SUPER GT | 第3戦 鈴鹿 予選:au TOM’S LC500がポールポジション
2019年5月25日

GT500クラスは#36 au TOM’S LC500(関口雄飛/中嶋一貴)がポールポジションを獲得。2番手には#37 KeePer TOM'S LC500(平川亮/ニック・キャシディ)が続き、レクサスがフロントローを独占。GT300クラスは#25 HOPPY 86 MC(松井孝允/佐藤公哉)がポールポジションを獲得した。
ジェンソン・バトン 「F1でのウエット走行経験がSUPER GTに役立った」
2019年5月8日

ジェンソン・バトンと山本尚貴が駆る#1 RAYBRIG NSX-GTは、予選Q1で敗退し、12番グリッドからスタート。ウエットコンディションとなった決勝ではスタートドライバーを務めた山本尚貴は一時14位まで順位を下げた。
SUPER GT | レクサス:第2戦 富士スピードウェイ 決勝レポート
2019年5月5日

SUPER GT第2戦「FUJI GT 500km RACE」が5月3日(金)、4日(土)の両日、静岡県の富士スピードウェイで開催された。
SUPER GT | ホンダ:第2戦 富士スピードウェイ 決勝レポート
2019年5月5日

岡山国際サーキットで開催されたシリーズ開幕戦では、速さをみせ優勝を遂げたNSX-GTだが、富士スピードウェイは過去の大会でも苦戦することが多いコースで、快晴の空の下で行われた公式予選では、#16 MOTUL MUGEN NSX-GT(武藤英紀/中嶋大祐)が4番手、#17 KEIHIN NSX-GT(塚越広大/ベルトラン・バゲット)が6番手にとどまり、厳しい出だしとなった。
SUPER GT | 日産:第2戦 富士スピードウェイ 決勝レポート
2019年5月5日

予選日は好天に恵まれた富士スピードウェイ。決勝日も午前中こそ青空が広がり初夏のような暑さも感じられたが、決勝に向けたスタート進行中、グリッドウォークが行われている頃から雲行きが怪しくなると、ぽつぽつと雨粒が落ちてきた。
SUPER GT | 第2戦 富士 結果:ZENT CERUMO LC500が逆転優勝
2019年5月4日

レース序盤は突然の強い雷雨で中断もあったが、その後は天候が回復して好レースが展開。GT500クラスは、No.38 ZENT CERUMO LC500(立川祐路/石浦宏明)が、GT300クラスはNo.11 GAINER TANAX GT-R(平中克幸/安田裕信)が優勝した。
SUPER GT | 第2戦 富士 予選:MOTUL AUTECH GT-Rが連続ポール
2019年5月3日

GT500クラスは、Q2で逆転したNo.23 MOTUL AUTECH GT-R(松田次生/ロニー・クインタレッリ)が、開幕戦に続き連続ポールポジション(予選1位)を獲得。GT300クラスは、No.56 リアライズ 日産自動車大学校 GT-R(平峰一貴/サッシャ・フェネストラズ)がクラス1位となり、両クラスでNISSAN GT-Rがポールポジションとなった。
SUPER GT | 第2戦 富士 公式予選:順位・結果
2019年5月3日

GT500クラスは#23 MOTUL AUTECH GT-R(松田次生/ロニー・クインタレッリ)がコースレコードを更新してポールポジションを獲得。上位4台がこれまでのコースレコードを上回り、そのうち3台をGT-Rが占めた。GT300クラスは#56 リアライズ 日産自動車大学校 GT-R(平峰一貴/サシャ・フェネストラズ)がポールポジションを獲得した。
日産自動車、SUPER GTのFRO車両として「パトロールNISMO」を提供
2019年4月27日

FRO車両は、レース中にアクシデントが発生した際に、ドライバー、ドクター、レスキュースタッフが乗車し、迅速に救助活動を行うことを目的としたレスキュー車両。