アストンマーティン・ホンダF1 “PU&ギアボックスB仕様”を夏以降に投入か

2026年5月22日
アストンマーティン・ホンダF1 “PU&ギアボックスB仕様”を夏以降に投入か
アストンマーティン・ホンダF1は、2026年シーズン後半に向けてAMR26の“B仕様”投入を準備している可能性が浮上している。ホンダ側ではADUO支援を受けた改良版パワーユニット、アストンマーティン側ではギアボックスの再設計が進められているとされ、夏以降の巻き返しに向けた重要なアップデートになる可能性がある。

F1カナダGPでは小規模な改善に留まる見通しだが、フェルナンド・アロンソが指摘していたギアボックス制御の問題や、冬から続いていた振動課題への対処は進展を見せている。

ランス・ストロール 母国F1カナダGPに闘志「アストンマーティンは一歩前進」

2026年5月22日
ランス・ストロール 母国F1カナダGPに闘志「アストンマーティンは一歩前進」
ランス・ストロール(アストンマーティン)は、母国レースとなる2026年F1カナダGPを前に、アストンマーティンがマイアミGPで「一歩前進」したと語った。

アストンマーティンは開幕から厳しい戦いが続いているが、前戦マイアミGPではストロールとフェルナンド・アロンソがそろって完走。マシンに影響していた振動問題にも改善が見られ、カナダGPでは現状のパッケージを最大限に引き出すことが焦点になる。

アントネッリ F1カナダGP会見「この好調を一年維持するのは不可能ではない」

2026年5月22日
アントネッリ F1カナダGP会見「この好調を一年維持するのは不可能ではない」
アンドレア・キミ・アントネッリ(メルセデス)は、2026年F1カナダGPを前に、開幕から続く好調をどこまで維持できるかは「自分にとっても疑問符」だと語った。

19歳のアントネッリはここまで3戦連続でポールポジションから優勝を飾り、チームメイトのジョージ・ラッセルに20ポイント差をつけてドライバーズ選手権首位に立っている。

ガブリエル・ボルトレト アントネッリとフェルスタッペン比較は「公平ではない」

2026年5月22日
ガブリエル・ボルトレト アントネッリとフェルスタッペン比較は「公平ではない」
ガブリエル・ボルトレト(アウディ)は、2026年F1シーズン序盤でランキング首位に立つキミ・アントネッリについて、マックス・フェルスタッペンと比較するのは時期尚早だと語った。

アントネッリは開幕4戦を終えた時点でメルセデスのチームメイトであるジョージ・ラッセルに20ポイント差をつけ、F1史上初めて自身初の3回のポールポジションをすべて連勝につなげたドライバーとなった。

F1カナダGP 記者会見 PART2:ラッセルが王座争いに冷静 ガスリーはPSG支持

2026年5月22日
F1カナダGP 記者会見 PART2:ラッセルが王座争いに冷静 ガスリーはPSG支持
2026年F1カナダGPの木曜FIA記者会見PART2には、ピエール・ガスリー(アルピーヌ)、ジョージ・ラッセル(メルセデス)、アービッド・リンドブラッド(レーシングブルズ)が出席した。

ガスリーはマイアミ後にポール・リカールとマニクールで走行した感想を語り、ラッセルはメルセデスの大型アップグレードやタイトル争いへの姿勢を説明した。F1初年度を戦うリンドブラッドは、初めて迎えるカナダGPへの期待と、ここまでのシーズンを振り返った。

F1カナダGP 記者会見 PART1:ストロール母国戦、ハミルトンがアーセナル優勝に涙

2026年5月22日
F1カナダGP 記者会見 PART1:ストロール母国戦、ハミルトンがアーセナル優勝に涙
2026年F1カナダGPの木曜FIA記者会見PART ONEには、ランス・ストロール(アストンマーティン)、ルイス・ハミルトン(フェラーリ)、バルテリ・ボッタス(キャデラック)が出席した。

地元モントリオールでのレースを迎えるストロールは、アストンマーティンがマイアミで振動問題を解決したことを明かし、「今はもっと多くのダウンフォースとパワーが必要だ」と語った。また、フェルスタッペンのニュルブルクリンク24時間での走りについても「脱帽だ」と称賛した。

ジョージ・ラッセル メルセデスF1のアップグレードに期待「焦る必要はない」

2026年5月22日
ジョージ・ラッセル メルセデスF1のアップグレードに期待「焦る必要はない」
ジョージ・ラッセル(メルセデス)は、2026年F1カナダGPを前に、チームメイトのキミ・アントネッリに20ポイント差をつけられている状況について「焦る必要はまったくない」と語った。

メルセデスは今週末、W17に今季初の大規模アップグレードを投入する。前戦マイアミGPではアントネッリが3連勝を飾る一方、ラッセルは苦しい週末を過ごして4位に終わったが、本人はチャンピオンシップよりも自分自身のプロセスに集中していると強調した。

リアム・ローソン F1のV8エンジン復活論を支持「遊び心のあるマシンが必要」

2026年5月22日
リアム・ローソン F1のV8エンジン復活論を支持「遊び心のあるマシンが必要」
リアム・ローソン(レーシングブルズ)は、F1で高まるV8エンジン復活論に支持を示し、将来のF1マシンにはドライバーがより本能的に攻められる「遊び心」が必要だと語った。

2026年F1レギュレーションではエネルギー配分やバッテリーマネジメントの比重が高まり、ドライバーからは純粋な速さよりもシステム管理に意識を割かれることへの不満が相次いでいる。

アービッド・リンドブラッド F1で続く不運「重要な走行距離を失った」

2026年5月22日
アービッド・リンドブラッド F1で続く不運「重要な走行距離を失った」
アービッド・リンドブラッド(レーシングブルズ)は、2026年F1シーズン序盤で相次ぐ技術トラブルによって十分な走行距離を確保できず、自身の成長にも影響が出ていることを認めた。

18歳のリンドブラッドは、開幕戦オーストラリアGPで8位入賞を果たし鮮烈なF1デビューを飾った。しかし、その後の中国GP、日本GP、マイアミGPではマシントラブルに苦しみ、特にスプリント週末で重要な走行機会を失う場面が続いている。

フェルナンド・アロンソ F1ハイブリッド時代を批判「純粋なレースの10年を失った」

2026年5月22日
フェルナンド・アロンソ F1ハイブリッド時代を批判「純粋なレースの10年を失った」
フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)は、F1のハイブリッド時代について「純粋なレースの10年近くを失った」と厳しく批判した。2027年に向けて議論されている60:40のエンジン配分変更についても、本質的な問題は変わらないとの見解を示している。

現在のF1では、電動出力の扱いが大きなテーマとなっており、FIAとF1は2027年に向けて内燃エンジン比率を高める方向で調整を進めている。

ハースF1代表 小松礼雄が激怒 オコンとの“不仲説”と角田裕毅への関心を完全否定

2026年5月22日
ハースF1代表 小松礼雄が激怒 オコンとの“不仲説”と角田裕毅への関心を完全否定
ハースF1チーム代表の小松礼雄が、エステバン・オコンとの不仲説を「完全なデタラメ」として強く否定した。

発端となったのは、マイアミGP後に浮上した“オコンと小松礼雄の関係悪化説”だった。さらに、角田裕毅がレッドブル陣営を離れ、トヨタ支援を受けるハースF1チームへ移籍する可能性まで報じられていた。

ホンダF1に“前進の兆し” 折原伸太郎GM「改善できるものを見つけた」

2026年5月22日
ホンダF1に“前進の兆し” 折原伸太郎GM「改善できるものを見つけた」
アストンマーティンとホンダは、2026年F1シーズン序盤の苦戦から脱却するため、カナダGPでさらなる改善を目指している。開幕からAMR26は深刻なドライバビリティ問題やエネルギーマネジメントの課題に苦しみ、フェルナンド・アロンソもギアボックスの扱いにくさを繰り返し指摘してきた。

しかし、ここにきてホンダ側からは前向きな言葉が聞こえ始めている。日本のさくら拠点では、FIAによるADUO判定後を見据えた開発が進行中であり、エンジン性能改善に向けた“具体的な手応え”も得られているという。

ルイス・ハミルトン フェラーリF1のシミュレーター離れ「当たり外れがある」

2026年5月22日
ルイス・ハミルトン フェラーリF1のシミュレーター離れ「当たり外れがある」
ルイス・ハミルトンは、F1カナダGPに向けた準備でフェラーリのシミュレーター作業を見送り、データ分析を重視するアプローチに切り替えた。

ハミルトンはフェラーリ加入後、中国GPで初表彰台を獲得した一方、その後はトップ5圏内に届かないレースが続き、前戦マイアミGPでは自ら「どっちつかずの場所にいる」と表現する苦しい週末を過ごした。

F1カナダGP天候不安 日曜決勝で雨予報、戦略混乱の可能性

2026年5月22日
F1カナダGP天候不安 日曜決勝で雨予報、戦略混乱の可能性
2026年F1第5戦カナダGPは、週末を通じて天候が大きな焦点となりそうだ。

ジル・ヴィルヌーヴ・サーキットは、過去にも雨や雹によってセッションが混乱してきた舞台だ。金曜と土曜は安定したコンディションが見込まれている一方、日曜決勝では雨の可能性が高まり、各チームはウエットタイヤを視野に入れた準備を迫られる。

2026年F1カナダGP テレビ放送時間・配信日程(フジテレビNEXT・FOD)

2026年5月21日
2026年F1カナダGP テレビ放送時間・配信日程(フジテレビNEXT・FOD)
2026年F1第5戦カナダGPのスケジュールとテレビ放送時間・配信日程。日本時間では5月23日(土)から走行がスタートし、カナダ初開催となるスプリントフォーマットで週末が進行。決勝は5月25日(月)早朝に行われる。

舞台となるのは、カナダ・モントリオールのセントローレンス川に浮かぶ人工島「ノートルダム島」に位置するジル・ヴィルヌーヴ・サーキット。1967年のモントリオール万博や1976年モントリオール五輪で使用された島内道路を転用して造られた市街地型サーキットで、1978年に初開催された。
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