ストロール:いいや、これまでと同じだった。
予選でのフィーリングはどうでしたか? モナコを走ること自体は楽しめましたか?
ランス・ストロール:いや、グリップがなくて、マシンがしっかり決まっていないと分かっている状態では、ここを走るのはあまり楽しくない。
「それほど楽しめる体験ではなかった。でもリビエラの景色は素晴らしいし、天気も良くて太陽も出ている。それは良かった」
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